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【9項目実測】Xiaomi Pad 6S Proのバッテリー持ち|10,000mAhだけど物足りない? Pixel 10 Proと比較

当ページのリンクには広告が含まれています。

結論から言います。Xiaomi Pad 6S Proのバッテリー持ちは、良くはないが悪くもなく「普通」という結果になりました。

バッテリー持ちの良いタブレットがほしい人や、屋外で長時間使いたい人には物足りなく感じるかもしれません。

Xiaomi Pad 6S Proを買って満足できる人と買うべきでない人一覧。屋内利用中心な人は満足できるバッテリー持ちだが、屋外で利用したいなら買うべきでない

ただXiaomi Pad 6S Proには最大120W急速充電機能があります。付属120W充電器で49分(実測)でフル充電可能。「減ってもすぐ充電できるのでOK」な人は十分満足できる端末です。

この記事で分かること
  • Google Pixel 10 Proと比較した、スリープやYouTube、ゲームなどの「一定時間後のバッテリー消費量」
  • 画面の明るさを変えたときの、動画再生原神「0%までの駆動時間」の比較
  • 検証結果を踏まえた「買って満足できる人」「買うべきでない人」の結論

この記事では、製造業で設計開発をしていたぼく“うちき”が、9項目でバッテリー持ちテストを実施。実測データをもとにXiaomi Pad 6S Proのバッテリー持ちをレビューしています

Xiaomi Pad 6S Pro 12.4のバッテリー持ち各項目の結果と評価は以下です。

Xiaomi Pad 6S Proのバッテリー持ち総合評価まとめ表。総合評価はC(普通)。Pixel 10 ProはB(よい)でPixel 10のほうが上な結果
Xiaomi Pad 6S Proのバッテリー持ちの各項目の評価まとめ表。各項目はCが多い中、動画再生はD(悪い)。スリープはS(超良い)。Pixel 10 Proとも比較した検証結果一覧
総合評価と結果 一覧表 タップで開く
スクロールできます
項目Xiaomi Pad 6S Pro(参考)Pixel 10 Pro
バッテリー持ち
総合評価
C
普通
B
よい
YouTube
(ストリーミング)
C(普通)
8時間41分
B(よい)
15時間33分
動画再生
(ダウンロード)
D(悪い)
8時間23分
B(よい)
17時間44分
原神C(普通)
4時間25分
B(よい)
3時間09分
スリープS(超よい)
24時間後 残量97%
B(よい)
24時間後 残量86%
ChromeB(よい)
2時間後 残量80%
A(とてもよい)
2時間後 残量93%
X(旧Twitter)C(普通)
2時間後 残量78%
A(とてもよい)
2時間後 残量92%
InstagramC(普通)
2時間後 残量76%
B(よい)
2時間後 残量89%
モンストC(普通)
3時間後 残量58%
B(よい)
3時間後 残量79%
パズドラE(とても悪い)
2時間後 残量59%
D(悪い)
2時間後 残量60%

※あくまで個人的な評価です。

※結果はすべて2026年1月の実測です。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※画面明るさ500Luxで検証。その他端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

この記事は2026年1月時点の情報に基づいています。

本記事では、「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4(正式名称)」は「Xiaomi Pad 6S Pro」、「Google Pixel 10 Pro(正式名称)」は「Pixel 10 Pro」と省略して表記しています。

Xiaomi Pad 6S Proの全体的なレビュー(処理性能やカメラなど)を知りたい方はこちら↓。

目次

主要スペック│容量10,000mAhのバッテリー

バッテリー持ちに関係するXiaomi Pad 6S Proのスペックを以下にまとめます。参考としてPixel 10 Proのスペックも記載しています。

Xiaomi Pad 6S Proの主要スペック一覧表1。Pixel 10 Proのスペックも記載。バッテリー容量は10,000mAhで12インチタブレットとしては普通
Xiaomi Pad 6S Proの主要スペック一覧表2。Pixel 10 Proのスペックも記載。SoCや充電に関するスペック、ディスプレイ仕様が書いてある

※参照元 Xiaomi公式サイトGoogle公式サイト

Xiaomi Pad 6S Proは容量10,000mAhのバッテリーを搭載しています。12インチクラスのタブレットとしては標準的な容量です。

バッテリー駆動時間の目安は公式サイトには記載されておりません。

バッテリーの状態|新品で検証 劣化なし

Xiaomi Pad 6S Proの新品を購入した際の外箱の写真。白い箱にXiaomi Pad 6S Pro 12.4と書いてある。新品でバッテリー検証を実施

Xiaomi Pad 6S Proは新品を購入してから3ヶ月以内にバッテリーテストをしています。

iPhoneやPixelのようなバッテリーの劣化具合を%で見られる機能はありませんが、新品同様と言っていいと思います。

今回参考として比較するPixel 10 Proはバッテリー容量100%表示で検証しています。

画面の明るさ|500Luxで検証(手動調整) 一部は300Luxも

Xiaomi Pad 6S Proで画面の明るさを調整している様子。画面に真っ白な画像を映し、照度計の数値を見ながら明るさを手動で500Lux前後に調整
白い画像を表示させて照度計で調整

