結論から言います。iPhone 14 Proのバッテリー持ちは、「動画やブラウザでは良いが、マップとカメラ使用時の持ちが極端に悪い」という結果になりました。

旅行やイベントなどで「Googleマップ」や「カメラ」を多用する人には、iPhone 14 Proをあまりおすすめできません。他の機種を検討したほうがいいと思います。
- Pixel 10 Proと比較した、ビデオ再生・動画撮影・原神などの「0%までの駆動時間」と「1時間ごとのバッテリー残量の推移」
- テザリング・常時表示ON/OFFによる「待機時のバッテリー消費量」
- 検証結果を踏まえた「買って満足できる人」「買うべきでない人」の結論
この記事では、製造業で設計開発をしていたぼく“うちき”が、13項目でバッテリー持ちテストを実施。実測データをもとにiPhone 14 Proのバッテリー持ちをレビューしています。
iPhone 14 Proのバッテリー持ち各項目の結果と評価は以下です。


主要スペック│スペック上はビデオ再生23時間
バッテリー持ちに関係するiPhone 14 Proのスペックを以下にまとめます。参考としてPixel 10 Proのスペックも記載しています。


※参照元 Apple公式サイト、Google公式サイト
iPhone 14 Proのバッテリー容量は公式サイトには記載されていません。Apple公式スペックのバッテリー駆動時間はビデオ再生で23時間、ビデオ再生(ストリーミング)で20時間です。
バッテリーの状態|最大容量100% 劣化なし

検証時のiPhone 14 Proのバッテリーの状態は最大容量「100%」です。バッテリーの劣化はありません。
今回参考として比較するPixel 10 Proも容量100%で検証しています。
画面の明るさ|500Luxで検証(手動調整)
本記事のバッテリー検証では、機種間の公平性を保つため、すべての端末で画面の明るさを手動で500Luxに統一しています(Googleマップ検証は除く)。
明るさの単位「ルクス(Lux)」について
タップで開く
「ルクス(Lux)」は、照らされた場所の明るさ(照度)を示す単位です。スマホメーカー公式サイト記載の画面輝度「ニト(nit)」とは厳密には異なりますが、数値が大きいほど明るいことを意味します。
※正式な単位記号は「lx」(例:500 lx)ですが、本記事では数字の1(イチ)との誤認を防ぎ、視認性を高めるため「Lux」で表記しています。
- 画面の「自動明るさ調整」をオフ
- 画面に真っ白の画像を表示(※1)
- 照度計で測定しながら500Lux前後(490~510Lux)に手動調整(※2)
- 使用している照度計:FieldNew デジタル照度計 FN028A
(※1)PCのPowerPointで白(#FFFFFF)の四角形を作成。それを画像として保存したものを各機種で表示。
(※2)手動調整で490Luxに届かない機種は、その端末の最大値で検証。
500Luxは屋内ではやや明るめ、屋外では直射日光下以外であれば見やすい明るさです。スマホは屋内・屋外の両方で使われるため、そのバランスを考慮しています(屋内だけなら300Luxで十分)。
液晶タブレットなど、輝度が低い機種(例:iPad(第9世代)は最大482Lux)でも比較できる明るさなことも500Luxの理由です。
【YouTube】15時間06分(100%→0%) 持ちは「よい」

iPhone 14 Proの「YouTube」アプリでストリーミングで動画視聴した際の、バッテリー100%から0%までの連続動画再生時間を検証します。最新AndroidであるPixel 10 Proと比較します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
- 「YouTube」アプリで1080pの動画をストリーミング再生し、100%から0%までの連続再生時間を計測。
- 1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
- 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量 40%(有線イヤホン使用)
- 機内モードONのうえでWi-Fiのみオン、Bluetoothオフ
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- iPhone 14 Pro設定
- TrueTone オフ
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ
- 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示




| YouTube再生時間 結果 | |
| iPhone 14 Pro | 15時間06分10秒 |
| Pixel 10 Pro | 15時間33分39秒 |
| Pixel 9 Pro | 15時間02分12秒 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | 8時間41分37秒 |
iPhone 14 Proの結果は15時間06分。13時間以上のためYouTubeのバッテリー持ちは「よい」です。
スペック上(Apple公式値)の「ビデオ再生(ストリーミング)20時間」には及びませんでしたが、画面明るさ500Luxの結果としては十分。
ただしPixel 10 Proには約27分負けています。

