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【13項目実測】Pixel 10 Pro vs Pixel 9 Pro バッテリー持ち比較│10 Proが9勝4敗も差はわずか

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本記事では「Google Pixel 10 Pro(正式名称)」「Google Pixel 9 Pro(正式名称)」をそれぞれ「Pixel 10 Pro」「Pixel 9 Pro」と省略して表記しています。

結論から言います。Pixel 10 ProとPixel 9 Proのバッテリー持ちを13項目で比較検証した結果、9項目でPixel 10 Proが上回るが、差はごくわずか。実用上は両機種ほぼ変わらない」という結果になりました。

バッテリー持ちの向上だけを目的に、Pixel 9 ProからPixel 10 Proへの買い替えはおすすめしません。

Pixel 10 ProとPixel 9 Proのバッテリー持ち比較結論。9項目で10 Proが上回るが差が少なく、違いを実感しづらい。両機種安定したバッテリー持ち

一部のゲーム(パズドラなど)の消費が激しい弱点は両機種共通ですが、それ以外は全体的に安定したバッテリー持ちです。

この記事で分かること
  • ビデオ再生・動画撮影・原神などの「0%までの駆動時間」比較
  • テザリング・常時表示ON/OFFによる「待機時のバッテリー消費量」の比較
  • バッテリー持ちを目的に「Pixel 9 ProからPixel 10 Proへの買い替えはアリか」の結論

この記事では、製造業で設計開発をしていたぼく“うちき”が、Pixel 10 ProとPixel 9 Proでバッテリー持ち検証を実施。13項目の実測データをもとにPixel 10 ProとPixel 9 Proのバッテリー持ちを比較レビューしています。

Pixel 10 ProとPixel 9 Proの各項目のバッテリー持ち結果と評価は以下です。

Pixel 10 ProとPixel 9 Proのバッテリー持ち結果と評価比較まとめ表。10 Proが9項目で勝っているが差は少ない。総合評価は両機種Cプラス。

この記事は2026年4月時点の情報に基づいています。

Pixel 10 Proの詳細なバッテリー持ちレビューはこちら↓。

※2026年8月現在 修正中

バッテリー持ち以外のレビューはこちら↓。

目次

主要スペック│10 proはバッテリー170mAh増量

Pixel 10 ProとPixel 9 Proのバッテリー持ちに関係するスペックを以下にまとめます。

Pixel 10 ProとPixel 9 Proの主要スペック一覧表1。10 Proはバッテリー容量4870mAhで9 Proの4700mAhから170mAh増加。駆動時間は10 Proが6時間伸びた
Pixel 10 ProとPixel 9 Proの主要スペック一覧表2。充電に関するスペック、ディスプレイ仕様が書いてある。Pixel 10 ProはQi2対応でマグネット内蔵

※参照元 Google公式サイト

主要スペック表(詳細) タップで開く

主要スペック比較表

※優れているほうは赤字

スクロールできます
項目Google Pixel 10 ProGoogle Pixel 9 Pro
発売日(国内版)2025年8月28日2024年9月4日
発売時の価格256GB:174,900円
512GB:194,900円
(Googleストア)
128GB:159,900円
256GB:174,900円
512GB:194,900円
(Googleストア)
容量構成16GB(RAM)+256GB(ROM)
16GB(RAM)+512GB(ROM)
16GB(RAM)+128GB(ROM)
16GB(RAM)+256GB(ROM)
16GB(RAM)+512GB(ROM)
カラー
バリエーション
Moonstone
Jade
Porcelain
Obsidian
Hazel
Rose Quartz
Porcelain
Obsidian
本体サイズ152.8×72.0×8.6 mm152.8×72.0×8.5 mm
重量207g199g
防水防塵等級IP68IP68
ディスプレイ6.3インチ 有機EL6.3インチ 有機EL
リフレッシュ
レート
1~120Hz1~120Hz
最大輝度2,200ニト(HDR)
3,300ニト(ピーク)
2,000ニト(HDR)
3,000ニト(ピーク)
画素密度495 ppi495 ppi
チップ(SoC)Google Tensor G5Google Tensor G4
バッテリー4,870mAh
30時間以上のバッテリー駆動時間
4,700mAh
24時間以上のバッテリー駆動時間
コネクタUSB Type-C
(USB 3.2)
USB Type-C
(USB 3.2)
急速充電(有線)約30分で最大55%充電最大27W
30分ほどで55%まで充電
ワイヤレス充電最大15W (Qi2対応)最大12W (Qi対応)
アウトカメラ▪メイン 50MP
▪超広角 48MP
▪望遠 光学5倍 48MP
写真最大100倍ズーム
動画最大8K 30fps(動画ブースト)
▪メイン 50MP
▪超広角 48MP
▪望遠 光学5倍 48MP
写真最大30倍ズーム
動画最大8K 30fps(動画ブースト)
インカメラ42MP42MP
生体認証指紋認証、顔認証指紋認証、顔認証
スピーカーステレオスピーカーステレオスピーカー
FeliCa/
おサイフケータイ
対応対応
SIMnanoSIM+eSIM
eSIM×2
nanoSIM+eSIM
イヤホンジャック無し無し
Micro SD非対応非対応
Wi-FiWi-Fi 7Wi-Fi 7
BluetoothBluetooth 6.0Bluetooth 5.3
発売時OSAndroid 16Android 14
アップデート
サポート期間
7年間のOS、セキュリティ、Feature Dropアップデート
(2032年頃まで)
7年間のOS、セキュリティ、Feature Dropアップデート
(2031年頃まで)
2026年7月現在OSAndroid 17Android 17
※参照元(一部は実機確認して記載)Google公式サイトGoogle公式サイト

