結論から言います。Pixel 10 Proのバッテリー持ちは、「全体的に安定しているが、一部のゲーム(特にパズドラ)だけ持ちが悪い」という結果になりました。
ゲームをやらなければ1日は余裕で持つバッテリー持ちです。

Pixel 10 Proの購入を検討している人で、普段からゲームをプレイする場合は注意が必要。モバイルバッテリーを使うこと前提で購入するか、他の機種を検討したほうがいいと思います。
- Pixel 9 Proと比較した、ビデオ再生・動画撮影・原神などの「0%までの駆動時間」と「1時間ごとのバッテリー残量の推移」
- テザリング・常時表示ON/OFFによる「待機時のバッテリー消費量」
- 検証結果を踏まえた「買って満足できる人」「買うべきでない人」の結論
この記事では、製造業で設計開発をしていたぼく“うちき”が、13項目でバッテリー持ちテストを実施。実測データをもとにPixel 10 Proのバッテリー持ちをレビューしています。
Pixel 10 Proのバッテリー持ち各項目の結果と評価は以下です。


バッテリー持ち以外のレビューはこちら↓。

主要スペック│容量4,870mAh 6.3インチ以下ではやや多め
バッテリー持ちに関係するPixel 10 Proのスペックを以下にまとめます。Pixel 9 Proと比較します。


※参照元 Google公式サイト
Pixel 10 Proのバッテリー容量は4870mAh。2025年発売の片手操作できるサイズのスマホの中では普通レベルの容量です。
Pixel 9 Proと比べると、スペック上バッテリー容量が170mAh増加し、駆動時間が6時間伸びています。
バッテリーの状態|最大容量100% 劣化なし

バッテリー持ち検証時のPixel 10 ProとPixel 9 Proのバッテリーの状態は最大容量「100%」表示です。
条件|画面の明るさは500Luxで検証(手動調整)
本記事のバッテリー検証では、端末間の公平性を保つため、すべての端末で画面の明るさを手動で500Luxに統一しています(Googleマップ検証は除く)。
明るさの単位「ルクス(Lux)」について
タップで開く
「ルクス(Lux)」は、照らされた場所の明るさ(照度)を示す単位です。スマホメーカー公式サイト記載の画面輝度「ニト(nit)」とは厳密には異なりますが、数値が大きいほど明るいことを意味します。
※正式な単位記号は「lx」(例:500 lx)ですが、本記事では数字の1(イチ)との誤認を防ぎ、視認性を高めるため「Lux」で表記しています。
- 画面の「自動明るさ調整」をオフ
- 画面に真っ白の画像を表示(※1)
- 照度計で測定しながら500Lux前後(490~510Lux)に手動調整(※2)
- 使用している照度計:FieldNew デジタル照度計 FN028A
(※1)PCのPowerPointで白(#FFFFFF)の四角形を作成。それを画像として保存したものを各機種で表示。
(※2)手動調整で490Luxに届かない機種は、その端末の最大値で検証。
500Luxは屋内ではやや明るめ、屋外では直射日光下以外であれば見やすい明るさです。スマホは屋内・屋外の両方で使われるため、そのバランスを考慮しています(屋内だけなら300Luxで十分)。
液晶タブレットなど、輝度が低い機種(例:iPad(第9世代)は最大482Lux)でも比較できる明るさなことも500Luxの理由です。
【YouTube】15時間33分(100%→0%) 持ちは「よい」

「YouTube」アプリでストリーミングで動画視聴した際の、バッテリー100%から0%までの連続動画再生時間を検証します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
- 「YouTube」アプリで1080pの動画をストリーミング再生し、100%から0%までの連続再生時間を計測。
- 1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
- 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量 40%(有線イヤホン使用)
- 機内モードONのうえでWi-Fiのみオン、Bluetoothオフ
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ




| YouTube再生時間 結果 | |
| Pixel 10 Pro | 15時間33分39秒 |
| Pixel 9 Pro | 15時間02分12秒 |
| iPhone 14 Pro | 15時間06分10秒 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | 8時間41分37秒 |
Pixel 10 ProとPixel 9 Proともに15時間超えの結果。バッテリー持ちは「よい」です。
約31分差でPixel 10 Proが勝っています。持続時間の伸びは約3.4%。実使用では体感できない差と言えるでしょう。
Pixel 10 Proは1~6時間までは1時間に6%ずつ、以降は7%ずつ一定に消費しています。

