結論から言います。Pixel 10 Proのバッテリー持ちは、「普通。全体的に安定しているが、一部のゲーム(特にパズドラ)だけ持ちが悪い」という結果になりました。
ゲームをやらなければ1日持つバッテリー持ちです。

Pixel 10 Proの購入を検討している人で、普段からゲームをプレイする場合は注意が必要。モバイルバッテリーを使うこと前提で購入するか、他の機種を検討したほうがいいと思います。
- ビデオ再生・動画撮影・原神などの「0%までの駆動時間」と「1時間ごとのバッテリー残量の推移」
- テザリング・常時表示ON/OFFによる「待機時のバッテリー消費量」
- 検証結果を踏まえた「買って満足できる人」「買うべきでない人」の結論
この記事では、製造業で設計開発をしていたぼく“うちき”が、13項目でバッテリー持ちテストを実施。実測データをもとにPixel 10 Proのバッテリー持ちをレビューしています。
Pixel 10 Proのバッテリー持ち各項目の結果と評価は以下です。

バッテリー持ち以外のレビューはこちら↓。

Pixel 10 ProとPixel 9 Proのバッテリー持ち比較レビューはこちら↓。

主要スペック│容量4,870mAh 6.3インチ以下ではやや多め
バッテリー持ちに関係するPixel 10 Proのスペックを以下にまとめます。参考としてPixel 9 Proと比較します。


※参照元 Google公式サイト
主要スペック表(詳細) タップで開く
主要スペック表
※優れているほうは赤字
| 項目 | Google Pixel 10 Pro | (参考)Google Pixel 9 Pro |
|---|---|---|
| 発売日(国内版) | 2025年8月28日 | 2024年9月4日 |
| 発売時の価格 | 256GB:174,900円 512GB:194,900円 (Googleストア) | 128GB:159,900円 256GB:174,900円 512GB:194,900円 (Googleストア) |
| 容量構成 | 16GB(RAM)+256GB(ROM) 16GB(RAM)+512GB(ROM) | 16GB(RAM)+128GB(ROM) 16GB(RAM)+256GB(ROM) 16GB(RAM)+512GB(ROM) |
| カラー バリエーション | ●Moonstone ●Jade ●Porcelain ●Obsidian | ●Hazel ●Rose Quartz ●Porcelain ●Obsidian |
| 本体サイズ | 152.8×72.0×8.6 mm | 152.8×72.0×8.5 mm |
| 重量 | 207g | 199g |
| 防水防塵等級 | IP68 | IP68 |
| ディスプレイ | 6.3インチ 有機EL | 6.3インチ 有機EL |
| リフレッシュ レート | 1~120Hz | 1~120Hz |
| 最大輝度 | 2,200ニト(HDR) 3,300ニト(ピーク) | 2,000ニト(HDR) 3,000ニト(ピーク) |
| 画素密度 | 495 ppi | 495 ppi |
| チップ(SoC) | Google Tensor G5 | Google Tensor G4 |
| バッテリー | 4,870mAh 30時間以上のバッテリー駆動時間 | 4,700mAh 24時間以上のバッテリー駆動時間 |
| コネクタ | USB Type-C (USB 3.2) | USB Type-C (USB 3.2) |
| 急速充電(有線) | 約30分で最大55%充電 | 最大27W 30分ほどで55%まで充電 |
| ワイヤレス充電 | 最大15W (Qi2対応) | 最大12W (Qi対応) |
| アウトカメラ | ▪メイン 50MP ▪超広角 48MP ▪望遠 光学5倍 48MP 写真最大100倍ズーム 動画最大8K 30fps(動画ブースト) | ▪メイン 50MP ▪超広角 48MP ▪望遠 光学5倍 48MP 写真最大30倍ズーム 動画最大8K 30fps(動画ブースト) |
| インカメラ | 42MP | 42MP |
| 生体認証 | 指紋認証、顔認証 | 指紋認証、顔認証 |
| スピーカー | ステレオスピーカー | ステレオスピーカー |
| FeliCa/ おサイフケータイ | 対応 | 対応 |
| SIM | nanoSIM+eSIM eSIM×2 | nanoSIM+eSIM |
| イヤホンジャック | 無し | 無し |
| Micro SD | 非対応 | 非対応 |
| Wi-Fi | Wi-Fi 7 | Wi-Fi 7 |
| Bluetooth | Bluetooth 6.0 | Bluetooth 5.3 |
| 発売時OS | Android 16 | Android 14 |
| アップデート サポート期間 | 7年間のOS、セキュリティ、Feature Dropアップデート (2032年頃まで) | 7年間のOS、セキュリティ、Feature Dropアップデート (2031年頃まで) |
| 2026年7月現在OS | Android 17 | Android 17 |
| ※参照元(一部は実機確認して記載) | Google公式サイト | Google公式サイト |
Pixel 10 Proのバッテリー容量は4870mAh。2025年発売の片手操作できるサイズのスマホの中では普通レベルの容量です。
バッテリーの状態|最大容量100% 劣化なし

バッテリー持ち検証時のPixel 10 Proのバッテリーの状態(バッテリー健康度)は最大容量「100%」表示です。
バッテリー劣化のない状態でバッテリー持ち検証をしています。
検証条件|端末間の公平性を保つための設定例

