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【13項目実測】Pixel 10 Proのバッテリー持ち|評価「普通」一部ゲーム以外は安定

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本記事では「Google Pixel 10 Pro(正式名称)」「Google Pixel 9 Pro(正式名称)」をそれぞれ「Pixel 10 Pro」「Pixel 9 Pro」と省略して表記しています。

結論から言います。Pixel 10 Proのバッテリー持ちは、「普通。全体的に安定しているが、一部のゲーム(特にパズドラ)だけ持ちが悪い」という結果になりました。

ゲームをやらなければ1日持つバッテリー持ちです。

Pixel 10 Proのバッテリー持ち検証の結論。バッテリー持ちは普通。ゲーム以外安定で1日は余裕で持つが、一部ゲームで減りが速い

Pixel 10 Proの購入を検討している人で、普段からゲームをプレイする場合は注意が必要。モバイルバッテリーを使うこと前提で購入するか、他の機種を検討したほうがいいと思います。

この記事で分かること
  • ビデオ再生・動画撮影・原神などの「0%までの駆動時間」と「1時間ごとのバッテリー残量の推移」
  • テザリング・常時表示ON/OFFによる「待機時のバッテリー消費量」
  • 検証結果を踏まえた「買って満足できる人」「買うべきでない人」の結論

この記事では、製造業で設計開発をしていたぼく“うちき”が、13項目でバッテリー持ちテストを実施。実測データをもとにPixel 10 Proのバッテリー持ちをレビューしています。

Pixel 10 Proのバッテリー持ち各項目の結果と評価は以下です。

Pixel 10 Proのバッテリー持ち総合評価まとめ表。各項目Cが多く、総合評価はCプラス(普通)。

この記事は2026年4月時点の情報に基づいています。

バッテリー持ち以外のレビューはこちら↓。

Pixel 10 ProとPixel 9 Proのバッテリー持ち比較レビューはこちら↓。

目次

主要スペック│容量4,870mAh 6.3インチ以下ではやや多め

バッテリー持ちに関係するPixel 10 Proのスペックを以下にまとめます。参考としてPixel 9 Proと比較します。

Pixel 10 ProとPixel 9 Proの主要スペック一覧表1。10 Proはバッテリー容量4870mAhで9 Proの4700mAhから170mAh増加。駆動時間は10 Proが6時間伸びた
Pixel 10 ProとPixel 9 Proの主要スペック一覧表2。充電に関するスペック、ディスプレイ仕様が書いてある。Pixel 10 ProはQi2対応でマグネット内蔵

※参照元 Google公式サイト

主要スペック表(詳細) タップで開く

主要スペック表

※優れているほうは赤字

スクロールできます
項目Google Pixel 10 Pro(参考)Google Pixel 9 Pro
発売日(国内版)2025年8月28日2024年9月4日
発売時の価格256GB:174,900円
512GB:194,900円
(Googleストア)
128GB:159,900円
256GB:174,900円
512GB:194,900円
(Googleストア)
容量構成16GB(RAM)+256GB(ROM)
16GB(RAM)+512GB(ROM)
16GB(RAM)+128GB(ROM)
16GB(RAM)+256GB(ROM)
16GB(RAM)+512GB(ROM)
カラー
バリエーション
●Moonstone
●Jade
●Porcelain
●Obsidian
●Hazel
●Rose Quartz
●Porcelain
●Obsidian
本体サイズ152.8×72.0×8.6 mm152.8×72.0×8.5 mm
重量207g199g
防水防塵等級IP68IP68
ディスプレイ6.3インチ 有機EL6.3インチ 有機EL
リフレッシュ
レート
1~120Hz1~120Hz
最大輝度2,200ニト(HDR)
3,300ニト(ピーク)
2,000ニト(HDR)
3,000ニト(ピーク)
画素密度495 ppi495 ppi
チップ(SoC)Google Tensor G5Google Tensor G4
バッテリー4,870mAh
30時間以上のバッテリー駆動時間
4,700mAh
24時間以上のバッテリー駆動時間
コネクタUSB Type-C
(USB 3.2)
USB Type-C
(USB 3.2)
急速充電(有線)約30分で最大55%充電最大27W
30分ほどで55%まで充電
ワイヤレス充電最大15W (Qi2対応)最大12W (Qi対応)
アウトカメラ▪メイン 50MP
▪超広角 48MP
▪望遠 光学5倍 48MP
写真最大100倍ズーム
動画最大8K 30fps(動画ブースト)
▪メイン 50MP
▪超広角 48MP
▪望遠 光学5倍 48MP
写真最大30倍ズーム
動画最大8K 30fps(動画ブースト)
インカメラ42MP42MP
生体認証指紋認証、顔認証指紋認証、顔認証
スピーカーステレオスピーカーステレオスピーカー
FeliCa/
おサイフケータイ
対応対応
SIMnanoSIM+eSIM
eSIM×2
nanoSIM+eSIM
イヤホンジャック無し無し
Micro SD非対応非対応
Wi-FiWi-Fi 7Wi-Fi 7
BluetoothBluetooth 6.0Bluetooth 5.3
発売時OSAndroid 16Android 14
アップデート
サポート期間
7年間のOS、セキュリティ、Feature Dropアップデート
(2032年頃まで)
7年間のOS、セキュリティ、Feature Dropアップデート
(2031年頃まで)
2026年7月現在OSAndroid 17Android 17
※参照元(一部は実機確認して記載)Google公式サイトGoogle公式サイト