Pixel 10 Proのバッテリー容量は4870mAh

Pixel 9 Proと比べ、スペック上バッテリー容量が170mAh増加し、駆動時間が6時間伸びています

バッテリーの状態|両機種最大容量100% 劣化なし

Pixel 10 ProとPixel 9 Proのバッテリー設定画面を映した画像。両機種ともバッテリーに劣化はなく、最大容量100%である

バッテリー持ち検証時のPixel 10 ProとPixel 9 Proのバッテリーの状態(バッテリー健康度)最大容量「100%」表示です。

両機種ともバッテリー劣化のない状態でバッテリー持ち検証をしています。

検証条件|端末間の公平性を保つための設定例

スマホ3台を横に並べた画像。3台とも設定画面が表示されている。

本サイトのバッテリー持ち検証は、端末間の公平性やテストの再現性を保つために、あらかじめ端末・アプリの設定や検証方法を厳密に取り決めてから実施しています。

端末設定の例
  • 画面の明るさ
    • 基本…500Lux(詳細は以下に記載)
    • Googleマップ…自動
  • 画面のリフレッシュレート
    • 基本…最大設定(120Hzや144Hzなど)
タップして続きを読む
  • 音量
    • YouTubeなど動画再生…40%(有線イヤホン使用)
      ※スマホ本体よりワイヤレスイヤホンのバッテリーが先に切れるため有線イヤホン使用。
    • 原神…30%(Bluetooth接続でワイヤレスイヤホン使用)
    • その他…0%(消音)
  • インターネット接続方法
    • 基本…自宅のWi-Fi接続
    • テザリング、Googleマップ…モバイルデータ接続(回線はpovo)
  • Bluetooth
    • 基本…ON(機器は未接続)
    • 原神…ワイヤレスイヤホン接続
  • バッテリーセーバー/省電力モード/低電力モード
    • 基本…OFF
  • 特殊アプリ利用
    • 一部検証で「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示(Android端末のみ)
      (YouTube、ダウンロード動画再生、動画撮影、原神)

この他にも、アプリ特有の設定(画質やダークモードなど)を統一しています。

全13項目の各検証における詳しい端末の設定や検証方法は、この後続く全13項目の「検証内容と条件」欄にそれぞれ記載しています。

画面の明るさは原則500Luxで検証(手動調整)

白い画像を表示させて照度計で調整

本記事のバッテリー持ち検証では、端末の画面の明るさを照度計を用いて手動で500Luxに統一しています(Googleマップ検証は除く)。

明るさの単位「ルクス(Lux)」について
タップで開く

「ルクス(Lux)」は、照らされた場所の明るさ(照度)を示す単位です。スマホメーカー公式サイト記載の画面輝度「ニト(nit)」とは厳密には異なりますが、数値が大きいほど明るいことを意味します。

※正式な単位記号は「lx」(例:500 lx)ですが、本記事では数字の1(イチ)との誤認を防ぎ、視認性を高めるため「Lux」で表記しています。

明るさ500Luxの調整方法
  • 画面の「自動明るさ調整」をオフ
  • 画面に真っ白の画像を表示(※1)
  • 照度計で測定しながら500Lux前後(490~510Lux)に手動調整(※2)

(※1)PCのPowerPointで白(#FFFFFF)の四角形を作成。それを画像として保存したものを各機種で表示。
(※2)手動調整で490Luxに届かない機種は、その端末の最大値で検証。

500Luxは屋内ではやや明るめ、屋外では直射日光下以外であれば見やすい明るさです。スマホは屋内・屋外の両方で使われるため、そのバランスを考慮しています(屋内だけなら300Luxで十分)。

液晶タブレットなど、輝度が低い機種(例:iPad(第9世代)は最大482Lux)でも比較できる明るさなことも500Luxの理由です。

原則1回のみの検証│測定誤差と誤差要因

本記事の13項目の検証は、原則1回のみの実測です(複数回実施項目もあり)

測定条件は統一しているものの、以下の要因により数%程度誤差が生じる場合があります。

誤差の要因 タップで開く
  • バッテリー%表示による誤差
    • バッテリー%表示は、端末が電圧などから算出した推定値。実際の消費量との間に誤差が生じる可能性あり。
    • バッテリー%表示は整数1%刻みでの丸め表示。開始・終了それぞれに丸め誤差が乗るため、理論上最大1%前後のブレが生じる。
  • 画面の明るさによる誤差
    画面の明るさは基本500Luxに統一。ただし厳密に500Luxに合わせるのは難しいため、許容幅±10Lux(490~510Lux)を設けていることにより誤差が出る
  • 環境による誤差
    気温や湿度、電波状況は統一できていないため、誤差が生じる
  • 操作による誤差
    ブラウジングやSNS、ゲームアプリは手動操作。スクロール量や表示されるコンテンツ量によってバッテリー消費にばらつきが生じる。

【YouTube】約31分差でPixel 10 Proの勝利

Pixel 10 ProとPixel 9 Proの「YouTube」アプリで、動画をストリーミング視聴した際の、バッテリー100%から0%までの連続動画再生時間を比較検証します。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • 「YouTube」アプリで1080pの動画をストリーミング再生し、バッテリー100%から0%までの連続再生時間を計測。1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
  • 上記をPixel 10 ProとPixel 9 Proで実施し、結果を比較する。

※検証終了まで同じ場所に留まって動画を再生

端末の設定(両機種共通)

  • 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
  • スムーズディスプレイ ON
    (リフレッシュレート 最大120Hz(可変))
  • 音量40%(USB Type-C接続で有線イヤホン使用)
  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF
  • 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

YouTubeアプリ設定

  • ダークモード ON
  • 画質 1080p
  • 再生速度 1倍
  • 動画は全画面表示で再生

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 9 ProでYouTube動画再生のバッテリー持ちテスト。残量0%になりシャットダウン。ストップウォッチは15時間02分を示す
Pixel 10 ProでYouTube動画再生のバッテリー持ちテスト。残量0%になりシャットダウン。ストップウォッチは15時間33分を示す
Pixel 10 ProとPixel 9 ProのYouTube再生1時間ごとのバッテリー推移表1~10時間分。10 Proは1時間で6~7%消費。9 Proは8%も消費
Pixel 10 ProとPixel 9 ProのYouTube再生1時間ごとのバッテリー推移表11時間~ラスト分。10Proは1時間で7%一定消費。9 Proは14~15時間は消費量5%と少ない
結果 比較 タップで開く

バッテリーテスト

YouTube連続再生時間 結果比較

機種名再生時間
Pixel 10 Pro15時間33分39秒
Pixel 9 Pro15時間02分12秒

※2026年1月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照

※検証終了まで同じ場所に留まって視聴した際の結果です。移動しながら視聴した場合、上記結果より駆動時間は減少します。

Pixel 10 ProとPixel 9 Proともに15時間超えの結果。両機種バッテリー持ちは「よい」です。

約31分差でPixel 10 Proが勝っています。持続時間の伸びはPixel 9 Pro比で約3.5%。これはバッテリー容量の増加分(4,700mAh→4,870mAh、約+3.6%)とほぼ同じ伸び率です。Pixel 10 ProのTensor G5がG4より省電力になったというよりは、単純にバッテリーが大きくなった分だけ長持ちするようになったと考えられます。

