結論から言います。Xiaomi Pad 6S Proのバッテリー持ちは、良くはないが悪くもなく「普通」という結果になりました。
バッテリー持ちの良いタブレットがほしい人や、屋外で長時間使いたい人には物足りなく感じるかもしれません。

ただXiaomi Pad 6S Proには最大120Wの急速充電機能があります。付属120W充電器で49分(実測)でフル充電可能。「減ってもすぐ充電できるのでOK」な人は十分満足できる端末です。
- Google Pixel 10 Proと比較した、スリープやYouTube、ゲームなどの「一定時間後のバッテリー消費量」
- 画面の明るさを変えたときの、動画再生や原神の「0%までの駆動時間」の比較
- 検証結果を踏まえた「買って満足できる人」「買うべきでない人」の結論
この記事では、製造業で設計開発をしていたぼく“うちき”が、9項目でバッテリー持ちテストを実施。実測データをもとにXiaomi Pad 6S Proのバッテリー持ちをレビューしています。
Xiaomi Pad 6S Pro 12.4のバッテリー持ち各項目の結果と評価は以下です。


総合評価と結果 一覧表 タップで開く
| 項目 | Xiaomi Pad 6S Pro | (参考)Pixel 10 Pro |
| バッテリー持ち 総合評価 | C 普通 | B よい |
| YouTube (ストリーミング) | C(普通) 8時間41分 | B(よい) 15時間33分 |
| 動画再生 (ダウンロード) | D(悪い) 8時間23分 | B(よい) 17時間44分 |
| 原神 | C(普通) 4時間25分 | B(よい) 3時間09分 |
| スリープ | S(超よい) 24時間後 残量97% | B(よい) 24時間後 残量86% |
| Chrome | B(よい) 2時間後 残量80% | A(とてもよい) 2時間後 残量93% |
| X(旧Twitter) | C(普通) 2時間後 残量78% | A(とてもよい) 2時間後 残量92% |
| C(普通) 2時間後 残量76% | B(よい) 2時間後 残量89% | |
| モンスト | C(普通) 3時間後 残量58% | B(よい) 3時間後 残量79% |
| パズドラ | E(とても悪い) 2時間後 残量59% | D(悪い) 2時間後 残量60% |
※あくまで個人的な評価です。
※結果はすべて2026年1月の実測です。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※画面明るさ500Luxで検証。その他端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
Xiaomi Pad 6S Proの全体的なレビュー(処理性能やカメラなど)を知りたい方はこちら↓。

主要スペック│容量10,000mAhのバッテリー
バッテリー持ちに関係するXiaomi Pad 6S Proのスペックを以下にまとめます。参考としてPixel 10 Proのスペックも記載しています。


※参照元 Xiaomi公式サイト、Google公式サイト
Xiaomi Pad 6S Proは容量10,000mAhのバッテリーを搭載しています。12インチクラスのタブレットとしては標準的な容量です。
バッテリー駆動時間の目安は公式サイトには記載されておりません。
バッテリーの状態|新品で検証 劣化なし

Xiaomi Pad 6S Proは新品を購入してから3ヶ月以内にバッテリーテストをしています。
iPhoneやPixelのようなバッテリーの劣化具合を%で見られる機能はありませんが、新品同様と言っていいと思います。
今回参考として比較するPixel 10 Proはバッテリー容量100%表示で検証しています。
画面の明るさ|500Luxで検証(手動調整) 一部は300Luxも

本記事のバッテリー検証では、機種間の公平性を保つため、すべての端末で画面の明るさを手動で500Lux(ルクス)に統一しています。
明るさの単位「ルクス(Lux)」について
タップで開く
「ルクス(Lux)」は、照らされた場所の明るさ(照度)を示す単位です。スマホメーカー公式サイト記載の画面輝度「ニト(nit)」とは厳密には異なりますが、数値が大きいほど明るいことを意味します。
※正式な単位記号は「lx」(例:500 lx)ですが、本記事では数字の1(イチ)との誤認を防ぎ、視認性を高めるため「Lux」で表記しています。
- 画面の「自動明るさ調整」をオフ
- 画面に真っ白の画像を表示(※1)
- 照度計で測定しながら500Lux前後(490~510Lux)に手動調整(※2)
- 使用している照度計:FieldNew デジタル照度計 FN028A
(※1)PCのPowerPointで白(#FFFFFF)の四角形を作成。それを画像として保存したものを各機種で表示。
(※2)手動調整で490Luxに届かない機種は、その端末の最大値で検証。
画面の明るさ500Luxは、屋内ではやや明るめ、屋外では直射日光下以外であれば見やすい、屋内・屋外のバランスを考慮した明るさです。
今回は12インチクラスの大型タブレットのため、基本は屋内利用だと思います。屋内であれば300Lux程度で十分ですが、スマホとも比較できるよう、スマホと同じ500Luxに合わせました。
屋内利用中心のタブレットとしては明るさの条件は厳しめのため、実際の駆動時間は検証結果より伸びる可能性があります。
【YouTube】8時間41分(100%→0%) 「普通」