本サイトのバッテリー持ち検証は、端末間の公平性やテストの再現性を保つために、あらかじめ端末・アプリの設定や検証方法を厳密に取り決めてから実施しています。
- 画面の明るさ
- 基本…500Lux(詳細は以下に記載)
- Googleマップ…自動
- 画面のリフレッシュレート
- 基本…最大設定(120Hzや144Hzなど)
タップして続きを読む
- 音量
- YouTubeなど動画再生…40%(有線イヤホン使用)
※スマホ本体よりワイヤレスイヤホンのバッテリーが先に切れるため有線イヤホン使用。 - 原神…30%(Bluetooth接続でワイヤレスイヤホン使用)
- その他…0%(消音)
- YouTubeなど動画再生…40%(有線イヤホン使用)
- インターネット接続方法
- 基本…自宅のWi-Fi接続
- テザリング、Googleマップ…モバイルデータ接続(回線はpovo)
- Bluetooth
- 基本…ON(機器は未接続)
- 原神…ワイヤレスイヤホン接続
- バッテリーセーバー/省電力モード/低電力モード
- 基本…OFF
- 特殊アプリ利用
- 一部検証で「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示(Android端末のみ)
(YouTube、ダウンロード動画再生、動画撮影、原神)
- 一部検証で「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示(Android端末のみ)
この他にも、アプリ特有の設定(画質やダークモードなど)を統一しています。
全13項目の各検証における詳しい端末の設定や検証方法は、この後続く全13項目の「検証内容と条件」欄にそれぞれ記載しています。
画面の明るさは原則500Luxで検証(手動調整)
本記事のバッテリー持ち検証では、端末の画面の明るさを照度計を用いて手動で500Luxに統一しています(Googleマップ検証は除く)。
明るさの単位「ルクス(Lux)」について
タップで開く
「ルクス(Lux)」は、照らされた場所の明るさ(照度)を示す単位です。スマホメーカー公式サイト記載の画面輝度「ニト(nit)」とは厳密には異なりますが、数値が大きいほど明るいことを意味します。
※正式な単位記号は「lx」(例:500 lx)ですが、本記事では数字の1(イチ)との誤認を防ぎ、視認性を高めるため「Lux」で表記しています。
- 画面の「自動明るさ調整」をオフ
- 画面に真っ白の画像を表示(※1)
- 照度計で測定しながら500Lux前後(490~510Lux)に手動調整(※2)
- 使用している照度計:FieldNew デジタル照度計 FN028A
(※1)PCのPowerPointで白(#FFFFFF)の四角形を作成。それを画像として保存したものを各機種で表示。
(※2)手動調整で490Luxに届かない機種は、その端末の最大値で検証。
500Luxは屋内ではやや明るめ、屋外では直射日光下以外であれば見やすい明るさです。スマホは屋内・屋外の両方で使われるため、そのバランスを考慮しています(屋内だけなら300Luxで十分)。
原則1回のみの検証│測定誤差と誤差要因
本記事の13項目の検証は、原則1回のみの実測です(複数回実施項目もあり)。
測定条件は統一しているものの、以下の要因により数%程度誤差が生じる場合があります。
誤差の要因 タップで開く
- バッテリー%表示による誤差
- バッテリー%表示は、端末が電圧などから算出した推定値。実際の消費量との間に誤差が生じる可能性あり。
- バッテリー%表示は整数1%刻みでの丸め表示。開始・終了それぞれに丸め誤差が乗るため、理論上最大1%前後のブレが生じる。
- 画面の明るさによる誤差
画面の明るさは基本500Luxに統一。ただし厳密に500Luxに合わせるのは難しいため、許容幅±10Lux(490~510Lux)を設けていることにより誤差が出る。 - 環境による誤差
気温や湿度、電波状況は統一できていないため、誤差が生じる。 - 操作による誤差
ブラウジングやSNS、ゲームアプリは手動操作。スクロール量や表示されるコンテンツ量によってバッテリー消費にばらつきが生じる。
【オフライン動画再生】17時間44分 評価「よい」
ここから13項目のバッテリー持ち検証に入ります。まずは通信によるバッテリー消費を排除した、動画再生そのものの電力効率を計測します。。

Pixel 10 Proの本体に保存した動画をインターネットに接続しないオフライン状態で連続再生し、バッテリー100%から0%まで動画連続再生時間を検証します。
検証内容と条件 タップで開く
検証内容
- 本体に保存した1080pの動画をインターネット接続しないオフライン状態で連続再生し、100%から0%までの再生時間を計測。1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
※検証終了まで同じ場所に留まって動画を再生
端末の設定
- 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
- スムーズディスプレイ ON
(リフレッシュレート 最大120Hz(可変)) - 音量40%(USB Type-C接続で有線イヤホン使用)
- 機内モード ON(※1)
- インターネット接続なし
- Bluetooth OFF
- バッテリーセーバー OFF
- 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示
(※1)通信による消費を排除し、純粋なハードウェア性能を測るため(通信込みは別項目「YouTube」にて検証)。
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし
動画詳細と再生方法
- 画質 1080p
- 再生速度 1倍
- 動画長さ 1時間
- 動画の向き 縦
- 再生方法 「Googleフォト」アプリでループ再生(縦向き)



結果 他機種との比較表 タップで閉じる
バッテリーテスト
オフライン動画再生時間 結果
| 機種名 | 再生時間 |
| iPhone 14 Pro | 18時間44分57秒 |
| Pixel 10 Pro | 17時間44分15秒 |
| Pixel 9 Pro | 17時間30分43秒 |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | 10時間29分01秒 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | 8時間23分02秒 |
※Pixel 10 Proは2025年11月の結果です。
※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。
※端末の設定は上記「検証内容と条件」参照
※検証終了まで同じ場所に留まって視聴した際の結果です。
Pixel 10 Proは17時間44分連続で動画再生できました。
17時間以上のため、当サイトの基準ではバッテリー持ちは「B(よい)」になります。
オフライン動画再生は通信による電力消費がないため、端末そのもののバッテリー持ちや動画再生時の電力効率を確認しやすい検証です。
実測した機種と比較すると、Pixel 10 Proは2022年発売のiPhone 14 Proには約1時間負けています。最新のiPhoneは、iPhone 14 Proよりバッテリー持ちが改善されているため、オフライン動画再生はiPhoneのほうが有利と言えるでしょう。
1時間ごとの残量推移を見ると、毎時5〜6%のペースで規則正しく消費。残量が減ってきた終盤に急激にパーセンテージが落ちる現象は見られず、安定感があります。