Pixel 10 Proは1~6時間までは1時間に6%ずつ、以降は7%ずつ一定に消費と安定した結果です。一方Pixel 9 Proは14時間までは6~8%の消費、14~15時間で5%の消費と10 Proよりもばらつきが見られます。

Pixel 10 ProとPixel 9 ProのYouTube動画再生バッテリー持ち評価表。両機種15時間越えのバッテリー持ちなため評価B(よい)。
評価と結果 比較 タップで開く

【YouTube】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価結果
Pixel 10 ProB(よい)15時間33分39秒
Pixel 9 ProB(よい)15時間02分12秒

評価基準

A(とてもよい)20時間以上 B(よい)15時間以上 C(普通~やや悪め)10時間以上 D(悪い)10時間未満 E(とても悪い)5時間未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

※検証終了まで同じ場所に留まって視聴した際の結果です。移動しながら視聴した場合、上記結果より駆動時間は減少します。

【ダウンロード動画再生】約13分差でPixel 10 Proの勝利

Pixel 10 ProとPixel 9 Proの本体にダウンロードした動画をオフラインで連続再生し、バッテリー100%から0%までのダウンロード動画の連続再生時間を比較検証します。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • 本体にダウンロードした1080pの動画を連続再生し、100%から0%までの再生時間を計測。1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
  • 上記をPixel 10 ProとPixel 9 Proで実施し、結果を比較する

※検証終了まで同じ場所に留まって動画を再生

端末の設定(両機種共通)

  • 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
  • スムーズディスプレイ ON
    (リフレッシュレート 最大120Hz(可変))
  • 音量40%(USB Type-C接続で有線イヤホン使用)
  • 機内モード ON(※1)
  • インターネット接続なし
  • Bluetooth OFF
  • バッテリーセーバー OFF
  • 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示

(※1)通信による消費を排除し、純粋なハードウェア性能を測るため(通信込みは別項目「YouTube」にて検証)。
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

動画詳細と再生方法

  • 画質 1080p
  • 再生速度 1倍
  • 動画長さ 1時間
  • 動画の向き 縦
  • 再生方法 「Googleフォト」アプリでループ再生(縦向き)
Pixel 9 Proでダウンロード動画再生のバッテリー持ちテスト。バッテリーが0%になりシャットダウン。ストップウォッチは17時間30分を示す
Pixel 10 Proでダウンロード動画再生のバッテリー持ちテスト。バッテリーが0%になりシャットダウン。ストップウォッチは17時間44分を示す
Pixel 10 Proと9 Proのダウンロード動画再生1時間ごとのバッテリー推移1~10時間分。両機種1時間で5~6%消費。9 Proのほうがやや消費量が少ない結果。
Pixel 10 Proと9 Proのダウンロード動画再生1時間ごとのバッテリー推移11~17時間分。少し消費量が増加し1時間で6~7%消費。後半9 Proのほうが消費量が多くなり逆転。
結果 比較 タップで開く

バッテリーテスト

ダウンロード動画再生 結果

機種名再生時間
Pixel 10 Pro17時間44分15秒
Pixel 9 Pro17時間30分43秒

※2025年11月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末の設定は上記「検証内容と条件」参照

※検証終了まで同じ場所に留まって視聴した際の結果です。

Pixel 10 ProとPixel 9 Proともに17時間超え。バッテリー持ちは「よい」です。

約13分差でPixel 10 Proが勝っていますが、持続時間の伸びは約1.3%しかありません。Pixel 10 Proのバッテリー持ちはPixel 9 Proとほぼ同じと言っていいでしょう。

1時間ごとのバッテリー残量の推移を見ると、14時間後まではPixel 9 Proのほうが消費が少ない結果でした。しかし15時間後になると消費ペースが上がり、16時間後にはPixel 10 Proが逆転しています。

Pixel 9 Proが終盤で消費量にばらつくのは、「YouTube」検証と一緒。動画再生の安定性はPixel 10 Proのほうが上と言えます

Pixel 10 ProとPixel 9 Proのダウンロード動画再生バッテリー持ち評価表。両機種とも17時間越えのバッテリー持ちなため評価B(よい)。
評価と結果 比較 タップで開く

【ダウンロード動画再生】 結果と評価

スクロールできます
機種名評価結果
Pixel 10 ProB(よい)17時間44分15秒
Pixel 9 ProB(よい)17時間30分43秒

評価基準

A(とてもよい)22時間以上 B(よい)17時間以上 C(普通)12時間以上 D(悪い)12時間未満 E(とても悪い)5時間未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

※検証終了まで同じ場所に留まって視聴した際の結果です。

動画再生 ストリーミングとダウンロードの比較│両機種差は2時間以上

Pixel 10 Proで動画をストリーミング再生したときと、ダウンロード再生したときのバッテリー駆動時間の比較。ダウンロードのほうが2時間11分長い結果
Pixel 9 Proで動画をストリーミング再生したときと、ダウンロード再生したときのバッテリー駆動時間の比較。ダウンロードのほうが2時間28分長い結果

ストリーミング動画再生(YouTube/オンライン)とダウンロード動画再生(Googleフォト/オフライン)を比較すると、Pixel 10 Proで「2時間11分」、Pixel 9 Proで「2時間28分」もダウンロード再生のほうが長持ちするという結果が出ました。

両機種とも、オフライン環境にするだけで2時間以上バッテリー駆動時間が延びています。

移動中など長時間動画視聴する場面では、事前にWi-Fi環境で動画をダウンロードしておくと、バッテリーを節約できます。

【動画撮影】約9分差でPixel 10 Proの勝利

Pixel 10 ProとPixel 9 Proで動画撮影をしている写真。動画撮影時のバッテリー持ちを検証する

Pixel 10 ProとPixel 9 Proで動画撮影したときのバッテリー持ちを比較検証します。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • 標準カメラアプリで動画を撮影し、100%から0%までの連続動画撮影時間を計測。1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
  • 上記をPixel 10 ProとPixel 9 Proで実施し、結果を比較する

※検証終了まで同じ場所に留まって撮影

動画撮影設定(両機種共通)

  • 撮影品質 1080p 30fps
  • HDR OFF
  • フォーマット H.264
  • 手振れ補正 標準
  • 動画ブースト OFF

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

端末の設定(両機種共通)