【動画再生(ダウンロード)】17時間44分(100%→0%)

Pixel 10 ProとPixel 9 Proの本体にダウンロードした動画を連続で再生し、バッテリー100%から0%までのダウンロード動画の連続再生時間を検証します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
- 本体にダウンロードした1080pの動画を連続再生し、100%から0%までの再生時間を計測(※1)。
- 1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
- 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量 40%(有線イヤホン使用)
- 機内モード オン(Wi-FiとBluetoothはオフ)(※1)
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ
(※1)通信によるバッテリー消費を除き、動画再生そのものによる消費量を確認するため(通信込みは別項目「YouTube」にて検証)。




| 動画再生時間 結果 | |
| Pixel 10 Pro | 17時間44分15秒 |
| Pixel 9 Pro | 17時間30分43秒 |
| iPhone 14 Pro | 18時間44分57秒 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | 8時間23分03秒 |
Pixel 10 ProとPixel 9 Proともに17時間超えの結果。バッテリー持ちは「よい」です。
約13分差でPixel 10 Proが勝っていますが、持続時間の伸びは約1.3%しかありません。Pixel 10 Proのバッテリー持ちはPixel 9 Proとほぼ同じと言っていいでしょう。

動画再生 ストリーミングとダウンロードの比較│差は2時間11分


動画再生は両機種とも2時間以上ダウンロード再生のほうが長持ちする結果になりました。
【動画撮影】5時間11分(100%→0%) 「普通」

続いて撮影時のバッテリー持ちを明らかにするために、動画撮影でのバッテリー持ちを検証します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
- 標準カメラアプリで動画を撮影し、100%から0%までの連続動画撮影時間を計測。
- 1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
- 撮影設定(Pixel)
- 1080p30FPS
- HDRはオフ
- フォーマットはH.264
- 動画ブースト オフ
- 音声拡張機能 オフ
- 手振れ補正 標準
- 本体設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- Wi-Fiオン
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ



| 動画撮影時間 結果 | |
| Pixel 10 Pro | 5時間11分12秒 |
| Pixel 9 Pro | 5時間01分55秒 |
| iPhone 14 Pro | 3時間45分58秒 |
Pixel 10 Proの結果は5時間11分。バッテリー持ちは「普通」レベルです。
Pixel 9 Proとの差は約9分でした。Pixel 10 Proの持続時間の伸びは約3.1%。ほぼ9 Proと一緒と言っていいと思います。
iPhone 14 Proと比べると1時間26分も長持ちですが、個人的にはもう少し持ちが良くなってほしいです。

【原神】3時間09分(100%→0%) 「悪い」

続いてゲームアプリ「原神」を連続プレイして、高負荷時のバッテリー持ちを検証します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
- ゲームアプリ「原神」をプレイし、バッテリー100%から0%までの連続プレイ時間を計測。
- 1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
- 「原神」アプリ設定
- 「画面」設定は以下。画質関係はすべて最高値。フレームレートは60fps。
- 「画面」設定以外はデフォルト設定のまま変更なし。

- 本体設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量 30%(ワイヤレスイヤホン使用)
- Wi-Fiオン Bluetoothオン
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ



| 原神 連続プレイ時間比較 | |
| Pixel 10 Pro | 3時間09分03秒 |
| Pixel 9 Pro | 3時間11分15秒 |
| iPhone 14 Pro | 3時間39分13秒 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | 4時間25分58秒 |
Pixel 10 Proが3時間9分、9 Proが3時間11分でほぼ同じ結果になりました。
原神はとても重いゲームなので仕方ないですが、バッテリー持ちは「悪い」です。
外出先で原神をプレイする人はモバイルバッテリーや充電器を持ち歩きましょう。