「YouTube」アプリでストリーミングで動画視聴した際の、バッテリー100%から0%までの連続動画再生時間を検証します。最新AndroidスマホであるPixel 10 Proと比較します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
- 「YouTube」アプリで1080pの動画をストリーミング再生し、100%から0%までの連続再生時間を計測。
- 1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
- 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量40%(Type-C接続で有線イヤホン使用)
- 機内モードオンのうえでWi-Fiのみオン、Bluetoothオフ
- バッテリーセーバー オフ
- 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ



| YouTube再生時間 結果 | |
| Xiaomi Pad 6S Pro | 8時間41分37秒 |
| Pixel 10 Pro | 15時間33分39秒 |
| Pixel 9 Pro | 15時間02分12秒 |
| iPhone 14 Pro | 15時間06分10秒 |
| iPad(第9世代) ※4年使用後 | 4時間18分36秒 |
Xiaomi Pad 6S Proは8時間41分でした。明るさ500Luxというタブレットとしては厳しめの条件のため妥当な結果ですが、Pixelなどスマホと比較すると持ちは悪め。
ただし8時間は超えているため、評価は「普通」です。

評価と結果 一覧表 タップで開く
| 機種名 | 評価 | 結果 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | C(普通) | 8時間41分37秒 |
| Pixel 10 Pro | B(よい) | 15時間33分39秒 |
| iPhone 14 Pro | B(よい) | 15時間06分10秒 |
| Pixel 9 Pro | B(よい) | 15時間02分12秒 |
| iPad(第9世代) ※4年使用後 | D(悪い) | 4時間18分36秒 |
評価基準
A(とてもよい)18時間以上 B(よい)13時間以上 C(普通)8時間以上 D(悪い)3時間以上 E(とても悪い)3時間未満
※あくまで個人的な評価です。
※結果はすべて実測です。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※明るさ500Luxで検証。その他端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
【動画再生(ダウンロード)】8時間23分(500Lux) 11時間50分(300Lux)

Xiaomi Pad 6S Proにダウンロードした動画を連続で再生し、バッテリー100%から0%までの連続動画再生時間を検証します。
通常通り画面の明るさを500Luxにした検証と、300Luxに下げた場合の検証の2種類行いました。
画面の明るさ500Lux|8時間23分(100%→0%) 持ちは「悪い」
まずは画面の明るさ500Luxでの検証です。明るさ500Luxは、屋内で使うと少し明るすぎに感じる場合があります。
500Luxでは最新AndroidスマホであるPixel 10 Proと比較します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
- 本体にダウンロードした1080pの動画を連続再生し、100%から0%までの再生時間を計測。
- 1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
- 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量40%(Type-C接続で有線イヤホン使用)
- 機内モード オン/Wi-Fi オフ/Bluetooth オフ(※1)
- バッテリーセーバー オフ
- 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ
(※1)通信によるバッテリー消費を除き、動画再生そのものによる消費量を確認するため(通信込みは別項目「YouTube」にて検証)。



| 動画再生時間 結果 | |
| Xiaomi Pad 6S Pro | 8時間23分03秒 |
| Pixel 10 Pro | 17時間44分15秒 |
| Pixel 9 Pro | 17時間30分43秒 |
| iPhone 14 Pro | 18時間44分57秒 |
Xiaomi Pad 6S Proの結果は8時間23分。一般的には通信をしていない分YouTubeより長く持つはずですが、なぜかYouTube(ストリーミング)再生より18分短くなりました。
検証時の設定に誤りがあったのかと思って、同じ条件で何回か検証し直したのですが、結果は変わらず(最短は7時間52分)。
10時間に届かないため、バッテリー持ちは「悪い」です。
Pixel 10 Proに9時間以上差を付けられています。