  • 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
  • スムーズディスプレイ ON
    (リフレッシュレート 最大120Hz(可変))
  • 音量0%(消音)
  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF
  • 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 9 Proの動画撮影でのバッテリー持ちテスト。ちょうどバッテリー0%になりシャットダウン。ストップウォッチは5時間1分を示す
Pixel 10 Proの動画撮影でのバッテリー持ちテスト。ちょうどバッテリー0%になりシャットダウン。ストップウォッチは5時間11分を示す
Pixel 10 ProとPixel 9 Proの動画撮影1時間ごとのバッテリー残量推移表。10 Proは1時間で最大21%消費。9 Proは最大22%消費。
結果 比較 タップで開く

バッテリーテスト

動画連続撮影時間 結果

機種名撮影時間
Pixel 10 Pro5時間11分12秒
Pixel 9 Pro5時間01分55秒

※2025年12月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照

※検証終了まで同じ場所に留まって撮影した際の結果です。移動しながら撮影した場合、上記結果より撮影時間は減少する可能性があります。

両機種とも5時間程度の結果。バッテリー持ちは「普通」です。

Pixel 10 Proが9分17秒差でPixel 9 Proを上回りましたが、伸び率にすると約3.1%。

バッテリー容量の増加分(4,700mAh→4,870mAh、約+3.6%)とほぼ同じ伸び率で、YouTube検証(約+3.5%)と似た傾向です。

動画撮影においても、TensorG5が省電力になったというよりは、バッテリーが大きくなった分がほぼそのままバッテリー持ちに反映されたと考えられます。

Pixel 10 ProとPixel 9 Proの動画撮影のバッテリー持ち評価表。両機種とも5時間以上のバッテリー持ちなため評価C(普通)。
評価と結果 比較 タップで開く

【動画撮影】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価結果
Pixel 10 ProC(普通)5時間11分12秒
Pixel 9 ProC(普通)5時間01分55秒

評価基準

A(とてもよい)8時間以上 B(よい)6時間以上 C(普通)4時間以上 D(悪い)4時間未満 E(とても悪い)2時間未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

※検証終了まで同じ場所に留まって撮影した際の結果です。移動しながら撮影した場合、上記結果より撮影時間は減少する可能性があります

【原神】約2分差でPixel 9 Proの勝利

Pixel 10 ProとPixel 9 Proでゲームアプリ「原神」を連続プレイして、高負荷時のバッテリー持ちを比較検証します。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • ゲームアプリ「原神」をプレイし、バッテリー100%から0%までの連続プレイ時間を計測。1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
  • 上記をPixel 10 ProとPixel 9 Proで実施し、結果を比較する。

※検証終了まで同じ場所に留まって原神をプレイ

端末の設定(両機種共通)

  • 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
  • スムーズディスプレイ ON
    (リフレッシュレート 最大120Hz(可変))
  • 音量30%(Bluetooth接続でワイヤレスイヤホン使用)
  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth ON(ワイヤレスイヤホン接続)
  • バッテリーセーバー OFF
  • 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

原神アプリ設定

原神のバッテリー検証時の画面設定のスクショ。画質に関わるものはすべて最高設定、60fps
原神検証時の「画面」設定
  • 画質関係はすべて最高値。フレームレートは60fps。

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 Proで原神のバッテリー持続時間をテストしている写真。ちょうどバッテリー0%になりシャットダウン。ストップウォッチは3時間9分を示す
Pixel 9 Proで原神のバッテリー持続時間をテストしている写真。ちょうどバッテリー0%になりシャットダウン。ストップウォッチは3時間11分を示す
Pixel 10 ProとPixel 9 Proの原神プレイ1時間ごとのバッテリー残量推移表。10 Proは1時間で最大34%の消費、9 Proは35%消費で両機種とも消費量が多い結果。
結果 比較 タップで開く

バッテリーテスト

原神連続プレイ時間 結果

機種名駆動時間
Pixel 10 Pro3時間09分03秒
Pixel 9 Pro3時間11分15秒

※2026年1月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照

※検証終了まで同じ場所に留まって遊んだ場合の結果です。移動しながら遊ぶ場合、上記結果より駆動時間は減少する可能性があります。

Pixel 10 Proが3時間09分、Pixel 9 Proが3時間11分の結果。原神はとても重いゲームなので仕方ないですが、バッテリー持ちは「悪い」です。

原神では旧型のPixel 9 Proのバッテリー持ちがPixel 10 Proを上回りましたが、それでも差は2分。バッテリー持ちはほぼ同じと言っていいでしょう。

両機種ともに1時間で約30%〜35%ものバッテリーを消費しています。外出先で原神をプレイする人はモバイルバッテリーや充電器を持ち歩いたほうが安心です。

Pixel 10 ProとPixel 9 Proで原神をプレイしたときのバッテリー持ち評価表。両機種とも3時間程度のバッテリー持ちなため評価D(悪い)。
評価と結果 比較 タップで開く

【原神】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価結果
Pixel 10 ProD(悪い)3時間09分03秒
Pixel 9 ProD(悪い)3時間11分15秒

評価基準

A(とてもよい)6時間以上 B(よい)5時間以上 C(普通)4時間以上 D(悪い)4時間未満 E(とても悪い)2時間未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

※検証終了まで同じ場所に留まって遊んだ場合の結果です。移動しながら遊ぶ場合、上記結果より駆動時間は減少する可能性があります。

【テザリング】約34分差でPixel 9 Proの勝利

Pixel 10 Proでテザリングをして他の端末にインターネット共有をしている写真。テザリング時のバッテリー持ちを検証する

テザリング機能を使って、他の端末にインターネット共有したときのバッテリー持ちをPixel 10 ProとPixel 9 Proで比較検証しました。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • テザリング機能をオンにして他の端末1台にインターネット共有し、バッテリー100%から0%までのバッテリー駆動時間を計測。
  • 共有先の端末ではYouTube(画質1080p)を連続視聴(ストリーミング)。
  • 上記をPixel 10 ProとPixel 9 Proで実施し、結果を比較する。

※検証終了まで端末は同じ場所に放置
※共有元のPixelのバッテリーが0%になり、共有先端末でインターネット接続が切れたタイミングを駆動時間結果とする

端末の設定(両機種共通)

  • 画面 消灯
  • 音量0%(消音)
  • モバイルデータ接続(回線はpovo)
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF

その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 Proでテザリングをしたときのバッテリー持続時間テスト。ちょうどバッテリー0%になりシャットダウン。ストップウォッチは11時間55分を示す
Pixel 9 Proでテザリングをしたときのバッテリー持続時間テスト。ちょうどバッテリー0%になりシャットダウン。ストップウォッチは11時間55分を示す
結果 比較 タップで開く