Pixel 10 Proのバッテリー容量は4870mAh。2025年発売の片手操作できるサイズのスマホの中では普通レベルの容量です。

バッテリーの状態|最大容量100% 劣化なし

Pixel 10 ProとPixel 9 Proのバッテリー設定画面を映した画像。両機種ともバッテリーに劣化はなく、最大容量100%である

バッテリー持ち検証時のPixel 10 Proのバッテリーの状態(バッテリー健康度)は最大容量「100%」表示です。

バッテリー劣化のない状態でバッテリー持ち検証をしています。

検証条件|端末間の公平性を保つための設定例

スマホ3台を横に並べた画像。3台とも設定画面が表示されている。

本サイトのバッテリー持ち検証は、端末間の公平性やテストの再現性を保つために、あらかじめ端末・アプリの設定や検証方法を厳密に取り決めてから実施しています。

端末設定の例
  • 画面の明るさ
    • 基本…500Lux(詳細は以下に記載)
    • Googleマップ…自動
  • 画面のリフレッシュレート
    • 基本…最大設定(120Hzや144Hzなど)
タップして続きを読む
  • 音量
    • YouTubeなど動画再生…40%(有線イヤホン使用)
      ※スマホ本体よりワイヤレスイヤホンのバッテリーが先に切れるため有線イヤホン使用。
    • 原神…30%(Bluetooth接続でワイヤレスイヤホン使用)
    • その他…0%(消音)
  • インターネット接続方法
    • 基本…自宅のWi-Fi接続
    • テザリング、Googleマップ…モバイルデータ接続(回線はpovo)
  • Bluetooth
    • 基本…ON(機器は未接続)
    • 原神…ワイヤレスイヤホン接続
  • バッテリーセーバー/省電力モード/低電力モード
    • 基本…OFF
  • 特殊アプリ利用
    • 一部検証で「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示(Android端末のみ)
      (YouTube、ダウンロード動画再生、動画撮影、原神)

この他にも、アプリ特有の設定(画質やダークモードなど)を統一しています。

全13項目の各検証における詳しい端末の設定や検証方法は、この後続く全13項目の「検証内容と条件」欄にそれぞれ記載しています。

画面の明るさは原則500Luxで検証(手動調整)

白い画像を表示させて照度計で調整

本記事のバッテリー持ち検証では、端末の画面の明るさを照度計を用いて手動で500Luxに統一しています(Googleマップ検証は除く)。

明るさの単位「ルクス(Lux)」について
タップで開く

「ルクス(Lux)」は、照らされた場所の明るさ(照度)を示す単位です。スマホメーカー公式サイト記載の画面輝度「ニト(nit)」とは厳密には異なりますが、数値が大きいほど明るいことを意味します。

※正式な単位記号は「lx」(例:500 lx)ですが、本記事では数字の1(イチ)との誤認を防ぎ、視認性を高めるため「Lux」で表記しています。

明るさ500Luxの調整方法
  • 画面の「自動明るさ調整」をオフ
  • 画面に真っ白の画像を表示(※1)
  • 照度計で測定しながら500Lux前後(490~510Lux)に手動調整(※2)