本記事のバッテリー検証では、機種間の公平性を保つため、すべての端末で画面の明るさを手動で500Lux(ルクス)に統一しています。

明るさの単位「ルクス(Lux)」について
タップで開く

「ルクス(Lux)」は、照らされた場所の明るさ(照度)を示す単位です。スマホメーカー公式サイト記載の画面輝度「ニト(nit)」とは厳密には異なりますが、数値が大きいほど明るいことを意味します。

※正式な単位記号は「lx」(例:500 lx)ですが、本記事では数字の1(イチ)との誤認を防ぎ、視認性を高めるため「Lux」で表記しています。

明るさ500Luxの調整方法
  • 画面の「自動明るさ調整」をオフ
  • 画面に真っ白の画像を表示(※1)
  • 照度計で測定しながら500Lux前後(490~510Lux)に手動調整(※2)

(※1)PCのPowerPointで白(#FFFFFF)の四角形を作成。それを画像として保存したものを各機種で表示。
(※2)手動調整で490Luxに届かない機種は、その端末の最大値で検証。

画面の明るさ500Luxは、屋内ではやや明るめ、屋外では直射日光下以外であれば見やすい、屋内・屋外のバランスを考慮した明るさです。

今回は12インチクラスの大型タブレットのため、基本は屋内利用だと思います。屋内であれば300Lux程度で十分ですが、スマホとも比較できるよう、スマホと同じ500Luxに合わせました。

屋内利用中心のタブレットとしては明るさの条件は厳しめのため、実際の駆動時間は検証結果より伸びる可能性があります

「動画再生(ダウンロード)」と「原神」の検証では、明るさを300Luxに下げた検証結果も記載。実際に500Luxの結果より駆動時間が延びることを確認しています。

明るさ以外の各設定は、各項目の「検証内容と条件」欄に記載しています。

【YouTube】8時間41分(100%→0%) 「普通」

Xiaomi Pad 6S ProでYouTube動画を再生している写真。YouTubeで動画視聴した際のバッテリー持ちを検証する

「YouTube」アプリでストリーミングで動画視聴した際の、バッテリー100%から0%までの連続動画再生時間を検証します。最新AndroidスマホであるPixel 10 Proと比較します。

検証内容と条件 タップで開く
  • 検証内容
    • 「YouTube」アプリで1080pの動画をストリーミング再生し、100%から0%までの連続再生時間を計測。
    • 1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
  • 設定(共通)
    • 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
    • リフレッシュレート 最大
    • 音量40%(Type-C接続で有線イヤホン使用)
    • 機内モードオンのうえでWi-Fiのみオン、Bluetoothオフ
    • バッテリーセーバー オフ
    • 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示
  • Pixel 10 Pro設定
    • アダプティブトーン オフ
Xiaomi Pad 6S ProでYouTube動画再生のバッテリー持ちテスト。バッテリーが0%になりシャットダウンしている画像。ストップウォッチは8時間41分を示す結果
Xiaomi Pad 6S ProのYouTube動画再生1時間ごとのバッテリー残量推移表1~10時間分。1時間で平均13%消費。Pixel 10 Proの2倍の消費量な結果
YouTube動画再生1時間ごとのバッテリー残量推移表11~16時間分。Xiaomi Pad 6S Proは8時間41分だったのでPixel 10 Proの結果のみ記載。
YouTube再生時間 結果
Xiaomi Pad 6S Pro8時間41分37秒
Pixel 10 Pro15時間33分39秒
Pixel 9 Pro15時間02分12秒
iPhone 14 Pro15時間06分10秒
iPad(第9世代)
※4年使用後
4時間18分36秒

Xiaomi Pad 6S Proは8時間41分でした。明るさ500Luxというタブレットとしては厳しめの条件のため妥当な結果ですが、Pixelなどスマホと比較すると持ちは悪め。

ただし8時間は超えているため、評価は「普通」です。

Xiaomi Pad 6S ProのYouTube動画再生バッテリー持ち評価表。8時間越えのバッテリー持ちなため評価C(普通)。Pixel 10 Proは評価B(よい)
評価と結果 一覧表 タップで開く
スクロールできます
機種名評価結果
Xiaomi Pad 6S ProC(普通)8時間41分37秒
Pixel 10 ProB(よい)15時間33分39秒
iPhone 14 ProB(よい)15時間06分10秒
Pixel 9 ProB(よい)15時間02分12秒
iPad(第9世代)
※4年使用後
D(悪い)4時間18分36秒