バッテリーテスト

テザリング(100%→0%) 結果

機種名テザリング時間
Pixel 10 Pro11時間55分47秒
Pixel 9 Pro12時間29分40秒

※2026年4月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照

※検証終了まで同じ場所に端末を放置した際の結果です。端末を移動させながらテザリングした場合、上記結果より駆動時間が減少する可能性があります。

Pixel 10 Proが11時間55分、Pixel 9 Proが12時間29分となり、約34分の差で旧型のPixel 9 Proが勝利する結果となりました。これまでの検証(YouTube・ダウンロード動画再生・動画撮影・原神)の中で、最も差が大きいです。

バッテリー容量はPixel 10 Proのほうが3.6%大きいため、Pixel 9 Proと電力効率が変わらなければ本来は約12時間57分持つはずです。しかし実際は11時間55分と、想定よりも1時間近く短い結果でした。

どちらも10時間以上は持つため評価は「普通」ですが、モバイルルーター代わりにテザリングを極力長く使いたいのであれば、Pixel 9 Proのほうが適しているでしょう

Pixel 10 ProとPixel 9 Proでテザリングをオンにし、インターネット共有したときのバッテリー持ち評価表。両機種とも評価C(普通)。
評価と結果 比較 タップで開く

【テザリング】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価結果
Pixel 10 ProC(普通)11時間55分47秒
Pixel 9 ProC(普通)12時間29分40秒

評価基準

A(とてもよい)18時間以上 B(よい)14時間以上 C(普通)10時間以上 D(悪い)10時間未満 E(とても悪い)6時間未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

※検証終了まで同じ場所に端末を放置した際の結果です。端末を移動させながらテザリングした場合、上記結果より駆動時間が減少する可能性があります。

【スリープ(画面消灯)】24時間後4%差でPixel 9 Proの勝利

画面を消灯した待機状態(スリープ)で24時間放置したときのPixel 10 ProとPixel 9 Proのバッテリー持ちを比較検証します。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • Pixel 10 ProとPixel 9 Proをスリープ(画面消灯)状態で24時間放置。24時間後のバッテリー残量を計測する(検証開始は残量100%)
  • 上記をPixel 10 ProとPixel 9 Proで実施し、結果を比較する。

※端末は24時間同じ場所に放置

端末の設定両機種共通)

  • 画面 消灯
  • 音量0%(消音)
  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF
  • ロック画面の通知はOFF

その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 Proでスリープ(画面消灯)で24時間放置したときのバッテリー持ち検証写真。ストップウォッチが24時間ちょうどを示す。バッテリー残量は86%
Pixel 9 Proでスリープ(画面消灯)で24時間放置したときのバッテリー持ち検証写真。ストップウォッチが24時間ちょうどを示す。バッテリー残量は90%
結果 比較 タップで開く

バッテリーテスト

スリープ(開始は100%)

機種名24時間後
バッテリー残量
Pixel 10 Pro86%
Pixel 9 Pro90%

※2026年1月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照

※検証終了まで同じ場所に端末を放置した際の結果です。端末を移動させた場合、上記結果より消費量が増加する可能性があります。

画面消灯で24時間放置後のPixel 10 Proの残量は86%、Pixel 9 Proが90%となりました。4%の差でPixel 9 Proが勝っています。

前項の「テザリング」検証も今回と同じく画面消灯状態でした。2項目連続で画面を消灯した状態ではPixel 10 Proが負ける結果に。

このことから、画面消灯状態ではPixel 9 Proのほうが省電力性に優れている可能性があります。

とはいえ、Pixel 10 Proも丸1日放置して86%も残っていれば、日常使いで困るレベルの激しい消費ではありません。評価はPixel 10 Proは「普通」、Pixel 9 Proは「よい」です。

Pixel 10 ProとPixel 9 Proでスリープ(画面消灯)で24時間放置したときのバッテリー持ち評価表。24時間後残量が10 Proは86%で評価C(普通)。10 Proは評価B(よい)
評価と結果 比較 タップで開く

【スリープ】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価24時間後
バッテリー残量
Pixel 10 ProC(普通)86%
Pixel 9 ProB(よい)90%

評価基準(24時間後バッテリー残量)

A(とてもよい)95%以上 B(よい)90%以上 C(普通)85%以上 D(悪い)85%未満 E(とても悪い)70%未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に端末を放置した際の結果です。端末を移動させた場合、上記結果より消費量が増加する可能性があります。

【常時表示ONでの待機】24時間後3%差でPixel 10 Proの勝利

Pixel 10 ProとPixel 9 Proでは待機時でも画面に情報を表示し続ける、常時表示ディスプレイが利用可能

常時表示ディスプレイをオンにして24時間放置したときのバッテリー持ちを比較検証します。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • 常時表示機能をONにした状態で、24時間スマホを放置(スリープ)。12時間後と24時間後のバッテリー残量を計測する(検証開始は残量100%)。
  • 上記をPixel 10 ProとPixel 9 Proで実施し、結果を比較する。

※端末は24時間同じ場所に放置

端末の設定両機種共通)

  • 画面
    • 常時表示 ON
    • 壁紙を表示 OFF
  • 音量0%(消音)
  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF
  • ロック画面の通知はOFF

その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 Proで常時表示をONにし24時間放置したときのバッテリー持ち検証写真。ストップウォッチが24時間ちょうどを示す。バッテリー残量は81%
Pixel 9 Proで常時表示をONにし24時間放置したときのバッテリー持ち検証写真。ストップウォッチが24時間ちょうどを示す。バッテリー残量は78%
結果 比較 タップで開く

バッテリーテスト

常時表示ONでの待機(開始は100%)

機種名24時間後
バッテリー残量
Pixel 10 Pro81%
Pixel 9 Pro78%

※2026年1月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際のバッテリー消費量は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照

※検証終了まで同じ場所に端末を放置した際の結果です。端末を移動させた場合、上記結果より消費量が増加する可能性があります。

常時表示をONにして24時間放置後、Pixel 10 Proの残量は81%、Pixel 9 Proの残量は78%でした。

「テザリング」や「スリープ(画面消灯)」と同じ待機時の検証ですが、今回はPixel 10 Proが3%差で勝っています。

24時間の消費量をmAhに換算すると、Pixel 10 Proが約925mAh(4,870mAh×19%)、Pixel 9 Proが約1,034mAh(4,700mAh×22%)Pixel 10 Proはバッテリー容量が大きいだけでなく、バッテリー消費量もPixel 9 Proより約1割少なくなっており、常時表示は省電力になっていると言えます。