(※1)PCのPowerPointで白(#FFFFFF)の四角形を作成。それを画像として保存したものを各機種で表示。
(※2)手動調整で490Luxに届かない機種は、その端末の最大値で検証。

500Luxは屋内ではやや明るめ、屋外では直射日光下以外であれば見やすい明るさです。スマホは屋内・屋外の両方で使われるため、そのバランスを考慮しています(屋内だけなら300Luxで十分)。

液晶タブレットなど、輝度が低い機種(例:iPad(第9世代)は最大482Lux)でも比較できる明るさなことも500Luxの理由です。

原則1回のみの検証│測定誤差と誤差要因

本記事の13項目の検証は、原則1回のみの実測です(複数回実施項目もあり)。

測定条件は統一しているものの、以下の要因により数%程度誤差が生じる場合があります。

誤差の要因 タップで開く
  • バッテリー%表示による誤差
    • バッテリー%表示は、端末が電圧などから算出した推定値。実際の消費量との間に誤差が生じる可能性あり。
    • バッテリー%表示は整数1%刻みでの丸め表示。開始・終了それぞれに丸め誤差が乗るため、理論上最大1%前後のブレが生じる。
  • 画面の明るさによる誤差
    画面の明るさは基本500Luxに統一。ただし厳密に500Luxに合わせるのは難しいため、許容幅±10Lux(490~510Lux)を設けていることにより誤差が出る。
  • 環境による誤差
    気温や湿度、電波状況は統一できていないため、誤差が生じる。
  • 操作による誤差
    ブラウジングやSNS、ゲームアプリは手動操作。スクロール量や表示されるコンテンツ量によってバッテリー消費にばらつきが生じる。

【オフライン動画再生】17時間44分 評価「よい」

ここから13項目のバッテリー持ち検証に入ります。まずは通信によるバッテリー消費を排除した、動画再生そのものの電力効率を計測します。。

Pixel 10 Proの本体にダウンロードした動画をオフラインで連続再生している写真。オフラインでの動画再生時のバッテリー持ちを検証する

Pixel 10 Proの本体に保存した動画をインターネットに接続しないオフライン状態で連続再生し、バッテリー100%から0%まで動画連続再生時間を検証します。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • 本体に保存した1080pの動画をインターネット接続しないオフライン状態で連続再生し、100%から0%までの再生時間を計測。1時間ごとのバッテリー残量も記録する。

※検証終了まで同じ場所に留まって動画を再生

端末の設定

  • 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
  • スムーズディスプレイ ON
    (リフレッシュレート 最大120Hz(可変))
  • 音量40%(USB Type-C接続で有線イヤホン使用)
  • 機内モード ON(※1)
  • インターネット接続なし
  • Bluetooth OFF
  • バッテリーセーバー OFF
  • 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示

(※1)通信による消費を排除し、純粋なハードウェア性能を測るため(通信込みは別項目「YouTube」にて検証)。
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

動画詳細と再生方法

  • 画質 1080p
  • 再生速度 1倍
  • 動画長さ 1時間
  • 動画の向き 縦
  • 再生方法 「Googleフォト」アプリでループ再生(縦向き)
Pixel 10 Proでオフライン動画再生のバッテリー持ちテスト。バッテリーが0%になりシャットダウン。ストップウォッチは17時間44分を示す
Pixel 10 Proのオフライン動画再生1時間ごとのバッテリー残量推移表1~10時間分。1時間で5~6%消費。
Pixel 10 Proのオフライン動画再生1時間ごとのバッテリー残量推移表11~17時間分。少し消費量が増加し1時間で6~7%消費。
結果 他機種との比較表 タップで閉じる

バッテリーテスト

オフライン動画再生時間 結果

機種名再生時間
iPhone 14 Pro18時間44分57秒
Pixel 10 Pro17時間44分15秒
Pixel 9 Pro17時間30分43秒
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
10時間29分01秒
Xiaomi Pad 6S Pro8時間23分02秒

※Pixel 10 Proは2025年11月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末の設定は上記「検証内容と条件」参照