評価と結果 他機種との比較表 タップで開く
【オフライン動画再生】 結果と評価
| 機種名 | 評価 | 結果 |
| iPhone 14 Pro | B(よい) | 18時間44分57秒 |
| Pixel 10 Pro | B(よい) | 17時間44分15秒 |
| Pixel 9 Pro | B(よい) | 17時間30分43秒 |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | D(悪い) | 10時間29分01秒 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | D(悪い) | 8時間23分02秒 |
評価基準
A(とてもよい)22時間以上 B(よい)17時間以上 C(普通)12時間以上 D(悪い)12時間未満 E(とても悪い)5時間未満
※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に留まって視聴した際の結果です。
【YouTube】15時間33分 評価「よい」

「YouTube」アプリで、Wi-Fi接続でストリーミングで動画視聴した際の、バッテリー100%から0%までの連続動画再生時間を検証します。
検証内容と条件 タップで開く
検証内容
- 「YouTube」アプリで1080pの動画をストリーミング再生し、バッテリー100%から0%までの連続再生時間を計測。1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
※検証終了まで同じ場所に留まって動画を再生
端末の設定
- 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
- スムーズディスプレイ ON
(リフレッシュレート 最大120Hz(可変)) - 音量40%(USB Type-C接続で有線イヤホン使用)
- Wi-Fi接続
- Bluetooth ON(機器は未接続)
- バッテリーセーバー OFF
- 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし
YouTubeアプリ設定
- ダークモード ON
- 画質 1080p
- 再生速度 1倍
- 動画は全画面表示で再生
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし



結果 他機種との比較表 タップで閉じる
バッテリーテスト
YouTube連続再生時間 結果
| 機種名 | 再生時間 |
| Pixel 10 Pro | 15時間33分39秒 |
| iPhone 14 Pro | 15時間06分10秒 |
| Pixel 9 Pro | 15時間02分12秒 |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | 8時間43分40秒 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | 8時間41分37秒 |
※Pixel 10 Proは2026年1月の結果です。
※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。
※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照
※検証終了まで同じ場所に留まって視聴した際の結果です。移動しながら視聴した場合、上記結果より駆動時間は減少します。
Pixel 10 Proの結果は15時間33分。
15時間以上のため、当サイトの基準ではバッテリー持ちは「B(よい)」です。
実測した機種の中ではPixel 10 Proが最も長い結果になりました。オフライン動画再生ではiPhone 14 Proに約1時間負けていましたが、ストリーミング再生では約27分差で勝利。
1時間ごとの残量推移を見ると、最初の1時間を除き毎時6〜7%のペースで規則正しく消費しています。オフライン動画再生より毎時1%ほど消費が多いものの、通信込みでも安定感は健在です。

評価と結果 他機種との比較表 タップで開く
【YouTube】バッテリー持ち 結果と評価
| 機種名 | 評価 | 結果 |
| Pixel 10 Pro | B(よい) | 15時間33分39秒 |
| iPhone 14 Pro | B(よい) | 15時間06分10秒 |
| Pixel 9 Pro | B(よい) | 15時間02分12秒 |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | D(悪い) | 8時間43分40秒 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | D(悪い) | 8時間41分37秒 |
評価基準
A(とてもよい)20時間以上 B(よい)15時間以上 C(普通~やや悪め)10時間以上 D(悪い)10時間未満 E(とても悪い)5時間未満
※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に留まって視聴した際の結果です。移動しながら視聴した場合、上記結果より駆動時間は減少します。
動画再生 ストリーミングとオフラインの比較│差は2時間11分

ストリーミング動画再生(YouTube)とオフライン動画再生(Googleフォト)を比較すると、2時間11分もオフライン動画再生のほうが長持ちする結果になりました。(※使用アプリが異なるためあくまで参考値。)
この差の要因の1つは通信(Wi-Fi)によるバッテリー消費と考えられます。
移動中など長時間動画を視聴する際には、事前に動画を端末にダウンロードし、ネット接続なしで再生すると、バッテリーを節約できます。
【動画撮影】5時間11分 評価「普通」

続いて動画撮影でのバッテリー持ちを検証します。
検証内容と条件 タップで開く
検証内容
- 標準カメラアプリで動画を撮影し、100%から0%までの連続動画撮影時間を計測。1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
※検証終了まで同じ場所に留まって撮影
動画撮影設定
- 撮影品質 1080p 30fps
- HDR OFF
- フォーマット H.264
- 動画の手振れ補正 標準
- 動画ブースト OFF
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし
端末の設定
- 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
- スムーズディスプレイ ON
(リフレッシュレート 最大120Hz(可変)) - 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- Bluetooth ON(機器は未接続)
- バッテリーセーバー OFF
- 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし


結果 他機種との比較表 タップで閉じる
バッテリーテスト
動画連続撮影時間 結果
| 機種名 | 撮影時間 |
| Pixel 10 Pro | 5時間11分12秒 |
| Pixel 9 Pro | 5時間01分55秒 |
| iPhone 14 Pro | 3時間45分58秒 |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | 3時間13分50秒 |
※Pixel 10 Proは2025年12月の結果です。
※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。
※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照
※検証終了まで同じ場所に留まって撮影した際の結果です。移動しながら撮影した場合、上記結果より撮影時間が減少する可能性があります。
Pixel 10 Proの結果は5時間11分。
4時間以上6時間未満のため、当サイトの基準ではバッテリー持ちは「C(普通)」です。
動画撮影では、カメラセンサーによる映像取得に加え、リアルタイムの映像処理や動画圧縮、ストレージへの書き込みを同時に行うため、継続的に高い負荷がかかります。そのため、動画再生などの検証と比べてバッテリー消費が多いのは自然な結果です。
実測した機種の中では最も長い結果でした。オフライン動画再生で負けていたiPhone 14 Proと比べると1時間25分も長持ちです。