Pixel 10 Proのバッテリー持ちは「よい」、Pixel 9 Proは「普通」です。

Pixel 10 ProとPixel 9 Proで常時表示をONにして24時間放置したときのバッテリー持ち評価表。10Proは24時間後残量が80%以上のため評価B(よい)。
評価と結果 比較 タップで開く

【常時表示】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価24時間後
バッテリー残量
Pixel 10 ProB(よい)81%
Pixel 9 ProC(普通)78%

評価基準(24時間後バッテリー残量)

A(とてもよい)90%以上 B(よい)80%以上 C(普通~やや悪め)70%以上 D(悪い)70%未満 E(とても悪い)60%未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に端末を放置した際の結果です。端末を移動させた場合、上記結果より消費量が増加する可能性があります。

画面消灯と常時表示のバッテリー持ち比較│10 Proは5%差で少なめ

Pixel 10 Proで常時表示ディスプレイONのときとOFFのときの24時間後のバッテリー残量比較表。ONは残量81%、OFFは86%で差が5%な結果
Pixel 10 Proで常時表示ディスプレイONのときとOFFのときの24時間後のバッテリー残量比較表。ONは残量78%、OFFは90%で差が12%な結果

Pixel 10 Proでは常時表示ディスプレイをONにしても、OFFのときと比べ24時間で5%しか消費量が増えませんでした。この程度の差なら普段から常時表示ONでも良さそうです。

※検証終了まで同じ場所に端末を放置した際の結果です。端末を移動させた場合、上記結果より消費量が増加する可能性があります。

【Googleマップ】2時間後4%差でPixel 10 Proの勝利

続いてGoogleマップのバッテリー持ちの検証です。

ナビとして使うことを想定して、Googleマップを開きルートを確認しつつ、実際に2時間歩いて比較検証しました。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • Googleマップを画面に表示させ続けながら、2時間徒歩で屋外を歩き、2時間後のバッテリー残量を計測する(検証開始は残量100%)
  • 上記をPixel 10 ProとPixel 9 Proで実施し、結果を比較する。

端末の設定両機種共通)

  • 画面の明るさ 自動(※1)
  • スムーズディスプレイ ON
    (リフレッシュレート 最大120Hz(可変))
  • 音量0%(消音)
  • モバイルデータ接続(回線はpovo)
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF
  • 位置情報 ON

(※1)画面の明るさのバラつきを最小限にするために、日が当たりやすい晴れた日に検証。なるべく画面の明るさは最大をキープさせる。
その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Googleマップアプリ設定

  • 地図の種類 デフォルト
  • ライトモードで表示
  • 位置情報(GPS) オン

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 Proと9 ProでGoogleマップのバッテリー持ち検証写真。マップを開きながら2時間歩いた直後の画面。10 Proは残量61%、9 Proは57%
Pixel 10 ProとPixel 9 ProでGoogleマップを開きながら歩いたときの1時間ごとのバッテリー残量推移表。9Proのほうが消費が多い
結果 比較 タップで開く

バッテリーテスト

Googleマップ(開始は100%)

機種名2時間徒歩後
バッテリー残量
Pixel 10 Pro61%
Pixel 9 Pro57%

※2026年4月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照

2時間歩いたあとのバッテリー残量はPixel 10 Proが61%Pixel 9 Proが57%でした。

両機種とも消費量は多くもなければ少なくもない「普通」のバッテリー持ちです。

GoogleマップはGPS・通信・画面表示など複数の処理を同時に行うため、動画再生やSNS閲覧より負荷がかかりやすいです。さらに今回は画面の明るさを「自動」にしたうえで、晴れた日に屋外を2時間歩き続けて検証しているので、画面の明るさがMAXになりやすい状態。非常にバッテリー消費しやすい条件で検証しています。

そのような状況でも、Pixel 10 Proは1時間あたり約20%の消費ペースをキープ。旧型のPixel 9 Proよりも安定した電力制御になっています。

4%差でPixel 10 Proのほうが持ちが良い結果となりました。

Pixel 10 ProとPixel 9 ProのGoogleマップのバッテリー持ち評価表。10 Proと9Proともに評価C(普通)。
評価と結果 比較 タップで開く

【Googleマップ】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価2時間徒歩後
バッテリー残量
Pixel 10 ProC(普通)61%
Pixel 9 ProC(普通)57%

評価基準(2時間後バッテリー残量)

A(とてもよい)80%以上 B(よい)65%以上 C(普通)55%以上 D(悪い)55%未満 E(とても悪い)40%未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

【Chrome】2時間後2%差でPixel 10 Proの勝利

Pixel 10 ProとPixel 9 Proで、ブラウザアプリ「Chrome」を2時間連続で閲覧したときのバッテリー持ちを比較検証しました。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • バッテリー100%から「Chrome」アプリでWebサイトを2時間閲覧し続けたあとのバッテリー残量を計測する。
  • 上記をPixel 10 ProとPixel 9 Proで実施し、結果を比較する。

※2時間同じ場所に留まってWebサイトを閲覧
※背景が白ベースのWebサイトを閲覧

端末の設定(両機種共通)

  • 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
  • スムーズディスプレイ ON
    (リフレッシュレート 最大120Hz(可変))
  • 音量0%(消音)
  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Chromeアプリ設定

  • ダークモード オン
    ※ChromeのUIのみダーク化

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 Proでのchromeアプリのバッテリー持ち検証写真。2時間ブラウジングした直後の画面。残量90%。2時間で10%消費
Pixel 9 Proでのchromeアプリのバッテリー持ち検証写真。2時間ブラウジングした直後の画面。残量88%。2時間で12%消費
結果 比較 タップで開く

バッテリーテスト

Chrome(開始は100%)

機種名2時間後
バッテリー残量
Pixel 10 Pro90%
Pixel 9 Pro88%

※2026年4月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照
※検証終了まで同じ場所に留まって閲覧した際の結果です。移動しながら閲覧した場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。

2時間ブラウジング後のバッテリー残量はPixel 10 Proが90%、Pixel 9 Proが88%でした。2%差でPixel 10 Proのほうが持ちが良い結果となっています。