評価基準

A(とてもよい)18時間以上 B(よい)13時間以上 C(普通)8時間以上 D(悪い)3時間以上 E(とても悪い)3時間未満

※あくまで個人的な評価です。

※結果はすべて実測です。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※明るさ500Luxで検証。その他端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

【動画再生(ダウンロード)】8時間23分(500Lux) 11時間50分(300Lux)

Xiaomi Pad 6S Proで本体にダウンロードした動画を再生している写真。ダウンロード動画再生時のバッテリー持ちを検証する

Xiaomi Pad 6S Proにダウンロードした動画を連続で再生し、バッテリー100%から0%までの連続動画再生時間を検証します。

通常通り画面の明るさを500Luxにした検証と、300Luxに下げた場合の検証の2種類行いました。

画面の明るさ500Lux|8時間23分(100%→0%) 持ちは「悪い」

まずは画面の明るさ500Luxでの検証です。明るさ500Luxは、屋内で使うと少し明るすぎに感じる場合があります。

500Luxでは最新AndroidスマホであるPixel 10 Proと比較します。

検証内容と条件 タップで開く
  • 検証内容
    • 本体にダウンロードした1080pの動画を連続再生し、100%から0%までの再生時間を計測。
    • 1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
  • 設定(共通)
    • 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
    • リフレッシュレート 最大
    • 音量40%(Type-C接続で有線イヤホン使用)
    • 機内モード オン/Wi-Fi オフ/Bluetooth オフ(※1)
    • バッテリーセーバー オフ
    • 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示
  • Pixel 10 Pro設定
    • アダプティブトーン オフ

(※1)通信によるバッテリー消費を除き、動画再生そのものによる消費量を確認するため(通信込みは別項目「YouTube」にて検証)。

Xiaomi Pad 6S Proでダウンロード動画再生のバッテリー持ちテスト。ちょうどバッテリーが0%になりシャットダウン。ストップウォッチは8時間23分を示した画像
Xiaomi Pad 6S Proのダウンロード動画再生1時間ごとのバッテリー残量推移表1~10時間分。1時間で平均13%消費。Pixel 10 Proの2倍以上の消費量な結果
ダウンロード動画再生1時間ごとのバッテリー残量推移表11~18時間分。Xiaomi Pad 6S Proは8時間23分だったのでPixel 10 Proの結果のみ記載。
動画再生時間 結果
Xiaomi Pad 6S Pro8時間23分03秒
Pixel 10 Pro17時間44分15秒
Pixel 9 Pro17時間30分43秒
iPhone 14 Pro18時間44分57秒

Xiaomi Pad 6S Proの結果は8時間23分。一般的には通信をしていない分YouTubeより長く持つはずですが、なぜかYouTube(ストリーミング)再生より18分短くなりました。

検証時の設定に誤りがあったのかと思って、同じ条件で何回か検証し直したのですが、結果は変わらず(最短は7時間52分)。

10時間に届かないため、バッテリー持ちは「悪い」です。

Pixel 10 Proに9時間以上差を付けられています。

Xiaomi Pad 6S Proのダウンロード動画再生バッテリー持ち評価表。10時間に届かないバッテリー持ちなため評価D(悪い)。Pixel 10 Proは評価B
評価と結果 一覧表 タップで開く
スクロールできます
機種名評価結果
Xiaomi Pad 6S ProD(悪い)8時間23分03秒
iPhone 14 ProB(よい)18時間44分57秒
Pixel 10 ProB(よい)17時間44分15秒
Pixel 9 ProB(よい)17時間30分43秒

評価基準

A(とてもよい)20時間以上 B(よい)15時間以上 C(普通)10時間以上 D(悪い)5時間以上 E(とても悪い)5時間未満

※あくまで個人的な評価です。

※結果はすべて実測です。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※明るさ500Luxで検証。その他端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

画面の明るさ300Lux|11時間50分 500Luxより3時間27分長持ち

明るさ500Luxは基本屋内利用のタブレットとしては厳しめの条件なため、明るさを300Luxに下げて同じ検証をしてみました(明るさ以外の条件は500Luxと同じ)。