評価と結果 他機種との比較表 タップで開く
【動画撮影】バッテリー持ち 結果と評価
| 機種名 | 評価 | 結果 |
| Pixel 10 Pro | C(普通) | 5時間11分12秒 |
| Pixel 9 Pro | C(普通) | 5時間01分55秒 |
| iPhone 14 Pro | D(悪い) | 3時間45分58秒 |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | D(悪い) | 3時間13分50秒 |
評価基準
A(とてもよい)8時間以上 B(よい)6時間以上 C(普通)4時間以上 D(悪い)4時間未満 E(とても悪い)2時間未満
※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に留まって撮影した際の結果です。移動しながら撮影した場合、上記結果より撮影時間が減少する可能性があります
【原神】3時間09分 評価「悪い」

続いてゲームアプリ「原神」を連続プレイして、高負荷時のバッテリー持ちを検証します。
※Pixel 10 Proは「原神」アプリの対応可能デバイスではない(=非対応)ですが、最大負荷時のバッテリー性能を測る目的で例外的に検証を行っています。
注意Pixel 10 Proは原神対応可能デバイス対象外 タップで開く
GSMArenaやAndroid Authorityなどの信頼性の高い海外テックメディアによると、Pixel 10 ProのGPUは、9 ProのMaliシリーズからPowerVRシリーズへ変更されたようです。
『原神』の公式サイトには、Android版の最低スペックとして「PowerVR系以外のGPU」という条件が明記されています。
▌Android:
● 対応可能デバイス
Arm v8a 64bit
PowerVR系以外のGPU
SoC:Snapdragon 660(Adreno 610)またはHelio-G88(Mali-G52)以上
RAM:4 GB以上
システムバージョン:Android 10.0以上デバイスの必要スペックの調整についてのお知らせ│『原神』公式サイト
したがってPixel 10 Proは原神の最低スペックを満たしていません。
最低スペックを満たしていなくてもプレイはできますが、不具合が出る可能性があります。
『原神』をプレイする人はPixel 10 Proではない、他の対応スマートフォンを検討することをおすすめします。
※2025年8月時点の情報です。今後のアップデートで対応状況が変わる可能性があります。
検証内容と条件 タップで開く
検証内容
- ゲームアプリ「原神」をプレイし、バッテリー100%から0%までの連続プレイ時間を計測。1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
※検証終了まで同じ場所に留まって原神をプレイ
端末の設定
- 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
- スムーズディスプレイ ON
(リフレッシュレート 最大120Hz(可変)) - 音量30%(Bluetooth接続でワイヤレスイヤホン使用)
- Wi-Fi接続
- Bluetooth ON(ワイヤレスイヤホン接続)
- バッテリーセーバー OFF
- 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし
原神アプリ設定

- 画質関係はすべて最高値。フレームレートは60fps。
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし


結果 他機種との比較表 タップで閉じる
バッテリーテスト
原神連続プレイ時間 結果
| 機種名 | 駆動時間 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | 4時間25分58秒 |
| iPhone 14 Pro | 3時間39分13秒 |
| Pixel 9 Pro | 3時間11分15秒 |
| Pixel 10 Pro | 3時間09分03秒 |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | 2時間21分21秒 |
※Pixel 10 Proは2026年1月の結果です。
※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。
※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照
※検証終了まで同じ場所に留まってプレイした場合の結果です。移動しながらプレイする場合、上記結果より駆動時間は減少する可能性があります。
超高負荷なゲームアプリ「原神」では、動画撮影よりもさらにバッテリー駆動時間は短くなり、Pixel 10 Proは3時間9分でした。
2時間以上4時間未満のため、当サイトの基準ではバッテリー持ちは「D(悪い)」です。
先代Pixel 9 Pro(3時間11分)とほぼ同じなものの、iPhone 14 Pro(3時間39分)と比較すると約30分短く、高負荷なゲーム用途でのバッテリー持ちは一歩劣ります。
そもそもPixel 10 Proは「原神」アプリの対応可能デバイスではない(=非対応)ため、Pixel 10 Proで長時間原神をプレイすることはないと思いますが、外出先で原神をプレイする人はモバイルバッテリーや充電器を持ち歩きましょう。

評価と結果 他機種との比較表 タップで開く
【原神】バッテリー持ち 結果と評価
| 機種名 | 評価 | 結果 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | C(普通) | 4時間25分58秒 |
| iPhone 14 Pro | D(悪い) | 3時間39分13秒 |
| Pixel 9 Pro | D(悪い) | 3時間11分15秒 |
| Pixel 10 Pro | D(悪い) | 3時間09分03秒 |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | D(悪い) | 2時間21分21秒 |
評価基準
A(とてもよい)6時間以上 B(よい)5時間以上 C(普通)4時間以上 D(悪い)4時間未満 E(とても悪い)2時間未満
※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に留まってプレイした場合の結果です。移動しながらプレイした場合、上記結果より駆動時間は減少する可能性があります。
【テザリング】11時間55分 評価「普通」