※検証終了まで同じ場所に留まって視聴した際の結果です。

Pixel 10 Proは17時間44分連続で動画再生できました。

17時間以上のため、当サイトの基準ではバッテリー持ちは「B(よい)」になります。

オフライン動画再生は通信による電力消費がないため、端末そのもののバッテリー持ちや動画再生時の電力効率を確認しやすい検証です。

実測した機種と比較すると、Pixel 10 Proは2022年発売のiPhone 14 Proには約1時間負けています。最新のiPhoneは、iPhone 14 Proよりバッテリー持ちが改善されているため、オフライン動画再生はiPhoneのほうが有利と言えるでしょう。

1時間ごとの残量推移を見ると、毎時5〜6%のペースで規則正しく消費。残量が減ってきた終盤に急激にパーセンテージが落ちる現象は見られず、安定感があります。

Pixel 10 Proのオフライン動画再生バッテリー持ち評価表。17時間越えのバッテリー持ちなため評価B(よい)。
評価と結果 他機種との比較表 タップで開く

【オフライン動画再生】 結果と評価

スクロールできます
機種名評価結果
iPhone 14 ProB(よい)18時間44分57秒
Pixel 10 ProB(よい)17時間44分15秒
Pixel 9 ProB(よい)17時間30分43秒
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
D(悪い)10時間29分01秒
Xiaomi Pad 6S ProD(悪い)8時間23分02秒

評価基準

A(とてもよい)22時間以上 B(よい)17時間以上 C(普通)12時間以上 D(悪い)12時間未満 E(とても悪い)5時間未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

※検証終了まで同じ場所に留まって視聴した際の結果です。

【YouTube】15時間33分 評価「よい」

Pixel 10 ProとPixel 9 ProでYouTube動画を再生している写真。YouTubeで動画視聴した際のバッテリー持ちを検証する

「YouTube」アプリで、Wi-Fi接続でストリーミングで動画視聴した際の、バッテリー100%から0%までの連続動画再生時間を検証します。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • 「YouTube」アプリで1080pの動画をストリーミング再生し、バッテリー100%から0%までの連続再生時間を計測。1時間ごとのバッテリー残量も記録する。

※検証終了まで同じ場所に留まって動画を再生

端末の設定

  • 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
  • スムーズディスプレイ ON
    (リフレッシュレート 最大120Hz(可変))
  • 音量40%(USB Type-C接続で有線イヤホン使用)
  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF
  • 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

YouTubeアプリ設定

  • ダークモード ON
  • 画質 1080p
  • 再生速度 1倍
  • 動画は全画面表示で再生

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 ProでYouTube動画再生のバッテリー持ちテスト。残量0%になりシャットダウン。ストップウォッチは15時間33分を示す
Pixel 10 ProとPixel 9 ProのYouTube動画再生1時間ごとのバッテリー残量推移表1~10時間分。10 Proは1時間で6~7%消費。9 Proは8%も消費
Pixel 10 ProとPixel 9 ProのYouTube動画再生1時間ごとのバッテリー残量推移表11時間~ラスト分。10Proは1時間ごとに7%一定に消費。9 Proは14~15時間は消費量5%と少ない
結果 他機種との比較表 タップで閉じる

バッテリーテスト

YouTube連続再生時間 結果

機種名再生時間
Pixel 10 Pro15時間33分39秒
iPhone 14 Pro15時間06分10秒
Pixel 9 Pro15時間02分12秒
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
8時間43分40秒
Xiaomi Pad 6S Pro8時間41分37秒

※Pixel 10 Proは2026年1月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照

※検証終了まで同じ場所に留まって視聴した際の結果です。移動しながら視聴した場合、上記結果より駆動時間は減少します。

Pixel 10 Proの結果は15時間33分。

15時間以上のため、当サイトの基準ではバッテリー持ちは「B(よい)」です。

実測した機種の中ではPixel 10 Proが最も長い結果になりました。オフライン動画再生ではiPhone 14 Proに約1時間負けていましたが、ストリーミング再生では約27分差で勝利。

1時間ごとの残量推移を見ると、最初の1時間を除き毎時6〜7%のペースで規則正しく消費しています。オフライン動画再生より毎時1%ほど消費が多いものの、通信込みでも安定感は健在です。