【動画再生(ダウンロード)】18時間44分(100%→0%) 持ちは「よい」

iPhone 14 Proにダウンロードした動画を連続で再生し、バッテリー100%から0%までの連続動画再生時間を検証します。最新AndroidであるPixel 10 Proと比較します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
- 本体にダウンロードした1080pの動画を連続再生し、100%から0%までの再生時間を計測。
- 1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
- 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量 40%(有線イヤホン使用)
- 機内モード オン(Wi-FiとBluetoothはオフ)(※1)
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- iPhone 14 Pro設定
- TrueTone オフ
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ
- 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示
(※1)通信による消費を排除し、純粋なハードウェア性能を測るため(通信込みは別項目「YouTube」にて検証)。



| 動画再生時間 結果 | |
| iPhone 14 Pro | 18時間44分57秒 |
| Pixel 10 Pro | 17時間44分15秒 |
| Pixel 9 Pro | 17時間30分43秒 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | 8時間23分02秒 |
iPhone 14 Proは18時間44分の電池持ち。最新AndroidのPixel 10 Proと比較しても1時間長持ちです。
両機種とも15時間以上のため、ビデオ再生のバッテリー持ちは「よい」です。
スペック上(Apple公式値)の「ビデオ再生23時間」には及びませんでしたが、十分なバッテリー持ちだと思います。

動画再生 ストリーミングとダウンロードの比較│差は3時間38分

iPhone 14 Proで動画再生したときは、本体にダウンロードして再生するほうが3時間38分バッテリーが長持ちする結果になりました。
Apple公式のビデオ再生バッテリー駆動時間の差も3時間(ダウンロード23時間、ストリーミング20時間)。差はおおむねスペック通りと言えます。
Pixel 10 Proの差は2時間11分のため、iPhone 14 Proの3時間の差は大きめです。
【動画撮影】3時間45分(100%→0%) 「悪い」

続いて撮影時のバッテリー持ちを明らかにするために、動画撮影でのバッテリー持ちを検証します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
- 標準カメラアプリで動画を撮影し、100%から0%までの連続動画撮影時間を計測。
- 1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
- 撮影品質
- 1080p30FPS
- HDRはオフ
- フォーマットはH.264
- 本体設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- Wi-Fiオン
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- iPhone 14 Pro設定
- TrueTone オフ
- 手振れ補正(拡張) オン
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ
- 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示
- 動画ブースト オフ
- 音声拡張機能 オフ
- 手振れ補正 標準



| 動画撮影時間 結果 | |
| iPhone 14 Pro | 3時間45分58秒 |
| Pixel 10 Pro | 5時間11分12秒 |
| Pixel 9 Pro | 5時間01分55秒 |
iPhone 14 Proの結果は3時間45分。Pixel 10 Proと比べ1時間26分も短い結果になりました。iPhone 14 Proの動画撮影でのバッテリー持ちは「悪い」と言わざるを得ません。
きれいな動画が撮れるのがiPhone 14 Proの強みなのに、その強みを活かせる時間が短いのは、なんだかもったいないなと思います。

【原神】3時間39分(100%→0%) 「悪い」

続いてゲームアプリ「原神」を連続プレイして、高負荷時のバッテリー持ちを検証します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
- ゲームアプリ「原神」をプレイし、バッテリー100%から0%までの連続プレイ時間を計測。
- 1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
- 「原神」アプリ設定
- 「画面」設定は以下。画質関係はすべて最高値。フレームレートは60fps。
- 「画面」設定以外はデフォルト設定のまま変更なし。

- 本体設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量 30%(ワイヤレスイヤホン使用)
- Wi-Fiオン Bluetoothオン
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- iPhone 14 Pro設定
- TrueTone オフ
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ
- 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示



| 原神 連続プレイ時間比較 | |
| iPhone 14 Pro | 3時間39分13秒 |
| Pixel 10 Pro | 3時間09分03秒 |
| Pixel 9 Pro | 3時間11分15秒 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | 4時間25分58秒 |
高負荷な原神は他と比べるとバッテリー駆動時間は短くなり、iPhone 14 Proは3時間39分でした。Pixel 10 Proが3時間9分のため、iPhone 14 Proのほうが30分長持ちです。
両機種とも3時間以上のため評価は「悪い」。外出先で原神をプレイする人はモバイルバッテリーや充電器を持ち歩きましょう。