明るさ300Luxは屋内であれば見やすい明るさです。

画面の明るさ300Luxでダウンロード動画再生のバッテリー持ちテスト。ちょうどバッテリーが0%になりシャットダウン。ストップウォッチは11時間50分を示した画像
Xiaomi Pad 6S Proの画面の明るさ500Luxのときと300Luxに下げたときのダウンロード動画再生1時間ごとのバッテリー残量推移比較表。300Luxは1時間で平均9%消費と500Luxの13%と比べ少ない結果
動画再生時間 結果
Xiaomi Pad 6S Pro
画面明るさ500Lux
8時間23分03秒
Xiaomi Pad 6S Pro
画面明るさ300Lux
11時間50分51秒

画面の明るさを300Luxに下げた結果は11時間50分。明るさを200Lux下げただけで3時間27分も持ちが改善しています。

300Luxなら10時間以上再生できるため、屋内であれば十分なバッテリー持ちといえるでしょう。

【原神】4時間25分(500Lux) 5時間18分(300Lux)

Xiaomi Pad 6S Proで原神をプレイしている写真。原神プレイ時のバッテリー持ちを検証する

続いてゲームアプリ「原神」を連続プレイして、高負荷時のバッテリー持ちを検証します。

動画再生と同じく、通常通り画面の明るさを500Luxにした検証と、300Luxに下げた場合の検証の2種類行いました。

画面の明るさ500Lux|4時間25分(100%→0%) 持ちは「普通」

まずは画面の明るさ500Luxでの検証です。500Luxでは最新AndroidスマホであるPixel 10 Proと比較します。

検証内容と条件 タップで開く
  • 検証内容
    • ゲームアプリ「原神」をプレイし、バッテリー100%から0%までの連続プレイ時間を計測。
    • 1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
  • 「原神」アプリ設定
    • 「画面」設定は以下。画質関係はすべて最高値。フレームレートは60fps。
    • 「画面」設定以外はデフォルト設定のまま変更なし。
Xiaomi Pad 6S Pro 12.4での原神プレイバッテリー持続時間検証時の画面の設定値。すべて最高設定
  • 設定(共通)
    • 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
    • リフレッシュレート 最大
    • 音量30%(ワイヤレスイヤホン使用)
    • Wi-Fiオン、Bluetoothオン
    • バッテリーセーバー オフ
    • 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示
  • Pixel 10 Pro設定
    • アダプティブトーン オフ
Xiaomi Pad 6S Proで原神のバッテリー持ちテスト。バッテリーが0%になりシャットダウンしている画像。ストップウォッチは4時間25分を示す結果
Xiaomi Pad 6S ProとPixel 10 Proの原神1時間ごとのバッテリー残量推移表。Xiaomi Padは1時間で最大25%消費。Pixelは34%消費
原神 連続プレイ時間比較
Xiaomi Pad 6S Pro4時間25分58秒
Pixel 10 Pro3時間09分03秒
Pixel 9 Pro3時間11分15秒
iPhone 14 Pro3時間39分13秒
iPad(第9世代)
※4年使用後
1時間56分56秒

高負荷な原神では他の項目よりバッテリー持ちは悪くなり、Xiaomi Pad 6S Proは4時間25分。4時間以上のため評価は「普通」です。

YouTubeや動画再生ではPixel 10 Proに完敗していましたが、原神は約1時間15分差を付けて勝っています。Xiaomi Pad 6S Proは他機種と比べ、高負荷のバッテリー持ちはやや良いようです。

Xiaomi Pad 6S Proでの原神のバッテリー持ち評価表。4時間25分のバッテリー持ちなため評価C(普通)。Pixel 10 Proは評価D(悪い)
評価と結果 一覧表 タップで開く
スクロールできます
機種名評価結果
Xiaomi Pad 6S ProC(普通)4時間25分58秒
iPhone 14 ProD(悪い)3時間39分13秒
Pixel 9 ProD(悪い)3時間11分15秒
Pixel 10 ProD(悪い)3時間09分03秒
iPad(第9世代)
※4年使用後
E(とても悪い)1時間56分56秒

評価基準

A(とてもよい)6時間以上 B(よい)5時間以上 C(普通)4時間以上 D(悪い)3時間以上 E(とても悪い)3時間未満

※あくまで個人的な評価です。

※結果はすべて実測です。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※明るさ500Luxで検証。その他端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

画面の明るさ300Lux|5時間18分 500Luxより52分長持ち

明るさ500Luxは基本屋内利用のタブレットとしては厳しめの条件なため、明るさを300Luxに下げて同じ検証をしてみました(明るさ以外の条件は500Luxと同じ)。