Pixel 10 ProとPixel 9 ProのYouTube動画再生バッテリー持ち評価表。両機種15時間越えのバッテリー持ちなため評価B(よい)。
評価と結果 他機種との比較表 タップで開く

【YouTube】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価結果
Pixel 10 ProB(よい)15時間33分39秒
iPhone 14 ProB(よい)15時間06分10秒
Pixel 9 ProB(よい)15時間02分12秒
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
D(悪い)8時間43分40秒
Xiaomi Pad 6S ProD(悪い)8時間41分37秒

評価基準

A(とてもよい)20時間以上 B(よい)15時間以上 C(普通~やや悪め)10時間以上 D(悪い)10時間未満 E(とても悪い)5時間未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

※検証終了まで同じ場所に留まって視聴した際の結果です。移動しながら視聴した場合、上記結果より駆動時間は減少します。

動画再生 ストリーミングとオフラインの比較│差は2時間11分

Pixel 10 Proで動画をストリーミング再生したときと、ダウンロード再生したときのバッテリー駆動時間の比較。ダウンロードのほうが2時間11分長い結果

ストリーミング動画再生(YouTube)とオフライン動画再生(Googleフォト)を比較すると、2時間11分もオフライン動画再生のほうが長持ちする結果になりました。(※使用アプリが異なるためあくまで参考値。)

この差の要因の1つは通信(Wi-Fi)によるバッテリー消費と考えられます。

移動中など長時間動画を視聴する際には、事前に動画を端末にダウンロードし、ネット接続なしで再生すると、バッテリーを節約できます。

【動画撮影】5時間11分 評価「普通」 

Pixel 10 ProとPixel 9 Proで動画撮影をしている写真。動画撮影時のバッテリー持ちを検証する

続いて動画撮影でのバッテリー持ちを検証します。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • 標準カメラアプリで動画を撮影し、100%から0%までの連続動画撮影時間を計測。1時間ごとのバッテリー残量も記録する。

※検証終了まで同じ場所に留まって撮影

動画撮影設定

  • 撮影品質 1080p 30fps
  • HDR OFF
  • フォーマット H.264
  • 動画の手振れ補正 標準
  • 動画ブースト OFF

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

端末の設定

  • 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
  • スムーズディスプレイ ON
    (リフレッシュレート 最大120Hz(可変))
  • 音量0%(消音)
  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF
  • 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 Proの動画撮影でのバッテリー持ちテスト。ちょうどバッテリー0%になりシャットダウン。ストップウォッチは5時間11分を示す
Pixel 10 ProとPixel 9 Proの動画撮影1時間ごとのバッテリー残量推移表。10 Proは1時間で最大21%消費。9 Proは最大22%消費。
結果 他機種との比較表 タップで閉じる

バッテリーテスト

動画連続撮影時間 結果

機種名撮影時間
Pixel 10 Pro5時間11分12秒
Pixel 9 Pro5時間01分55秒
iPhone 14 Pro3時間45分58秒
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
3時間13分50秒

※Pixel 10 Proは2025年12月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照

※検証終了まで同じ場所に留まって撮影した際の結果です。移動しながら撮影した場合、上記結果より撮影時間が減少する可能性があります。

Pixel 10 Proの結果は5時間11分。

4時間以上6時間未満のため、当サイトの基準ではバッテリー持ちは「C(普通)」です。

動画撮影では、カメラセンサーによる映像取得に加え、リアルタイムの映像処理や動画圧縮、ストレージへの書き込みを同時に行うため、継続的に高い負荷がかかります。そのため、動画再生などの検証と比べてバッテリー消費が多いのは自然な結果です。

実測した機種の中では最も長い結果でした。オフライン動画再生で負けていたiPhone 14 Proと比べると1時間25分も長持ちです。

Pixel 10 ProとPixel 9 Proの動画撮影のバッテリー持ち評価表。両機種とも5時間以上のバッテリー持ちなため評価C(普通)。
評価と結果 他機種との比較表 タップで開く

【動画撮影】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価結果
Pixel 10 ProC(普通)5時間11分12秒
Pixel 9 ProC(普通)5時間01分55秒
iPhone 14 ProD(悪い)3時間45分58秒
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
D(悪い)3時間13分50秒