【テザリング】15時間46分(100%→0%) 「よい」

テザリング機能を使って、他の端末にインターネット共有したときのバッテリー持ちを検証しました。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
- テザリング機能をONにして他の端末1台にインターネット共有し、バッテリー100%から0%までのバッテリー駆動時間を計測。
- 1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
- 設定(共通)
- 画面
- バッテリー残量100%→5%は画面消灯(スリープ)
- バッテリー残量5%になったら常時表示をオン
- 音量0%(消音)
- モバイルデータ接続
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- 画面



iPhone 14 Proは15時間46分の結果。15時間以上のため電池持ちは「よい」です。これだけ持てば外出先でもWi-Fiルーター代わりに安心して使えます。
Pixel 10 Proは15時間に惜しくも12秒とどきませんでした。評価は「普通」ですが、十分なバッテリー持ちです。

【画面消灯での待機(スリープ)】24時間後の残量89%
画面を消灯した待機状態(スリープ)で24時間放置したときのバッテリー持ちを検証します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
- 画面を消灯した状態(スリープ)で、24時間スマホ放置。12時間後と24時間後のバッテリー残量を計測する(検証開始は残量100%)。
- 設定(共通)
- 画面消灯
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- ロック画面の通知はOFF
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ


24時間放置したあとのiPhone 14 Proの残量は89%。持ちは「よい」です。

【常時表示ONでの待機】24時間後の残量71% 「普通」
iPhone 14 ProとPixel 10 Proでは待機時でも画面に情報を表示し続ける、常時表示ディスプレイが利用可能。常時表示ディスプレイをオンにして24時間放置したときのバッテリー持ちを検証します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
- 常時表示機能をONにした状態で、24時間スマホ放置(スリープ)。12時間後と24時間後のバッテリー残量を計測する(検証開始は残量100%)。
- 設定(共通)
- 画面
- 常時表示 オン
- 壁紙表示はなし
- ロック画面の通知はOFF
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- 画面


24時間放置したあとのiPhone 14 Proの残量は71%でした。Pixel 10 Proが81%のため10%負けています。
何もしてない状態で29%減るのはさすがに持ちが良いとは言えず、「普通」のバッテリー持ち。Pixel 10 Proは残量80%以上のため、バッテリー持ちは「よい」です。

画面消灯と常時表示のバッテリー持ち比較│差は18%

iPhone 14 Proで常時表示ディスプレイをONにすると、OFFのときと比べ24時間で18%消費量が多くなる結果になりました。
常時表示ONで20%近くも消費量が多いと、常時表示を使うのをぼくはためらいます。
【Googleマップ】2時間後の残量48% 「悪い」
続いてGoogleマップのバッテリー持ちの検証です。
ナビとして使うことを想定して、Googleマップを開きルートを確認しつつ、実際に2時間歩いて検証しました。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
Googleマップを画面に表示させ続けながら、2時間徒歩で屋外を歩き、2時間後のバッテリー残量を計測する(検証開始は残量100%)。 - 気象条件 晴れている日に検証(※1)
- マップ設定
- 位置情報(GPS) オン
- マップはデフォルト表示
- 設定(共通)
- 画面の明るさ 自動(※1)
- リフレッシュレート 最大
- 音量0%(消音)
- モバイルデータ接続(Povo)
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- iPhone 14 Pro設定
- TrueTone オフ
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ
(※1)明るさを500Luxに合わせると画面が見づらい場合があるため、明るさ設定は自動。バラつきを最小限にするために、日が当たりやすい晴れた日に検証。


2時間後のiPhone 14 Proの残量は48%でした。
2時間マップを表示させながら歩いただけで50%以上も消費するとなると、ナビとして使うのはためらうレベル。バッテリー持ちは「悪い」です。
一方Pixel 10 Proは残量67%で、iPhone 14 Proより19%も多い結果になりました。Pixel 10 Proの持ちは「普通」です。