バッテリー消費量をmAhに換算すると、Pixel 10 Proは約487mAh、Pixel 9 Proは約564mAh。バッテリー容量が大きいPixel 10 Proのほうが、実際の消費電力量もやや少なく、容量差だけではない効率の良さが出ています。

バッテリー持ち評価はPixel 10 Proが「B(よい)」、Pixel 9 Proは「C(普通)」です。

Pixel 10 Proと9 Proのchromeアプリでwebサイトを2時間閲覧したときのバッテリー持ち評価表。10 Proは評価B(よい)、9 Proは評価C(普通)。
評価と結果 比較 タップで開く

【Chrome】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価2時間後
バッテリー残量
Pixel 10 ProB(よい)90%
Pixel 9 ProC(普通)88%

評価基準(2時間後バッテリー残量)

A(とてもよい)95%以上 B(よい)90%以上 C(普通)80%以上 D(悪い)80%未満 E(とても悪い)70%未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に留まって閲覧した際の結果です。移動しながら閲覧した場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。

【X】2時間後3%差でPixel 9 Proの勝利

「X」アプリを2時間連続で閲覧したときのバッテリー持ちをPixel 10 ProとPixel 9 Proで比較検証します。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • バッテリー100%から「X」アプリで検索やスクロールをしながら2時間閲覧し続けたあとのバッテリー残量を計測する。
  • 上記をPixel 10 ProとPixel 9 Proで実施し、結果を比較する

※2時間同じ場所に留まって閲覧

端末の設定(両機種共通)

  • 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
  • スムーズディスプレイ ON
    (リフレッシュレート 最大120Hz(可変))
  • 音量0%(消音)
  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF

その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Xアプリ設定

  • ダークモード オン
  • 動画の自動再生 オン

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 ProとPixel 9 ProのXアプリを2時間閲覧したときの1時間ごとのバッテリー残量推移表。10 Proは1時間で最大13%、9 Proは12%消費
結果 比較 タップで開く

バッテリーテスト

X 2時間(開始は100%)

機種名2時間後
バッテリー残量
Pixel 10 Pro80%
Pixel 9 Pro83%

※2026年4月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照
※検証終了まで同じ場所に留まって閲覧した際の結果です。移動しながら閲覧した場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。

2時間閲覧後のバッテリー残量はPixel 10 Proが80%、Pixel 9 Proが83%。

3%差で先代のPixel 9 Proのほうが持ちが良い結果となりました。

Pixel 10 ProとPixel 9 ProでXアプリを2時間閲覧したときのバッテリー持ち評価表。両機種とも2時間後残量が80%以上のため評価C(普通)。
評価と結果 比較 タップで開く

【X】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価2時間後
バッテリー残量
Pixel 10 ProC(普通)80%
Pixel 9 ProC(普通)83%

評価基準(2時間後バッテリー残量)

A(とてもよい)95%以上 B(よい)90%以上 C(普通)80%以上 D(悪い)80%未満 E(とても悪い)60%未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に留まって閲覧した際の結果です。移動しながら閲覧した場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。

【Instagram】2時間後3%差でPixel 10 Proの勝利

「Instagram」を2時間連続で閲覧したときの、Pixel 10 ProとPixel 9 Proのバッテリー持ちを比較検証します。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • バッテリー100%から「Instagram」アプリで検索やスクロールをしながら2時間閲覧し続けたあとのバッテリー残量を計測する。
  • 上記をPixel 10 ProとPixel 9 Proで実施し、結果を比較する。

※2時間同じ場所に留まって閲覧

端末の設定(両機種共通)

  • 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
  • スムーズディスプレイ ON
    (リフレッシュレート 最大120Hz(可変))
  • 音量0%(消音)
  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF

その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Instagramアプリ設定

  • ダークモード オン

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 Proでのinstagramアプリのバッテリー持ち検証写真。2時間閲覧した直後の画面。残量85%。2時間で15%消費
Pixel 9 Proでのinstagramアプリのバッテリー持ち検証写真。2時間閲覧した直後の画面。残量82%。2時間で18%消費
Pixel 10 ProとPixel 9 ProのInstagramアプリを2時間閲覧したときの1時間ごとのバッテリー残量推移表。10 Proは1時間で最大9%、9 Proは11%消費
結果 比較 タップで開く

バッテリーテスト

Instagram 2時間(開始は100%)

機種名2時間後
バッテリー残量
Pixel 10 Pro85%
Pixel 9 Pro82%

※2026年4月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照
※検証終了まで同じ場所に留まって閲覧した際の結果です。移動しながら閲覧した場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。

2時間閲覧後のバッテリー残量はPixel 10 Proが85%、Pixel 9 Proが82%。

3%差でPixel 10 Proのほうがバッテリー持ちが良い結果になりました。

バッテリー消費量をmAhに換算すると、Pixel 10 Proは約730mAh、Pixel 9 Proは約846mAh。Chromeなどと同様に、Pixel 10 Proはバッテリー容量が大きくなっただけでなく、やや省電力化されていることがわかります

Pixel 10 ProとPixel 9 ProのInstagramアプリを2時間閲覧したときのバッテリー持ち評価表。両機種2時間後残量が80%以上のため評価C(普通)。
評価と結果 比較 タップで開く

【Instagram】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価2時間後
バッテリー残量
Pixel 10 ProC(普通)85%
Pixel 9 ProC(普通)82%

評価基準(2時間後バッテリー残量)

A(とてもよい)95%以上 B(よい)90%以上 C(普通)80%以上 D(悪い)80%未満 E(とても悪い)60%未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に留まって閲覧した際の結果です。移動しながら閲覧した場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。

【モンスト】3時間後5%差でPixel 10 Proの勝利

人気ゲームアプリ「モンスターストライク(モンスト)」を3時間連続プレイしたときの、Pixel 10 ProとPixel 9 Proのバッテリー持ちを比較検証します。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • バッテリー残量100%からゲームアプリ「モンスターストライク」を3時間連続プレイし、3時間後のバッテリー残量を計測する。
  • 上記をPixel 10 ProとPixel 9 Proで実施し、結果を比較する。

※検証終了まで同じ場所に留まってプレイ
※端末4台でのマルチプレイで検証

端末の設定(両機種共通)

  • 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
  • スムーズディスプレイ ON
    (リフレッシュレート 最大120Hz(可変))
  • 音量0%(消音)
  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 ProとPixel 9 Proでモンストを3時間プレイしたときのバッテリー持ち検証写真。ストップウォッチが3時間ちょうどを示す。10 Proの残量は79%、9 Proは74%
Pixel 10 ProとPixel 9 Proのモンスト1時間ごとのバッテリー残量推移表。10 Proは1時間で最大8%消費と少なめ。9 Proは10%消費
結果 比較 タップで開く