【テザリング】14時間59分(100%→0%) 「普通」

テザリング機能を使って、他の端末にインターネット共有したときのバッテリー持ちを検証しました。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
- テザリング機能をONにして他の端末1台にインターネット共有し、バッテリー100%から0%までのバッテリー駆動時間を計測。
- 1時間ごとのバッテリー残量も記録する。
- 設定(共通)
- 画面
- バッテリー残量100%→6%は画面消灯(スリープ)
- バッテリー残量5%になったら常時表示をオン
- 音量0%(消音)
- モバイルデータ接続(povo)
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- 画面




Pixel 10 Proは14時間59分で、なんと先代Pixel 9 Proより約43分短くなりました。15時間にわずかに届かなかったため、評価は「普通」。
テザリングをできるだけ長く使いたいならPixel 9 Proのほうが良さそうです。

【画面消灯での待機(スリープ)】24時間後の残量86%
画面を消灯した待機状態(スリープ)で24時間放置したときのバッテリー持ちを検証します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
- 画面を消灯した状態(スリープ)で、24時間スマホを放置。12時間後と24時間後のバッテリー残量を計測する(検証開始は残量100%)。
- 設定(共通)
- 画面消灯
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- ロック画面の通知はOFF
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ



24時間放置したあとのPixel 10 Proの残量は86%。持ちは「よい」ですが、Pixel 9 Proには4%負けています。

【常時表示ONでの待機】24時間後の残量81% 「よい」
Pixel 10 ProとPixel 9 Proでは待機時でも画面に情報を表示し続ける、常時表示ディスプレイが利用可能。常時表示ディスプレイをオンにして24時間放置したときのバッテリー持ちを検証します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
- 常時表示機能をONにした状態で、24時間スマホを放置(スリープ)。12時間後と24時間後のバッテリー残量を計測する(検証開始は残量100%)。
- 設定(共通)
- 画面
- 常時表示 オン
- 壁紙表示はなし
- ロック画面の通知はOFF
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- 画面



24時間放置したあとのPixel 10 Proの残量は81%でした。Pixel 9 ProやiPhone 14 Proと比べ、持ちが良く、80%台はPixel 10 Proだけ。
バッテリー持ちは「よい」です。

画面消灯と常時表示のバッテリー持ち比較│差は5%で少なめ


Pixel 10 Proで常時表示ディスプレイをONにしても、OFFのときと比べ24時間で5%しか消費量が増えません。この程度の差なら普段から常時表示ONでも良さそうです。
【Googleマップ】2時間後の残量67% 「普通」
続いてGoogleマップのバッテリー持ちの検証です。
ナビとして使うことを想定して、Googleマップを開きルートを確認しつつ、実際に2時間歩いて検証しました。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
Googleマップを画面に表示させ続けながら、2時間徒歩で屋外を歩き、2時間後のバッテリー残量を計測する(検証開始は残量100%)。 - 気象条件 晴れている日に検証(※1)
- マップ設定
- 位置情報(GPS) オン
- マップはデフォルト表示
- 設定(共通)
- 画面の明るさ 自動(※1)
- リフレッシュレート 最大
- 音量0%(消音)
- モバイルデータ接続(povo)
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ
(※1)明るさを500Luxに合わせると画面が見づらい場合があるため、明るさ設定は自動。バラつきを最小限にするために、日が当たりやすい晴れた日に検証。


2時間歩いたあとのPixel 10 Proの残量は67%でした。消費量は多くもなければ少なくもない「普通」のバッテリー持ち。
Pixel 10 Proはテザリング検証と同じくPixel 9 Proに負けています。通信量が多いとPixel 10 Proのほうがややバッテリー持ちが悪いようです(SIMは両機種povo)。

【Chrome】2時間後の残量93% 「とてもよい」
ブラウザアプリ「Chrome」を2時間連続で閲覧したときのバッテリー持ちを検証しました。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
バッテリー100%から「Chrome」アプリでWebサイトを2時間閲覧し続けたあとのバッテリー残量を計測する。 - 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ


Pixel 10 ProもPixel 9 Proも2時間後残量が90%以上。バッテリー持ちは「とてもよい」です。

【X(旧Twitter)】2時間後の残量92% 「とてもよい」

「X」を2時間連続で閲覧したときのバッテリー持ちを検証しました。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
バッテリー100%から「X」アプリで検索やスクロールをしながら2時間閲覧し続けたあとのバッテリー残量を計測する。 - 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- 「X」アプリ設定
- 動画の自動再生 オン
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ

Pixel 10 Proの2時間後残量は92%。バッテリー持ちは「とてもよい」です。

【Instagram】2時間後の残量89% 「よい」

「Instagram」を2時間連続で閲覧したときのバッテリー持ちを検証しました。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
バッテリー100%から「Instagram」アプリで検索やスクロールをしながら2時間閲覧し続けたあとのバッテリー残量を計測する。 - 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ


Pixel 10 Proの2時間後残量は89%。バッテリー持ちは「よい」です。
Chromeでのブラウジングより消費量は多くなりました。

【モンスト】3時間後の残量79% 「よい」
人気ゲームアプリ「モンスターストライク(モンスト)」を3時間連続プレイしたときのバッテリー持ちを検証します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
バッテリー100%から「モンスターストライク」を3時間連続プレイし、3時間後の残量を計測する。 - 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ


Pixel 10 Proの3時間後残量は79%。バッテリー持ちは「よい」です。
Pixel 10 Proは1時間ごとの最大消費量が8%。他機種と比較して少なめになっています。

【パズドラ】2時間後残量60% 「悪い」
人気ゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」を2時間連続プレイしたときのバッテリー持ちを検証します。
検証内容と条件 タップで開く
- 検証内容
バッテリー100%から「パズル&ドラゴンズ」を2時間連続プレイし、2時間後の残量を計測する。 - 設定(共通)
- 画面の明るさ 手動調整500Lux(照度計で計測)
- リフレッシュレート 最大
- 音量0%(消音)
- Wi-Fi接続
- 低電力モード/バッテリーセーバー オフ
- Pixel 10 Pro設定
- アダプティブトーン オフ



バッテリー持ち検証結果 [ パズドラ ] 2時間
| 機種名 | 開始 | 2時間後 |
|---|---|---|
| Pixel 10 Pro | 100% | 60% |
| Pixel 9 Pro | 100% | 47% |
| iPhone 14 Pro | 100% | 92% |
| Xiaomi Pad 6S Pro | 100% | 59% |
| iPad(第9世代) ※4年使用後 | 100% | 86% |
Pixel 10 Proの2時間後残量は60%。
パズドラはAndroid端末全体的にバッテリー持ちが悪めな傾向なので仕方ないですが、バッテリー持ちは「悪い」です。ただしPixel 9 Proと比較すると、13%持ちが改善しています。
iPhone 14 Proは2時間で8%しか消費しておらず、2時間後も92%も残っています。パズドラをよくプレイする人はiOS端末を選ぶほうがいいでしょう。

【まとめ】総合評価はB 全体的に安定だがパズドラは△
今回のバッテリー検証結果をまとめます。


Pixel 10 Proは一部ゲーム以外は比較的安定したバッテリー持ち。ゲーム以外はおおむねB(よい)〜C(普通)の評価で、極端に悪い項目はないです。
そのためPixel 10 Proの総合評価は、「ゲームを除いた普段使いで1日持つ」の「B(よい)」としました。
ただしパズドラだけ持ちが極端に悪いのはネック。原神が悪いのは仕方ないですが、パズドラはiPhone 14 Proと比べ2時間で32%も差が付く悪さです。

以下の記事でPixel 10 Proの処理性能やアプリ動作も検証した結果、ゲームは動作と発熱でもイマイチでした。

そのため、ゲームを頻繁にやる人はバッテリー持ちと性能面の両方でPixel 10 Proをおすすめできません。

Pixel 9 Proのバッテリー持ちも基本的にはPixel 10 Proと同じ傾向。ゲーム以外で極端に消費量が多いものがないです。評価はPixel 10 Proと同じ「B(よい)」にしています。