【Chrome】2時間後の残量92% 「とてもよい」
ブラウザアプリ「Chrome」を2時間連続で閲覧したときのバッテリー持ちを検証しました。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
バッテリー100%から「Chrome」アプリでWebサイトを2時間閲覧し続けたあとのバッテリー残量を計測する。 - 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- iPhone 14 Pro設定
- TrueTone オフ
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ


iPhone 14 Proは2時間後残量は92%。バッテリー持ちは「とてもよい」です。

【X(旧Twitter)】2時間後の残量86% 「よい」
「X」を2時間連続で閲覧したときのバッテリー持ちを検証しました。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
バッテリー100%から「X」アプリで検索やスクロールをしながら2時間閲覧し続けたあとのバッテリー残量を計測する。 - 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- 「X」アプリ設定
- 動画の自動再生 オン
- iPhone 14 Pro設定
- TrueTone オフ
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ


iPhone 14 Proの2時間後残量は86%。バッテリー持ちは「よい」ですが、Pixel 10 ProやPixel 9 Proと比べると悪めです。

【Instagram】2時間後の残量78% 「普通」

「Instagram」を2時間連続で閲覧したときのバッテリー持ちを検証しました。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
バッテリー100%から「Instagram」アプリで検索やスクロールをしながら2時間閲覧し続けたあとのバッテリー残量を計測する。 - 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- iPhone 14 Pro設定
- TrueTone オフ
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ

iPhone 14 Proの2時間後残量は78%。バッテリー持ちは「普通」です。
最初の1時間は5%しか消費していませんでしたが、次の1時間で17%も消費しています。他機種と比較しても消費量が多いです。最終的にはPixel 10 Proに11%も差を付けられ負けています。

【モンスト】3時間後の残量77% 「よい」
人気ゲームアプリ「モンスターストライク(モンスト)」を3時間連続プレイしたときのバッテリー持ちを検証します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
バッテリー100%から「モンスターストライク」を3時間連続プレイし、3時間後の残量を計測する。 - 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- iPhone 14 Pro設定
- TrueTone オフ
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ


iPhone 14 Proの3時間後残量は77%。バッテリー持ちは「よい」です。
iPhone 14 Proは1時間後までは3%しか減らず、Pixel 10 Proに2%勝っていました。しかし3時間後では逆転され、逆に2%差を付けられる結果に。iPhone 14 Proの消費量のバラつきが目立ちます。

【パズドラ】2時間後残量92% 「とてもよい」
人気ゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」を2時間連続プレイしたときのバッテリー持ちを検証します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
バッテリー100%から「パズル&ドラゴンズ」を2時間連続プレイし、2時間後の残量を計測する。 - 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- iPhone 14 Pro設定
- TrueTone オフ
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ


バッテリー持ち検証結果 [ パズドラ ] 2時間
| 機種名 | 開始 | 2時間後 |
|---|---|---|
| iPhone 14 Pro | 100% | 92% |
| Pixel 10 Pro | 100% | 60% |
| Pixel 9 Pro | 100% | 47% |
| Xiaomi Pad 6S Pro | 100% | 59% |
| iPad(第9世代) ※4年使用後 | 100% | 86% |
iPhone 14 Proの2時間後残量は92%。2時間で8%しか消費しておらず、バッテリー持ちは「とてもよい」と言えます。
一方Pixel 10 Proは2時間で40%も消費し、2時間後残量は60%。パズドラはAndroid端末全体的にバッテリー持ちが悪いので仕方ないですが、評価は「悪い」です。
パズドラをよくプレイする人はiOS端末を選ぶほうがいいと思います。

【まとめ】総合評価はC⁺ マップと撮影で持ちが悪いのがネック
今回のバッテリー検証結果をまとめます。


iPhone 14 Proは動画やブラウジングのバッテリー持ちは良いものの、「Googleマップ」と「動画撮影」で極端に持ちが悪いことがネック。

ゲームでの持ちが悪いのは仕方ありません。ただしマップは使う人が多いと思いますし、iPhoneのProモデルを買う人はカメラの利用頻度も高いはず。この2つの持ちが悪いのは明確なマイナスポイントです。
そのためiPhone 14 Proの総合評価は、「C⁺(普通)」としました。
マップとカメラを多用する人は別の機種を検討するか、モバイルバッテリーを持ち歩いたほうが安心です。

Pixel 10 Proはゲーム以外で極端に消費量が多いものがなく、全体的に安定したバッテリー持ちなため「B(よい)」にしています。