評価と結果 一覧表 タップで開く
| 機種名 | 評価 | 結果 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | D(悪い) | 8時間23分03秒 |
| iPhone 14 Pro | B(よい) | 18時間44分57秒 |
| Pixel 10 Pro | B(よい) | 17時間44分15秒 |
| Pixel 9 Pro | B(よい) | 17時間30分43秒 |
評価基準
A(とてもよい)20時間以上 B(よい)15時間以上 C(普通)10時間以上 D(悪い)5時間以上 E(とても悪い)5時間未満
※あくまで個人的な評価です。
※結果はすべて実測です。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※明るさ500Luxで検証。その他端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
画面の明るさ300Lux|11時間50分 500Luxより3時間27分長持ち
明るさ500Luxは基本屋内利用のタブレットとしては厳しめの条件なため、明るさを300Luxに下げて同じ検証をしてみました(明るさ以外の条件は500Luxと同じ)。
明るさ300Luxは屋内であれば見やすい明るさです。


| 動画再生時間 結果 | |
| Xiaomi Pad 6S Pro 画面明るさ500Lux | 8時間23分03秒 |
| Xiaomi Pad 6S Pro 画面明るさ300Lux | 11時間50分51秒 |
画面の明るさを300Luxに下げた結果は11時間50分。明るさを200Lux下げただけで3時間27分も持ちが改善しています。
300Luxなら10時間以上再生できるため、屋内であれば十分なバッテリー持ちといえるでしょう。
【原神】4時間25分(500Lux) 5時間18分(300Lux)

続いてゲームアプリ「原神」を連続プレイして、高負荷時のバッテリー持ちを検証します。
動画再生と同じく、通常通り画面の明るさを500Luxにした検証と、300Luxに下げた場合の検証の2種類行いました。
画面の明るさ500Lux|4時間25分(100%→0%) 持ちは「普通」
まずは画面の明るさ500Luxでの検証です。500Luxでは最新AndroidスマホであるPixel 10 Proと比較します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
- ゲームアプリ「原神」をプレイし、バッテリー100%から0%までの連続プレイ時間を計測。
- 1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
- 「原神」アプリ設定
- 「画面」設定は以下。画質関係はすべて最高値。フレームレートは60fps。
- 「画面」設定以外はデフォルト設定のまま変更なし。

- 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量30%(ワイヤレスイヤホン使用)
- Wi-Fiオン、Bluetoothオン
- バッテリーセーバー オフ
- 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ


| 原神 連続プレイ時間比較 | |
| Xiaomi Pad 6S Pro | 4時間25分58秒 |
| Pixel 10 Pro | 3時間09分03秒 |
| Pixel 9 Pro | 3時間11分15秒 |
| iPhone 14 Pro | 3時間39分13秒 |
| iPad(第9世代) ※4年使用後 | 1時間56分56秒 |
高負荷な原神では他の項目よりバッテリー持ちは悪くなり、Xiaomi Pad 6S Proは4時間25分。4時間以上のため評価は「普通」です。
YouTubeや動画再生ではPixel 10 Proに完敗していましたが、原神は約1時間15分差を付けて勝っています。Xiaomi Pad 6S Proは他機種と比べ、高負荷のバッテリー持ちはやや良いようです。

評価と結果 一覧表 タップで開く
| 機種名 | 評価 | 結果 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | C(普通) | 4時間25分58秒 |
| iPhone 14 Pro | D(悪い) | 3時間39分13秒 |
| Pixel 9 Pro | D(悪い) | 3時間11分15秒 |
| Pixel 10 Pro | D(悪い) | 3時間09分03秒 |
| iPad(第9世代) ※4年使用後 | E(とても悪い) | 1時間56分56秒 |
評価基準
A(とてもよい)6時間以上 B(よい)5時間以上 C(普通)4時間以上 D(悪い)3時間以上 E(とても悪い)3時間未満
※あくまで個人的な評価です。
※結果はすべて実測です。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※明るさ500Luxで検証。その他端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
画面の明るさ300Lux|5時間18分 500Luxより52分長持ち
明るさ500Luxは基本屋内利用のタブレットとしては厳しめの条件なため、明るさを300Luxに下げて同じ検証をしてみました(明るさ以外の条件は500Luxと同じ)。


| 原神 連続プレイ時間 結果 | |
| Xiaomi Pad 6S Pro 画面明るさ500Lux | 4時間25分58秒 |
| Xiaomi Pad 6S Pro 画面明るさ300Lux | 5時間18分17秒 |
画面の明るさを300Luxに下げた結果は5時間18分。明るさを200Lux下げると52分も持ちが改善しました。
【画面消灯での待機(スリープ)】24時間後の残量97%