テザリング機能を使って、他の端末にインターネット共有したときのバッテリー持ちを検証しました。
検証内容と条件 タップで開く
検証内容
- テザリング機能をオンにして他の端末1台にインターネット共有し、バッテリー100%から0%までのバッテリー駆動時間を計測。
- 共有先の端末ではYouTube(画質1080p)を連続視聴(ストリーミング)。
※検証終了まで端末は同じ場所に放置
※Pixel 10 Proのバッテリーが0%になり、共有先端末でインターネット接続が切れたタイミングを駆動時間結果とする
端末の設定
- 画面 消灯
- 音量0%(消音)
- モバイルデータ接続(回線はpovo)
- Bluetooth ON(機器は未接続)
- バッテリーセーバー OFF
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

結果 他機種との比較表 タップで閉じる
バッテリーテスト
テザリング(100%→0%) 結果
| 機種名 | テザリング時間 |
| iPhone 14 Pro | 14時間29分02秒 |
| Pixel 9 Pro | 12時間29分40秒 |
| Pixel 10 Pro | 11時間55分47秒 |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | 5時間00分51秒 |
※Pixel 10 Proは2026年4月の結果です。
※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。
※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照
※検証終了まで同じ場所に端末を放置した際の結果です。端末を移動させながらテザリングした場合、上記結果より駆動時間が減少する可能性があります。
Pixel 10 Proの結果は11時間55分。
10時間以上14時間未満のため、当サイトの基準ではバッテリー持ちは「C(普通)」です。
カフェや出張先でのPC作業など、丸1日の外出でルーター代わりに使う分には十分ですが、他機種と比較すると物足りなさもあります。
先代Pixel 9 Proより約34分も短く、やや退化。Pixel 10 Proより3年前に発売されたiPhone 14 Proには2時間33分も負けています。

評価と結果 他機種との比較表 タップで開く
【テザリング】バッテリー持ち 結果と評価
| 機種名 | 評価 | 結果 |
| iPhone 14 Pro | B(よい) | 14時間29分02秒 |
| Pixel 9 Pro | C(普通) | 12時間29分40秒 |
| Pixel 10 Pro | C(普通) | 11時間55分47秒 |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | E(とても悪い) | 5時間00分51秒 |
評価基準
A(とてもよい)18時間以上 B(よい)14時間以上 C(普通)10時間以上 D(悪い)10時間未満 E(とても悪い)6時間未満
※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。まで個人的な評価です。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に端末を放置した際の結果です。端末を移動させながらテザリングした場合、上記結果より駆動時間が減少する可能性があります。
【スリープ(画面消灯)】24時間後の残量86% 評価「普通」
画面を消灯した待機状態(スリープ)で24時間放置したときのバッテリー持ちを検証します。
検証内容と条件 タップで開く
検証内容
- Pixel 10 ProとPixel 9 Proをスリープ(画面消灯)状態で24時間放置。24時間後のバッテリー残量を計測する(検証開始は残量100%)。
※端末は24時間同じ場所に放置
端末の設定
- 画面 消灯
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- Bluetooth ON(機器は未接続)
- バッテリーセーバー OFF
- ロック画面の通知はOFF
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし


結果 他機種との比較表 タップで開く
バッテリーテスト
スリープ(開始は100%)
| 機種名 | 24時間後 バッテリー残量 |
|---|---|
| Xiaomi Pad 6S Pro | 97% |
| Pixel 9 Pro | 90% |
| iPhone 14 Pro | 89% |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | 88% |
| Pixel 10 Pro | 86% |
※Pixel 10 Proは2026年1月の結果です。
※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。
※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照
※検証終了まで同じ場所に端末を放置した際の結果です。端末を移動させた場合、上記結果より消費量が増加する可能性があります。
24時間放置したあとのPixel 10 Proの残量は86%
85%以上90%未満のため、当サイトの基準ではスリープ時のバッテリー持ちは「C(普通)」です。
24時間で14%の消費のため、就寝中(約8時間)なら5%弱減ります。朝起きてバッテリーが激減していて困るようなことはありません。
ですが、実測した機種の中では一番悪い結果です
先代のPixel 9 Proからは4%低下しており、2022年発売のiPhone 14 ProやGalaxy S22よりも悪い結果。もう少し改善してほしいところです。

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【スリープ】バッテリー持ち 結果と評価
| 機種名 | 評価 | 24時間後 バッテリー残量 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | A(とてもよい) | 97% |
| Pixel 9 Pro | B(よい) | 90% |
| iPhone 14 Pro | C(普通) | 89% |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | C(普通) | 88% |
| Pixel 10 Pro | C(普通) | 86% |
評価基準(24時間後バッテリー残量)
A(とてもよい)95%以上 B(よい)90%以上 C(普通)85%以上 D(悪い)85%未満 E(とても悪い)70%未満
※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に端末を放置した際の結果です。端末を移動させた場合、上記結果より消費量が増加する可能性があります。
【常時表示ONでの待機】24時間後の残量81% 評価「よい」
Pixel 10 Proは待機時でも画面に情報を表示し続ける、常時表示ディスプレイが利用可能。
常時表示ディスプレイをオンにして24時間放置したときのバッテリー持ちを検証します。
検証内容と条件 タップで開く
検証内容
- 常時表示機能をONにした状態で、24時間スマホを放置(スリープ)。12時間後と24時間後のバッテリー残量を計測する(検証開始は残量100%)。
※端末は24時間同じ場所に放置
端末の設定
- 画面
- 常時表示 ON
- 壁紙を表示 OFF
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- Bluetooth ON(機器は未接続)
- バッテリーセーバー OFF
- ロック画面の通知はOFF
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし


結果 他機種との比較表 タップで開く
バッテリーテスト
常時表示(開始は100%)
| 機種名 | 24時間後 バッテリー残量 |
|---|---|
| Pixel 10 Pro | 81% |
| Pixel 9 Pro | 78% |
| iPhone 14 Pro | 71% |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | 71% |
※Pixel 10 Proは2026年1月の結果です。
※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。
※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照
※検証終了まで同じ場所に端末を放置した際の結果です。端末を移動させた場合、上記結果より消費量が増加する可能性があります。
24時間放置したあとのPixel 10 Proの残量は81%
80%以上90%未満のため、当サイトの基準では常時表示ONでのバッテリー持ちは「B(よい)」です。
実測した他機種と比較すると、スリープ(画面消灯)とは真逆で、Pixel 10 Proが一番良い結果でした。
iPhone 14 ProやGalaxy S22に10%の差を付けており、Pixel 10 Proの省電力性が光ります。

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【常時表示】バッテリー持ち 結果と評価
| 機種名 | 評価 | 24時間後 バッテリー残量 |
| Pixel 10 Pro | B(よい) | 81% |
| Pixel 9 Pro | C(普通) | 78% |
| iPhone 14 Pro | C(やや悪め) | 71% |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | C(やや悪め) | 71% |
評価基準(24時間後バッテリー残量)
A(とてもよい)90%以上 B(よい)80%以上 C(普通~やや悪め)70%以上 D(悪い)70%未満 E(とても悪い)60%未満
※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に端末を放置した際の結果です。端末を移動させた場合、上記結果より消費量が増加する可能性があります。
画面消灯と常時表示のバッテリー持ち比較│差は5%で少なめ

Pixel 10 Proでは常時表示ディスプレイをONにしても、OFFのときと比べ24時間で5%しか消費量が増えませんでした。この程度の差なら普段から常時表示ONでも良さそうです。
※検証終了まで同じ場所に端末を放置した際の結果です。端末を移動させた場合、上記結果より消費量が増加する可能性があります。
【Googleマップ】2時間後の残量61% 評価「普通」
続いてGoogleマップのバッテリー持ちの検証です。
ナビとして使うことを想定して、Googleマップを開きルートを確認しつつ、実際に2時間歩いて検証しました。
検証内容と条件 タップで開く
検証内容
- Googleマップを画面に表示させ続けながら、2時間徒歩で屋外を歩き、2時間後のバッテリー残量を計測する(検証開始は残量100%)。
端末の設定
- 画面の明るさ 自動(※1)
- スムーズディスプレイ ON
(リフレッシュレート 最大120Hz(可変)) - 音量0%(消音)
- モバイルデータ接続(回線はpovo)
- Bluetooth ON(機器は未接続)
- バッテリーセーバー OFF
- 位置情報 ON
(※1)画面の明るさのバラつきを最小限にするために、日が当たりやすい晴れた日に検証。なるべく画面の明るさは最大をキープさせる。
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし
Googleマップアプリ設定
- 地図の種類 デフォルト
- ライトモードで表示
- 位置情報(GPS) オン
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし


結果 他機種との比較表 タップで開く
バッテリーテスト
Googleマップ(開始は100%)
| 機種名 | 2時間徒歩後 バッテリー残量 |
|---|---|
| Pixel 10 Pro | 61% |
| Pixel 9 Pro | 57% |
| iPhone 14 Pro | 48% |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | 33% |
※Pixel 10 Proは2026年4月の結果です。
※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。
※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照
2時間歩いたあとのPixel 10 Proの残量は61%でした。
55%以上65%未満のため、当サイトの基準ではGoogleマップのバッテリー持ちは「C(普通)」です。
GoogleマップはGPS・通信・画面表示など複数の処理を同時に行うため、動画再生やSNS閲覧より負荷がかかりやすいです。さらに今回は画面の明るさを「自動」にしたうえで、晴れた日に屋外を2時間歩き続けて検証しているので、画面の明るさがMAXになりやすい状態。非常にバッテリー消費しやすい条件で検証しています。
そのような状況でも、Pixel 10 Proは1時間あたり約20%の消費ペースをキープ。実測した機種の中ではトップのバッテリー持ちです。

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【Googleマップ】バッテリー持ち 結果と評価
| 機種名 | 評価 | 2時間徒歩後 バッテリー残量 |
| Pixel 10 Pro | C(普通) | 61% |
| Pixel 9 Pro | C(普通) | 57% |
| iPhone 14 Pro | D(悪い) | 48% |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | E(とても悪い) | 33% |
評価基準(2時間後バッテリー残量)
A(とてもよい)80%以上 B(よい)65%以上 C(普通)55%以上 D(悪い)55%未満 E(とても悪い)40%未満
※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
【Chrome】2時間後の残量90% 評価「よい」
ブラウザアプリ「Chrome」を2時間連続で閲覧したときのバッテリー持ちを検証しました。
検証内容と条件 タップで開く
検証内容
- バッテリー100%から「Chrome」アプリでWebサイトを2時間閲覧し続けたあとのバッテリー残量を計測する。
※2時間同じ場所に留まってWebサイトを閲覧
※背景が白ベースのWebサイトを閲覧
端末の設定
- 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
- スムーズディスプレイ ON
(リフレッシュレート 最大120Hz(可変)) - 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- Bluetooth ON(機器は未接続)
- バッテリーセーバー OFF
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし
Chromeアプリ設定
- ダークモード オン
※ChromeのUIのみダーク化
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし


結果 他機種との比較表 タップで開く
バッテリーテスト
Chrome(開始は100%)
| 機種名 | 2時間後 バッテリー残量 |
|---|---|
| Pixel 10 Pro | 90% |
| Pixel 9 Pro | 88% |
| Xiaomi Pad 6S Pro | 80% |
| iPhone 14 Pro | 79% |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー94% | 74% |
※Pixel 10 Proは2026年4月の結果です。
※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。
※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照
※検証終了まで同じ場所に留まって閲覧した際の結果です。移動しながら閲覧した場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。
Pixel 10 Proの2時間後残量は90%。
90%以上95%未満のため、当サイトの基準でChromeのバッテリー持ちは「B(よい)」です。
実測した機種の中では、唯一2時間後も90%以上を維持しており、トップの結果になっています。