画面の明るさ300Luxで原神のバッテリー持ちテスト。バッテリーが0%になりシャットダウンしている画像。ストップウォッチは5時間18分を示す結果
Xiaomi Pad 6S Proの画面の明るさ500Luxのときと300Luxに下げたときの原神プレイ1時間ごとのバッテリー残量推移比較表。300Luxは1時間で最大22%消費と500Luxの25%と比べ少ない結果
原神 連続プレイ時間 結果
Xiaomi Pad 6S Pro
画面明るさ500Lux
4時間25分58秒
Xiaomi Pad 6S Pro
画面明るさ300Lux
5時間18分17秒

画面の明るさを300Luxに下げた結果は5時間18分。明るさを200Lux下げると52分も持ちが改善しました。

【画面消灯での待機(スリープ)】24時間後の残量97%

Xiaomi Pad 6S Proを画面消灯させたスリープモードで放置している写真。スリープモードでのバッテリー持ちを検証する

画面を消灯した待機状態(スリープ)で24時間放置したときのバッテリー持ちを検証します。

検証内容と条件 タップで開く
  • 検証内容
    • 画面を消灯した状態(スリープ)で、24時間Xiaomi Pad 6S Proを放置。12時間後と24時間後のバッテリー残量を計測する(検証開始は残量100%)。
  • 設定(共通)
    • 画面消灯
    • 音量0%(消音)
    • Wi-Fi接続
    • ロック画面の通知はOFF
    • バッテリーセーバー オフ
Xiaomi Pad 6S Proを画面消灯のスリープで24時間放置したときの12時間ごとのバッテリー残量推移表。なんと最初12時間では消費せず、次の12時間でも3%しか消費しない驚きの結果。

バッテリーテスト結果比較表

画面消灯での待機(開始は100%)

機種名24時間後
バッテリー残量
Xiaomi Pad 6S Pro97%
Pixel 10 Pro86%
Pixel 9 Pro90%
iPhone 14 Pro89%

24時間放置したあとのXiaomi Pad 6S Proの残量は97%。バッテリー容量が10,000mAhでスマホと比べて多いためか、3%しか減りませんでした。

他のスマホと比較しても圧倒的に良い値。評価は「超よい」です。

Xiaomi Pad 6S Proを画面消灯のスリープで24時間放置したときのバッテリー持ち評価表。24時間後残量が97%のため評価S(超よい)。Pixel 10 Proは評価B(よい)
評価と結果 一覧表 タップで開く
スクロールできます
機種名評価24時間後
バッテリー残量
Xiaomi Pad 6S ProS(超よい)97%
Pixel 9 ProA(とてもよい)90%
iPhone 14 ProB(よい)89%
Pixel 10 ProB(よい)86%

評価基準(24時間後バッテリー残量)

S(超よい)95%以上 A(とてもよい)90%以上 B(よい)80%以上 C(普通)70%以上 D(悪い)70%未満

※あくまで個人的な評価です。

※結果はすべて実測です。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

【Chrome】2時間後の残量80% 「よい」

ブラウザアプリ「Chrome」を2時間連続で閲覧したときのバッテリー持ちを検証しました。

検証内容と条件 タップで開く
  • 検証内容
    バッテリー100%から「Chrome」アプリでWebサイトを2時間閲覧し続けたあとのバッテリー残量を計測する。
  • 設定(共通)
    • 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
    • リフレッシュレート 最大
    • 音量0%(消音)
    • Wi-Fi接続
    • バッテリーセーバー オフ
  • Pixel 10 Pro設定
    • アダプティブトーン オフ
Xiaomi Pad 6S Proのchromeアプリのバッテリー持ち検証写真。2時間ブラウジングした直後の画面。バッテリー残量は80%
Xiaomi Pad 6S ProとPixel 10 ProのChromeアプリでブラウジングした際の1時間ごとのバッテリー残量推移表。Xiaomi Padは1時間で最大12%、Pixelは5%消費

バッテリーテスト結果比較表

Chrome 2時間(開始は100%)

機種名2時間後
バッテリー残量
Xiaomi Pad 6S Pro80%
Pixel 10 Pro93%
Pixel 9 Pro92%
iPhone 14 Pro92%

Xiaomi Pad 6S Proの2時間後残量は80%。画面明るさ500Luxというタブレットとしては厳しめの条件のため、Pixel 10 ProやiPhone 14 Proと比較すると10%以上悪いです。

それでも80%以上のためバッテリー持ちは「よい」です。

Xiaomi Pad 6S Proのchromeアプリでwebサイトを2時間閲覧したときのバッテリー持ち評価表。2時間後残量が80%のため評価B(よい)。Pixel 10 Proは評価A
評価と結果 一覧表 タップで開く
スクロールできます
機種名評価2時間後
バッテリー残量
Xiaomi Pad 6S ProB(よい)80%
Pixel 10 ProA(とてもよい)93%
Pixel 9 ProA(とてもよい)92%
iPhone 14 ProA(とてもよい)92%