画面を消灯した待機状態(スリープ)で24時間放置したときのバッテリー持ちを検証します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
- 画面を消灯した状態(スリープ)で、24時間Xiaomi Pad 6S Proを放置。12時間後と24時間後のバッテリー残量を計測する(検証開始は残量100%)。
- 設定(共通)
- 画面消灯
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- ロック画面の通知はOFF
- バッテリーセーバー オフ

バッテリーテスト結果比較表
画面消灯での待機(開始は100%)
| 機種名 | 24時間後 バッテリー残量 |
|---|---|
| Xiaomi Pad 6S Pro | 97% |
| Pixel 10 Pro | 86% |
| Pixel 9 Pro | 90% |
| iPhone 14 Pro | 89% |
24時間放置したあとのXiaomi Pad 6S Proの残量は97%。バッテリー容量が10,000mAhでスマホと比べて多いためか、3%しか減りませんでした。
他のスマホと比較しても圧倒的に良い値。評価は「超よい」です。

評価と結果 一覧表 タップで開く
| 機種名 | 評価 | 24時間後 バッテリー残量 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | S(超よい) | 97% |
| Pixel 9 Pro | A(とてもよい) | 90% |
| iPhone 14 Pro | B(よい) | 89% |
| Pixel 10 Pro | B(よい) | 86% |
評価基準(24時間後バッテリー残量)
S(超よい)95%以上 A(とてもよい)90%以上 B(よい)80%以上 C(普通)70%以上 D(悪い)70%未満
※あくまで個人的な評価です。
※結果はすべて実測です。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
【Chrome】2時間後の残量80% 「よい」
ブラウザアプリ「Chrome」を2時間連続で閲覧したときのバッテリー持ちを検証しました。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
バッテリー100%から「Chrome」アプリでWebサイトを2時間閲覧し続けたあとのバッテリー残量を計測する。 - 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- バッテリーセーバー オフ
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ


バッテリーテスト結果比較表
Chrome 2時間(開始は100%)
| 機種名 | 2時間後 バッテリー残量 |
|---|---|
| Xiaomi Pad 6S Pro | 80% |
| Pixel 10 Pro | 93% |
| Pixel 9 Pro | 92% |
| iPhone 14 Pro | 92% |
Xiaomi Pad 6S Proの2時間後残量は80%。画面明るさ500Luxというタブレットとしては厳しめの条件のため、Pixel 10 ProやiPhone 14 Proと比較すると10%以上悪いです。
それでも80%以上のためバッテリー持ちは「よい」です。

評価と結果 一覧表 タップで開く
| 機種名 | 評価 | 2時間後 バッテリー残量 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | B(よい) | 80% |
| Pixel 10 Pro | A(とてもよい) | 93% |
| Pixel 9 Pro | A(とてもよい) | 92% |
| iPhone 14 Pro | A(とてもよい) | 92% |
評価基準(2時間後バッテリー残量)
S(超よい)95%以上 A(とてもよい)90%以上 B(よい)80%以上 C(普通)70%以上 D(悪い)70%未満
※あくまで個人的な評価です。
※結果はすべて実測です。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※明るさ500Luxで検証。その他端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
【X(旧Twitter)】2時間後の残量78% 「普通」
「X」を2時間連続で閲覧したときのバッテリー持ちを検証しました。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
バッテリー100%から「X」アプリで検索やスクロールをしながら2時間閲覧し続けたあとのバッテリー残量を計測する。 - 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- バッテリーセーバー オフ
- 「X」アプリ設定
- 動画の自動再生 オン
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ


バッテリーテスト結果比較表
X 2時間(開始は100%)
| 機種名 | 2時間後 バッテリー残量 |
|---|---|
| Xiaomi Pad 6S Pro | 78% |
| Pixel 10 Pro | 92% |
| Pixel 9 Pro | 90% |
| iPhone 14 Pro | 86% |
Xiaomi Pad 6S Proの2時間後残量は78%でした。Chromeと同様、Pixel 10 Proと比較すると10%以上悪い結果。
70%以上のため、バッテリー持ちは「普通」です。