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【Chrome】バッテリー持ち 結果と評価
| 機種名 | 評価 | 2時間後 バッテリー残量 |
| Pixel 10 Pro | B(よい) | 90% |
| Pixel 9 Pro | C(普通) | 88% |
| Xiaomi Pad 6S Pro | C(普通) | 80% |
| iPhone 14 Pro | D(悪い) | 79% |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | D(悪い) | 74% |
評価基準(2時間後バッテリー残量)
A(とてもよい)95%以上 B(よい)90%以上 C(普通)80%以上 D(悪い)80%未満 E(とても悪い)70%未満
※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に留まって閲覧した際の結果です。移動しながら閲覧した場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。
【X】2時間後の残量80% 評価「普通」
「X」を2時間連続で閲覧したときのバッテリー持ちを検証しました。
検証内容と条件 タップで開く
検証内容
- バッテリー100%から「X」アプリで検索やスクロールをしながら2時間閲覧し続けたあとのバッテリー残量を計測する。
※2時間同じ場所に留まって閲覧
端末の設定
- 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
- スムーズディスプレイ ON
(リフレッシュレート 最大120Hz(可変)) - 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- Bluetooth ON(機器は未接続)
- バッテリーセーバー OFF
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし
Xアプリ設定
- ダークモード オン
- 動画の自動再生 オン
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし


結果 他機種との比較表 タップで開く
バッテリーテスト
X 2時間(開始は100%)
| 機種名 | 2時間後 バッテリー残量 |
|---|---|
| iPhone 14 Pro | 89% |
| Pixel 9 Pro | 83% |
| Pixel 10 Pro | 80% |
| Xiaomi Pad 6S Pro | 78% |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | 68% |
※Pixel 10 Proは2026年4月の結果です。
※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。
※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照
※検証終了まで同じ場所に留まって閲覧した際の結果です。移動しながら閲覧した場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。
Pixel 10 Proの2時間後残量は80%。
当サイトで評価「C(普通)」の基準である80%以上にギリギリで踏みとどまりました。
実測した他機種と比較すると、先代のPixel 9 Pro(83%)やiPhone 14 Pro(89%)に及ばない結果となりました。
決して悪い数値ではありませんが、休日にSNSを長時間ダラダラと見続けるような使い方では、バッテリーの減りが少し早いと感じるかもしれません。

評価と結果 他機種との比較表 タップで開く
【X】バッテリー持ち 結果と評価
| 機種名 | 評価 | 2時間後 バッテリー残量 |
| iPhone 14 Pro | C(普通) | 89% |
| Pixel 9 Pro | C(普通) | 83% |
| Pixel 10 Pro | C(普通) | 80% |
| Xiaomi Pad 6S Pro | D(悪い) | 78% |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | D(悪い) | 68% |
評価基準(2時間後バッテリー残量)
A(とてもよい)95%以上 B(よい)90%以上 C(普通)80%以上 D(悪い)80%未満 E(とても悪い)60%未満
※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に留まって閲覧した際の結果です。移動しながら閲覧した場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。
【Instagram】2時間後の残量85% 評価「普通」
「Instagram」を2時間連続で閲覧したときのバッテリー持ちを検証しました。
検証内容と条件 タップで開く
検証内容
- バッテリー100%から「Instagram」アプリで検索やスクロールをしながら2時間閲覧し続けたあとのバッテリー残量を計測する。
※2時間同じ場所に留まって閲覧
端末の設定
- 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
- スムーズディスプレイ ON
(リフレッシュレート 最大120Hz(可変)) - 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- Bluetooth ON(機器は未接続)
- バッテリーセーバー OFF
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし
Instagramアプリ設定
- ダークモード オン
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし


結果 他機種との比較表 タップで開く
バッテリーテスト
Instagram 2時間(開始は100%)
| 機種名 | 2時間後 バッテリー残量 |
|---|---|
| Pixel 10 Pro | 85% |
| Pixel 9 Pro | 82% |
| iPhone 14 Pro | 79% |
| Xiaomi Pad 6S Pro | 76% |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | 60% |
※Pixel 10 Proは2026年4月の結果です。
※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。
※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照
※検証終了まで同じ場所に留まって閲覧した際の結果です。移動しながら閲覧した場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。
Pixel 10 Proの2時間後残量は85%。
80%以上90%未満のため、当サイトの基準でInstagramのバッテリー持ちは「C(普通)」です。
実測した機種の中では5機種中トップの結果。先代Pixel 9 Proにも3%差で上回っています。

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【Instagram】バッテリー持ち 結果と評価
| 機種名 | 評価 | 2時間後 バッテリー残量 |
| Pixel 10 Pro | C(普通) | 85% |
| Pixel 9 Pro | C(普通) | 82% |
| iPhone 14 Pro | D(悪い) | 79% |
| Xiaomi Pad 6S Pro | D(悪い) | 76% |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | D(悪い) | 60% |
評価基準(2時間後バッテリー残量)
A(とてもよい)95%以上 B(よい)90%以上 C(普通)80%以上 D(悪い)80%未満 E(とても悪い)60%未満
※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に留まって閲覧した際の結果です。移動しながら閲覧した場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。
【モンスト】3時間後の残量79% 評価「よい」
人気ゲームアプリ「モンスターストライク(モンスト)」を3時間連続プレイしたときのバッテリー持ちを検証します。
検証内容と条件 タップで開く
検証内容
- バッテリー残量100%からゲームアプリ「モンスターストライク」を3時間連続プレイし、3時間後のバッテリー残量を計測する。
※検証終了まで同じ場所に留まってプレイ
※端末4台でのマルチプレイで検証
端末の設定
- 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
- スムーズディスプレイ ON
(リフレッシュレート 最大120Hz(可変)) - 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- Bluetooth ON(機器は未接続)
- バッテリーセーバー OFF
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし


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バッテリーテスト
モンスト 3時間(開始は100%)
| 機種名 | 3時間後 バッテリー残量 |
|---|---|
| Pixel 10 Pro | 79% |
| iPhone 14 Pro | 77% |
| Pixel 9 Pro | 74% |
| Xiaomi Pad 6S Pro | 59% |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | 56% |
※2026年1月の結果です。
※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。
※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照
※検証終了まで同じ場所に留まってプレイした際の結果です。移動しながらプレイした場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。
Pixel 10 Proの3時間後残量は79%。
75%以上85%未満のため、当サイトの基準でバッテリー持ちは「B(よい)」です。
1時間ごとのバッテリー推移を見ると、開始から1時間後まではやや消費が少なめで5%消費、以降はやや消費が増え1時間で8%一定のペースで消費しています。
他機種と比較すると、全体をとおしてPixel 10 Proのバッテリー消費が少ないことがわかります。

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【モンスト】バッテリー持ち 結果と評価
| 機種名 | 評価 | 3時間後 バッテリー残量 |
| Pixel 10 Pro | B(よい) | 79% |
| iPhone 14 Pro | B(よい) | 77% |
| Pixel 9 Pro | C(普通) | 74% |
| Xiaomi Pad 6S Pro | D(悪い) | 59% |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | D(悪い) | 56% |
評価基準(3時間後バッテリー残量)
A(とてもよい)85%以上 B(よい)75%以上 C(普通)65%以上 D(悪い)65%未満 E(とても悪い)55%未満
※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に留まってプレイした際の結果です。移動しながらプレイした場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。
【パズドラ】2時間後の残量60% 評価「悪い」
人気ゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」を2時間連続プレイしたときのバッテリー持ちを検証します。
検証内容と条件 タップで開く
検証内容
- バッテリー残量100%からゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ」を2時間連続プレイし、2時間後のバッテリー残量を計測する。
※検証終了まで同じ場所に留まってプレイ
端末の設定
- 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
- スムーズディスプレイ ON
(リフレッシュレート 最大120Hz(可変)) - 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- Bluetooth ON(機器は未接続)
- バッテリーセーバー OFF
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし


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バッテリーテスト
パズドラ 2時間(開始は100%)
| 機種名 | 2時間後 バッテリー残量 |
|---|---|
| iPhone 14 Pro | 92% |
| iPad(第9世代) ※4年使用後 | 86% |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | 61% |
| Pixel 10 Pro | 60% |
| Xiaomi Pad 6S Pro | 59% |
| Pixel 9 Pro | 47% |
※Pixel 10 Proは2026年1月の結果です。
※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。
※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照
※検証終了まで同じ場所に留まってプレイした際の結果です。移動しながらプレイした場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。
Pixel 10 Proの2時間後残量は60%。
2時間後残量が50%以上70%未満のため、当サイトの基準でバッテリー持ちは「D(悪い)」です。
パズドラはAndroid端末全般でバッテリー消費が多い傾向があり、今回も2時間で40%も消費するシビアな結果となりました。モンスト(2時間後残量87%、13%消費)と比べて3倍近くも消費が多いです。
他機種と比較すると、iPhone 14 Proは2時間で8%しか消費しておらず、2時間後も92%残っています。4年使用後のiPad(第9世代)でも2時間後残量は86%の結果。
パズドラをよくプレイする人はiOS端末を選ぶほうがいいでしょう。

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【パズドラ】バッテリー持ち 結果と評価
| 機種名 | 評価 | 2時間後 バッテリー残量 |
| iPhone 14 Pro | A(とてもよい) | 92% |
| iPad(第9世代) ※4年使用後 | B(よい) | 86% |
| Galaxy S22 ※中古品 バッテリー容量94% | D(悪い) | 61% |
| Pixel 10 Pro | D(悪い) | 60% |
| Xiaomi Pad 6S Pro | D(悪い) | 59% |
| Pixel 9 Pro | E(とても悪い) | 47% |
評価基準(2時間後バッテリー残量)
A(とてもよい)90%以上 B(よい)80%以上 C(普通)70%以上 D(悪い)70%未満 E(とても悪い)50%未満
※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に留まってプレイした際の結果です。移動しながらプレイした場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。
【総合評価】C⁺(普通) 一部ゲーム以外安定
今回のバッテリー検証結果をまとめます。


Pixel 10 Proは一部のゲームを除けば比較的安定したバッテリー持ち。ゲーム以外はおおむねB(よい)〜C(普通)の評価で、極端に悪い項目はないです。
ただし一部ゲームでバッテリー持ちが極端に悪いのはネック。超高負荷な原神で持ちが悪いのは仕方ないですが、比較的軽めなパズドラはiPhone 14 Proと比べ2時間で32%も差が付く悪さです。
Bが5個、Cが6個のため、Pixel 10 Proの総合評価は「C⁺(普通)」としました。ゲームをしない普段使いなら1日使えるバッテリー持ちです。
以下の記事でPixel 10 Proの処理性能やアプリ動作も検証した結果、ゲームは動作と発熱でもイマイチでした。

そのため、ゲームを頻繁にやる人はバッテリー持ちと性能面の両方でPixel 10 Proをおすすめできません。