評価基準(2時間後バッテリー残量)

S(超よい)95%以上 A(とてもよい)90%以上 B(よい)80%以上 C(普通)70%以上 D(悪い)70%未満

※あくまで個人的な評価です。

※結果はすべて実測です。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※明るさ500Luxで検証。その他端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

【X(旧Twitter)】2時間後の残量78% 「普通」

「X」を2時間連続で閲覧したときのバッテリー持ちを検証しました。

検証内容と条件 タップで開く
  • 検証内容
    バッテリー100%から「X」アプリで検索やスクロールをしながら2時間閲覧し続けたあとのバッテリー残量を計測する。
  • 設定(共通)
    • 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
    • リフレッシュレート 最大
    • 音量0%(消音)
    • Wi-Fi接続
    • バッテリーセーバー オフ
  • 「X」アプリ設定
    • 動画の自動再生 オン
  • Pixel 10 Pro設定
    • アダプティブトーン オフ
Xiaomi Pad 6S ProのXアプリのバッテリー持ち検証写真。2時間閲覧した直後の画面。残量は78%
Xiaomi Pad 6S ProのXアプリを2時間閲覧し続けた際の1時間ごとのバッテリー残量推移表。1時間で最大13%消費でPixelの6%と比べ2倍の消費

バッテリーテスト結果比較表

X 2時間(開始は100%)

機種名2時間後
バッテリー残量
Xiaomi Pad 6S Pro78%
Pixel 10 Pro92%
Pixel 9 Pro90%
iPhone 14 Pro86%

Xiaomi Pad 6S Proの2時間後残量は78%でした。Chromeと同様、Pixel 10 Proと比較すると10%以上悪い結果。

70%以上のため、バッテリー持ちは「普通」です。

Xiaomi Pad 6S ProでXアプリを2時間閲覧したときのバッテリー持ち評価表。2時間後残量が78%のため評価C(普通)。Pixel 10 Proは92%で評価A
評価と結果 一覧表 タップで開く
スクロールできます
機種名評価2時間後
バッテリー残量
Xiaomi Pad 6S ProC(普通)78%
Pixel 10 ProA(とてもよい)92%
Pixel 9 ProA(とてもよい)90%
iPhone 14 ProB(よい)86%

評価基準(2時間後バッテリー残量)

A(とてもよい)90%以上 B(よい)80%以上 C(普通)70%以上 D(悪い)60%以上 E(とても悪い)60%未満

※あくまで個人的な評価です。

※結果はすべて実測です。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※明るさ500Luxで検証。その他端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

【Instagram】2時間後の残量76% 「普通」

「Instagram」を2時間連続で閲覧したときのバッテリー持ちを検証しました。

検証内容と条件 タップで開く
  • 検証内容
    バッテリー100%から「Instagram」アプリで検索やスクロールをしながら2時間閲覧し続けたあとのバッテリー残量を計測する。
  • 設定(共通)
    • 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
    • リフレッシュレート 最大
    • 音量0%(消音)
    • Wi-Fi接続
    • バッテリーセーバー オフ
  • Pixel 10 Pro設定
    • アダプティブトーン オフ
Xiaomi Pad 6S ProのInstagramアプリのバッテリー持ち検証写真。2時間閲覧した直後の画面。残量は76%
Xiaomi Pad 6S ProとPixel 10 Proのinstagramアプリを2時間閲覧し続けた際の1時間ごとのバッテリー残量推移表。Xiaomi Padは1時間後からの消費量が多く16%消費。

バッテリーテスト結果比較表

Instagram 2時間(開始は100%)

機種名2時間後
バッテリー残量
Xiaomi Pad 6S Pro76%
Pixel 10 Pro89%
Pixel 9 Pro86%
iPhone 14 Pro78%

Xiaomi Pad 6S Proの2時間後残量は76%。バッテリー持ちは「普通」です。

他の機種でも「Instagram」は、「Chrome」や「X」と比べ消費量がやや多めになっています。

Xiaomi Pad 6S ProのInstagramアプリを2時間閲覧したときのバッテリー持ち評価表。2時間後残量が76%のため評価C(普通)。Pixel 10 Proは89%で評価B
評価と結果 一覧表 タップで開く
スクロールできます
機種名評価2時間後
バッテリー残量
Xiaomi Pad 6S ProC(普通)76%
Pixel 10 ProB(よい)89%
Pixel 9 ProB(よい)86%
iPhone 14 ProC(普通)78%

評価基準(2時間後バッテリー残量)

A(とてもよい)90%以上 B(よい)80%以上 C(普通)70%以上 D(悪い)60%以上 E(とても悪い)60%未満

※あくまで個人的な評価です。

※結果はすべて実測です。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※明るさ500Luxで検証。その他端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