評価と結果 一覧表 タップで開く
| 機種名 | 評価 | 2時間後 バッテリー残量 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | C(普通) | 78% |
| Pixel 10 Pro | A(とてもよい) | 92% |
| Pixel 9 Pro | A(とてもよい) | 90% |
| iPhone 14 Pro | B(よい) | 86% |
評価基準(2時間後バッテリー残量)
A(とてもよい)90%以上 B(よい)80%以上 C(普通)70%以上 D(悪い)60%以上 E(とても悪い)60%未満
※あくまで個人的な評価です。
※結果はすべて実測です。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※明るさ500Luxで検証。その他端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
【Instagram】2時間後の残量76% 「普通」
「Instagram」を2時間連続で閲覧したときのバッテリー持ちを検証しました。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
バッテリー100%から「Instagram」アプリで検索やスクロールをしながら2時間閲覧し続けたあとのバッテリー残量を計測する。 - 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- バッテリーセーバー オフ
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ


バッテリーテスト結果比較表
Instagram 2時間(開始は100%)
| 機種名 | 2時間後 バッテリー残量 |
|---|---|
| Xiaomi Pad 6S Pro | 76% |
| Pixel 10 Pro | 89% |
| Pixel 9 Pro | 86% |
| iPhone 14 Pro | 78% |
Xiaomi Pad 6S Proの2時間後残量は76%。バッテリー持ちは「普通」です。
他の機種でも「Instagram」は、「Chrome」や「X」と比べ消費量がやや多めになっています。

評価と結果 一覧表 タップで開く
| 機種名 | 評価 | 2時間後 バッテリー残量 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | C(普通) | 76% |
| Pixel 10 Pro | B(よい) | 89% |
| Pixel 9 Pro | B(よい) | 86% |
| iPhone 14 Pro | C(普通) | 78% |
評価基準(2時間後バッテリー残量)
A(とてもよい)90%以上 B(よい)80%以上 C(普通)70%以上 D(悪い)60%以上 E(とても悪い)60%未満
※あくまで個人的な評価です。
※結果はすべて実測です。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※明るさ500Luxで検証。その他端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
【モンスト】3時間後の残量58% 「普通」
人気ゲームアプリ「モンスターストライク(モンスト)」を3時間連続プレイしたときのバッテリー持ちを検証します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
バッテリー100%から「モンスターストライク」を3時間連続プレイし、3時間後の残量を計測する。 - 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ


バッテリーテスト結果比較表
モンスト 3時間(開始は100%)
| 機種名 | 3時間後 バッテリー残量 |
|---|---|
| Xiaomi Pad 6S Pro | 58% |
| Pixel 10 Pro | 79% |
| Pixel 9 Pro | 74% |
| iPhone 14 Pro | 77% |
Xiaomi Pad 6S Proの3時間後残量は58%。残量55%以上のためバッテリー持ちは「普通」です。
Pixel 10 ProやiPhone 14 Proと比較すると悪めな結果。

評価と結果 一覧表 タップで開く
| 機種名 | 評価 | 3時間後 バッテリー残量 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | C(普通) | 58% |
| Pixel 10 Pro | B(よい) | 79% |
| iPhone 14 Pro | B(よい) | 77% |
| Pixel 9 Pro | B(よい) | 74% |
評価基準(3時間後バッテリー残量)
A(とてもよい)85%以上 B(よい)70%以上 C(普通)55%以上 D(悪い)40%以上 E(とても悪い)40%未満
※あくまで個人的な評価です。
※結果はすべて実測です。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※明るさ500Luxで検証。その他端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
【パズドラ】2時間後残量59% 「とても悪い」
人気ゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」を2時間連続プレイしたときのバッテリー持ちを検証します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
バッテリー100%から「パズル&ドラゴンズ」を2時間連続プレイし、2時間後の残量を計測する。 - 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- バッテリーセーバー オフ
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ


バッテリーテスト結果比較表
パズドラ 2時間(開始は100%)
| 機種名 | 2時間後 バッテリー残量 |
|---|---|
| Xiaomi Pad 6S Pro | 59% |
| Pixel 10 Pro | 60% |
| Pixel 9 Pro | 47% |
| iPhone 14 Pro | 92% |
| iPad(第9世代) ※4年使用後 | 86% |
Xiaomi Pad 6S Proの2時間後残量は59%。
Android版では最適化の問題か、バッテリー持ちが悪い傾向があるので仕方ないですが、評価は「とても悪い」です。
iPhone 14 Proは2時間で8%しか消費しておらず、4年使ったiPad(第9世代)も14%しか消費していません。パズドラをよくプレイする人はiOS端末を選ぶほうがいいと思います。