バッテリーテスト

モンスト 3時間(開始は100%)

機種名3時間後
バッテリー残量
Pixel 10 Pro79%
Pixel 9 Pro74%

※2026年1月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照
※検証終了まで同じ場所に留まってプレイした際の結果です。移動しながらプレイした場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。

開始から終了まで一貫してPixel 10 Proがリード、最終的にはPixel 9 Proに5%差をつけて勝利する結果になりました。

両機種とも開始から1時間後まではやや消費が少なめでPixel 10 Proは5%、Pixel 9 Proは6%消費。以降はやや消費が増えるものの、Pixel 10 Proは1時間で8%、Pixel 9 Proは1時間で10%と、共に一定のペースで消費しています。

全体を通してPixel 10 Proのほうが消費が抑えられており、3時間後以降も差は広がる傾向。モンストにおいて、Pixel 10 Proは省電力化していると言っていいでしょう。

バッテリー持ち評価はPixel 10 Proが「B(よい)」、Pixel 9 Proは「C(普通)」です。

Pixel 10 ProとPixel 9 Proでモンストを3時間プレイしたときのバッテリー持ち評価表。10 Proは評価B(よい)、9 ProはC(普通)。
評価と結果 比較 タップで開く

【モンスト】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価3時間後
バッテリー残量
Pixel 10 ProB(よい)79%
Pixel 9 ProC(普通)74%

評価基準(3時間後バッテリー残量)

A(とてもよい)85%以上 B(よい)75%以上 C(普通)65%以上 D(悪い)65%未満 E(とても悪い)55%未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に留まってプレイした際の結果です。移動しながらプレイした場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。

【パズドラ】2時間後13%差でPixel 10 Proの勝利

人気ゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」を2時間連続プレイしたときのバッテリー持ちを、Pixel 10 ProとPixel 9 Proで比較検証します。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • バッテリー残量100%からゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ」を2時間連続プレイし、2時間後のバッテリー残量を計測する。
  • 上記をPixel 10 ProとPixel 9 Proで実施し、結果を比較する。

※検証終了まで同じ場所に留まってプレイ

端末の設定(両機種共通)

  • 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
  • スムーズディスプレイ ON
    (リフレッシュレート 最大120Hz(可変))
  • 音量0%(消音)
  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 Proでパズドラを2時間プレイしたときのバッテリー持ち検証写真。ストップウォッチが2時間ちょうどを示す。バッテリー残量は60%
Pixel 10 Proでパズドラを2時間プレイしたときのバッテリー持ち検証写真。ストップウォッチが2時間ちょうどを示す。バッテリー残量は47%
Pixel 10 ProとPixel 9 Proのパズドラ1時間ごとのバッテリー残量推移表。10 Proは1時間で22%消費で悪め。9 Proはもっと悪く29%消費
結果 比較 タップで開く

バッテリーテスト

パズドラ 2時間(開始は100%)

機種名2時間後
バッテリー残量
Pixel 10 Pro60%
Pixel 9 Pro47%

※2026年1月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照
※検証終了まで同じ場所に留まってプレイした際の結果です。移動しながらプレイした場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。

2時間後残量はPixel 10 Proが60%、Pixel 9 Proは47%。「モンスト」と比べ明らかにバッテリー消費が多く、2時間で40%以上も消費しています。

パズドラはAndroid端末全般でバッテリー消費が多い傾向があり、今回も2時間で約40〜50%を消費するシビアな結果となっています。バッテリー持ち評価はPixel 10 Proが「悪い」、Pixel 9 Proが「とても悪い」です。

ただしPixel 10 ProはPixel 9 Proと比較すると、13%もバッテリー持ちが改善しています。モンストと同じく、パズドラもPixel 10 Proは省電力になったと言っていいでしょう。

パズドラをよくプレイする人はPixel 9 ProよりPixel 10 Proを選ぶほうが良さそうです。

Pixel 10 ProとPixel 9 Proでパズドラを2時間プレイしたときのバッテリー持ち評価表。2時間後残量は10 Proが60%で評価D(悪い)、9 Proは評価E(とても悪い)。
評価と結果 比較表 タップで開く

【パズドラ】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価2時間後
バッテリー残量
Pixel 10 ProD(悪い)60%
Pixel 9 ProE(とても悪い)47%

評価基準(2時間後バッテリー残量)

A(とてもよい)90%以上 B(よい)80%以上 C(普通)70%以上 D(悪い)70%未満 E(とても悪い)50%未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に留まってプレイした際の結果です。移動しながらプレイした場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。

【まとめ】Pixel 10 ProとPixel 9 Proのバッテリー持ちは大差なし

今回のバッテリー比較検証結果をまとめます。

Pixel 10 ProとPixel 9 Proのバッテリー持ち結果と評価比較まとめ表。10 Proが9項目で勝っているが差は少ない。総合評価は両機種Cプラス。
Pixel 10 ProとPixel 9 Proのバッテリー持ち比較結論。9項目で10 Proが上回るが差が少なく、違いを実感しづらい。両機種安定したバッテリー持ち

Pixel 10 ProとPixel 9 Proのバッテリー持ちを13項目で比較した結果、Pixel 10 Pro9項目Pixel 9 Pro4項目で上回りました。

差が大きく開いたのはゲームアプリの「パズドラ」。両機種ともバッテリー消費は激しいものの、2時間プレイ後13%もの差をつけてPixel 10 Proが勝っています。

しかしそれ以外の項目では両機種の差は小さく、実用上で明確な違いを実感できるほどではありません。

Pixel 10 ProとPixel 9 Proのバッテリー持ちは「ほぼ同じ」と言えます。

そのためバッテリー持ち向上だけを目的に、Pixel 9 ProからPixel 10 Proへの買い替えはおすすめしません

総合評価は両機種とも「C⁺(普通)」。

両機種とも一部ゲーム以外は急激なバッテリー消費がなく、比較的安定したバッテリー持ちです。ゲームを除いた普段使いなら、両機種とも1日持ちます。

Pixel 10 Proの詳細なバッテリー持ち評価はこちら↓。

※2026年8月現在 修正中

バッテリー持ち以外のレビューはこちら↓。

※本記事の内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

※本記事の内容を引用する場合は、引用元として本記事へのリンクを必ず明記してください。

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