【モンスト】3時間後の残量58% 「普通」

人気ゲームアプリ「モンスターストライク(モンスト)」を3時間連続プレイしたときのバッテリー持ちを検証します。

検証内容と条件 タップで開く
  • 検証内容
    バッテリー100%から「モンスターストライク」を3時間連続プレイし、3時間後の残量を計測する。
  • 設定(共通)
    • 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
    • リフレッシュレート 最大
    • 音量0%(消音)
    • Wi-Fi接続
    • 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
  • Pixel 10 Pro設定
    • アダプティブトーン オフ
Xiaomi Pad 6S Proでモンストを3時間プレイしたときのバッテリー持ち検証写真。ストップウォッチが3時間ちょうどを示した写真。バッテリー残量は58%
Xiaomi Pad 6S Proでのモンスト1時間ごとのバッテリー残量推移表。1時間で最大17%消費。一方Pixel 10 Proは8%で消費量は少ない結果。

バッテリーテスト結果比較表

モンスト 3時間(開始は100%)

機種名3時間後
バッテリー残量
Xiaomi Pad 6S Pro58%
Pixel 10 Pro79%
Pixel 9 Pro74%
iPhone 14 Pro77%

Xiaomi Pad 6S Proの3時間後残量は58%。残量55%以上のためバッテリー持ちは「普通」です。

Pixel 10 ProやiPhone 14 Proと比較すると悪めな結果。

Xiaomi Pad 6S Proでモンストを3時間プレイしたときのバッテリー持ち評価表。3時間後残量が58%のため評価C(普通)。Pixel 10 Proは残量79%で評価B
評価と結果 一覧表 タップで開く
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機種名評価3時間後
バッテリー残量
Xiaomi Pad 6S ProC(普通)58%
Pixel 10 ProB(よい)79%
iPhone 14 ProB(よい)77%
Pixel 9 ProB(よい)74%

評価基準(3時間後バッテリー残量)

A(とてもよい)85%以上 B(よい)70%以上 C(普通)55%以上 D(悪い)40%以上 E(とても悪い)40%未満

※あくまで個人的な評価です。

※結果はすべて実測です。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※明るさ500Luxで検証。その他端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

【パズドラ】2時間後残量59% 「とても悪い」

人気ゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」を2時間連続プレイしたときのバッテリー持ちを検証します。

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  • 検証内容
    バッテリー100%から「パズル&ドラゴンズ」を2時間連続プレイし、2時間後の残量を計測する。
  • 設定(共通)
    • 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
    • リフレッシュレート 最大
    • 音量0%(消音)
    • Wi-Fi接続
    • バッテリーセーバー オフ
  • Pixel 10 Pro設定
    • アダプティブトーン オフ
Xiaomi Pad 6S Proでパズドラを2時間プレイしたときのバッテリー持ち検証写真。ストップウォッチが2時間ちょうどを示した写真。バッテリー残量は59%
Xiaomi Pad 6S Proのパズドラ1時間ごとのバッテリー残量推移表。1時間で最大23%と多い消費量。

バッテリーテスト結果比較表

パズドラ 2時間(開始は100%)

機種名2時間後
バッテリー残量
Xiaomi Pad 6S Pro59%
Pixel 10 Pro60%
Pixel 9 Pro47%
iPhone 14 Pro92%
iPad(第9世代)
※4年使用後
86%

Xiaomi Pad 6S Proの2時間後残量は59%。

Android版では最適化の問題か、バッテリー持ちが悪い傾向があるので仕方ないですが、評価は「とても悪い」です。

iPhone 14 Proは2時間で8%しか消費しておらず、4年使ったiPad(第9世代)も14%しか消費していません。パズドラをよくプレイする人はiOS端末を選ぶほうがいいと思います。

Xiaomi Pad 6S Proでパズドラを2時間プレイしたときのバッテリー持ち評価表。2時間後残量が59%のため評価E(とても悪い)。Pixel 10 Proは残60%で評価D
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機種名評価2時間後
バッテリー残量
Xiaomi Pad 6S ProE(とても悪い)59%
iPhone 14 ProA(とてもよい)92%
iPad(第9世代)
※4年使用後
B(よい)86%
Pixel 10 ProD(悪い)60%
Pixel 9 ProE(とても悪い)47%

評価基準(2時間後バッテリー残量)

A(とてもよい)90%以上 B(よい)80%以上 C(普通)70%以上 D(悪い)60%以上 E(とても悪い)60%未満

※あくまで個人的な評価です。

※結果はすべて実測です。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※明るさ500Luxで検証。その他端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