評価と結果 一覧表 タップで開く
| 機種名 | 評価 | 2時間後 バッテリー残量 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | E(とても悪い) | 59% |
| iPhone 14 Pro | A(とてもよい) | 92% |
| iPad(第9世代) ※4年使用後 | B(よい) | 86% |
| Pixel 10 Pro | D(悪い) | 60% |
| Pixel 9 Pro | E(とても悪い) | 47% |
評価基準(2時間後バッテリー残量)
A(とてもよい)90%以上 B(よい)80%以上 C(普通)70%以上 D(悪い)60%以上 E(とても悪い)60%未満
※あくまで個人的な評価です。
※結果はすべて実測です。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※明るさ500Luxで検証。その他端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
【まとめ】総合評価はC 持ち歩くなら物足りない 120W充電でカバーできるかが鍵
今回のバッテリー検証結果をまとめます。


総合評価と結果 一覧表 タップで開く
| 項目 | Xiaomi Pad 6S Pro | (参考)Pixel 10 Pro |
| バッテリー持ち 総合評価 | C 普通 | B よい |
| YouTube (ストリーミング) | C(普通) 8時間41分 | B(よい) 15時間33分 |
| 動画再生 (ダウンロード) | D(悪い) 8時間23分 11時間50分(300Lux) | B(よい) 17時間44分 |
| 原神 | C(普通) 4時間25分 5時間18分(300Lux) | B(よい) 3時間09分 |
| スリープ | S(超よい) 24時間後 残量97% | B(よい) 24時間後 残量86% |
| Chrome | B(よい) 2時間後 残量80% | A(とてもよい) 2時間後 残量93% |
| X(旧Twitter) | C(普通) 2時間後 残量78% | A(とてもよい) 2時間後 残量92% |
| C(普通) 2時間後 残量76% | B(よい) 2時間後 残量89% | |
| モンスト | C(普通) 3時間後 残量58% | B(よい) 3時間後 残量79% |
| パズドラ | E(とても悪い) 2時間後 残量59% | D(悪い) 2時間後 残量60% |
※あくまで個人的な評価です。
※結果はすべて実測です。
※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。
※明るさ500Luxで検証(一部を除く)。その他端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
Xiaomi Pad 6S Proは2項目以外はすべて評価C(普通)以上の結果になりました。
悪い評価なのは「動画再生(ダウンロード)」と「パズドラ」の2項目。
しかしパズドラは、現状Android端末全体でバッテリー持ちが悪いので、Xiaomi Pad 6S Proだけのデメリットとは言い切れません。動画再生も利用頻度の高い「YouTube」のストリーミング再生ではC(普通)評価のため、持ちが悪いとは感じません。
そのため、Xiaomi Pad 6S Proのバッテリー持ち総合評価は「C(普通)」にしました。「バッテリー持ちは決して良くはないが、実用レベルで困るほど悪くもない」というのが正直な結論です。
Pixel 10 Proはゲーム以外で極端に消費量が多いものがなく、全体的に安定したバッテリー持ちなため「B(よい)」にしています。
Xiaomi Pad 6S Proのバッテリー持ちの良いところ(メリット)

Xiaomi Pad 6S Proのバッテリー持ちの悪いところ(デメリット)

Xiaomi Pad 6S Proがおすすめな人/買うべきでない人

Xiaomi Pad 6S Proのバッテリー持ちは「普通」レベルで、決して「良い」とは言えません。
バッテリー持ちの良いタブレットがほしい人や、電源のない屋外で長時間使いたい人にはおすすめしづらいです。

ただXiaomi Pad 6S Proには最大120Wの急速充電機能があります(対応充電器使用時)。実際使うとわかりますが、めちゃくちゃ速いです。付属120W充電器で0%から約49分でフル充電できました。
「減ったらすぐ充電すればいい」と割り切れる人や、充電器を持ち歩く人にはXiaomi Pad 6S Proをおすすめできます。

Xiaomi Pad 6S Proの全体的なレビュー(処理性能やカメラなど)を知りたい方はこちら↓。

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