【まとめ】総合評価はC 持ち歩くなら物足りない 120W充電でカバーできるかが鍵

今回のバッテリー検証結果をまとめます。

Xiaomi Pad 6S Proのバッテリー持ち総合評価まとめ表。総合評価は(普通)。Pixel 10 ProはB(よい)でPixel 10のほうが上な結果
Xiaomi Pad 6S Proのバッテリー持ちの各項目の評価まとめ表。各項目はCが多い中、動画再生はD(悪い)。スリープはS(超良い)。Pixel 10 Proとも比較した検証結果一覧
総合評価と結果 一覧表 タップで開く
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項目Xiaomi Pad 6S Pro(参考)Pixel 10 Pro
バッテリー持ち
総合評価
C
普通
B
よい
YouTube
(ストリーミング)
C(普通)
8時間41分
B(よい)
15時間33分
動画再生
(ダウンロード)
D(悪い)
8時間23分
11時間50分(300Lux)
B(よい)
17時間44分
原神C(普通)
4時間25分
5時間18分(300Lux)
B(よい)
3時間09分
スリープS(超よい)
24時間後 残量97%
B(よい)
24時間後 残量86%
ChromeB(よい)
2時間後 残量80%
A(とてもよい)
2時間後 残量93%
X(旧Twitter)C(普通)
2時間後 残量78%
A(とてもよい)
2時間後 残量92%
InstagramC(普通)
2時間後 残量76%
B(よい)
2時間後 残量89%
モンストC(普通)
3時間後 残量58%
B(よい)
3時間後 残量79%
パズドラE(とても悪い)
2時間後 残量59%
D(悪い)
2時間後 残量60%

※あくまで個人的な評価です。

※結果はすべて実測です。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※明るさ500Luxで検証(一部を除く)。その他端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

Xiaomi Pad 6S Proは2項目以外はすべて評価C(普通)以上の結果になりました。

悪い評価なのは「動画再生(ダウンロード)」と「パズドラ」の2項目。

しかしパズドラは、現状Android端末全体でバッテリー持ちが悪いので、Xiaomi Pad 6S Proだけのデメリットとは言い切れません。動画再生も利用頻度の高い「YouTube」のストリーミング再生ではC(普通)評価のため、持ちが悪いとは感じません。

そのため、Xiaomi Pad 6S Proのバッテリー持ち総合評価は「C(普通)」にしました。「バッテリー持ちは決して良くはないが、実用レベルで困るほど悪くもない」というのが正直な結論です。

Pixel 10 Proはゲーム以外で極端に消費量が多いものがなく、全体的に安定したバッテリー持ちなため「B(よい)」にしています。

Xiaomi Pad 6S Proのバッテリー持ちの良いところ(メリット)

Xiaomi Pad 6S Proのバッテリー持ちの良いところ(メリット)一覧。24時間で3%しか減らないスリープ時の省電力性の高さと、比較的原神の持ちが良い点がメリット

Xiaomi Pad 6S Proのバッテリー持ちの悪いところ(デメリット)

Xiaomi Pad 6S Proのバッテリー持ちの悪いところ(デメリット)一覧。他機種と比較して動画再生時のバッテリー持ちが少し悪めなのがデメリット

Xiaomi Pad 6S Proがおすすめな人/買うべきでない人

Xiaomi Pad 6S Proを買って満足できる人と買うべきでない人一覧。屋内利用中心な人は満足できるバッテリー持ちだが、屋外で利用したいなら買うべきでない

Xiaomi Pad 6S Proのバッテリー持ちは「普通」レベルで、決して「良い」とは言えません。

バッテリー持ちの良いタブレットがほしい人や、電源のない屋外で長時間使いたい人にはおすすめしづらいです。

Xiaomi Pad 6S Proをバッテリー切れの状態から充電している写真。ちょうどバッテリー100%になり充電完了の瞬間。ストップウォッチは48分40秒の結果

ただXiaomi Pad 6S Proには最大120W急速充電機能があります(対応充電器使用時)。実際使うとわかりますが、めちゃくちゃ速いです。付属120W充電器で0%から約49分でフル充電できました。

「減ったらすぐ充電すればいい」と割り切れる人や、充電器を持ち歩く人にはXiaomi Pad 6S Proをおすすめできます。

Xiaomi Pad 6S ProとiPad(第9世代)の10%充電ごとの時間推移表。120WのXiaomiは3分程度で10%充電できるが、iPadは8分かかる
付属120W充電器での10%充電ごとの時間(左)。約19分で50%充電できる。

Xiaomi Pad 6S Proの全体的なレビュー(処理性能やカメラなど)を知りたい方はこちら↓。

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