評価基準

A(とてもよい)8時間以上 B(よい)6時間以上 C(普通)4時間以上 D(悪い)4時間未満 E(とても悪い)2時間未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

※検証終了まで同じ場所に留まって撮影した際の結果です。移動しながら撮影した場合、上記結果より撮影時間が減少する可能性があります

【原神】3時間09分 評価「悪い」

Pixel 10 ProとPixel 9 Proで原神をプレイしている写真。原神プレイ時のバッテリー持ちを検証する

続いてゲームアプリ「原神」を連続プレイして、高負荷時のバッテリー持ちを検証します。

※Pixel 10 Proは「原神」アプリの対応可能デバイスではない(=非対応)ですが、最大負荷時のバッテリー性能を測る目的で例外的に検証を行っています。

注意Pixel 10 Proは原神対応可能デバイス対象外 タップで開く

GSMArenaやAndroid Authorityなどの信頼性の高い海外テックメディアによると、Pixel 10 ProのGPUは、9 ProのMaliシリーズからPowerVRシリーズへ変更されたようです。

『原神』の公式サイトには、Android版の最低スペックとして「PowerVR系以外のGPU」という条件が明記されています。

▌Android:

● 対応可能デバイス

Arm v8a 64bit

PowerVR系以外のGPU

SoC:Snapdragon 660(Adreno 610)またはHelio-G88(Mali-G52)以上

RAM:4 GB以上

システムバージョン:Android 10.0以上デバイスの必要スペックの調整についてのお知らせ│『原神』公式サイト

したがってPixel 10 Proは原神の最低スペックを満たしていません。

最低スペックを満たしていなくてもプレイはできますが、不具合が出る可能性があります。

『原神』をプレイする人はPixel 10 Proではない、他の対応スマートフォンを検討することをおすすめします。

※2025年8月時点の情報です。今後のアップデートで対応状況が変わる可能性があります。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • ゲームアプリ「原神」をプレイし、バッテリー100%から0%までの連続プレイ時間を計測。1時間ごとのバッテリー残量も記録する。

※検証終了まで同じ場所に留まって原神をプレイ

端末の設定

  • 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
  • スムーズディスプレイ ON
    (リフレッシュレート 最大120Hz(可変))
  • 音量30%(Bluetooth接続でワイヤレスイヤホン使用)
  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth ON(ワイヤレスイヤホン接続)
  • バッテリーセーバー OFF
  • 「バッテリーメーター オーバーレイ」アプリを常時表示

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

原神アプリ設定

原神のバッテリー検証時の画面設定のスクショ。画質に関わるものはすべて最高設定、60fps
原神検証時の「画面」設定
  • 画質関係はすべて最高値。フレームレートは60fps。

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 Proで原神のバッテリー持続時間をテストしている写真。ちょうどバッテリー0%になりシャットダウン。ストップウォッチは3時間9分を示す
Pixel 10 ProとPixel 9 Proの原神プレイ1時間ごとのバッテリー残量推移表。10 Proは1時間で最大34%の消費、9 Proは35%消費で両機種とも消費量がそこそこ多い結果。
結果 他機種との比較表 タップで閉じる

バッテリーテスト

原神連続プレイ時間 結果

機種名駆動時間
Xiaomi Pad 6S Pro4時間25分58秒
iPhone 14 Pro3時間39分13秒
Pixel 9 Pro3時間11分15秒
Pixel 10 Pro3時間09分03秒
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
2時間21分21秒

※Pixel 10 Proは2026年1月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照

※検証終了まで同じ場所に留まってプレイした場合の結果です。移動しながらプレイする場合、上記結果より駆動時間は減少する可能性があります。

超高負荷なゲームアプリ「原神」では、動画撮影よりもさらにバッテリー駆動時間は短くなり、Pixel 10 Proは3時間9分でした。

2時間以上4時間未満のため、当サイトの基準ではバッテリー持ちは「D(悪い)」です。

先代Pixel 9 Pro(3時間11分)とほぼ同じなものの、iPhone 14 Pro(3時間39分)と比較すると約30分短く、高負荷なゲーム用途でのバッテリー持ちは一歩劣ります。

そもそもPixel 10 Proは「原神」アプリの対応可能デバイスではない(=非対応)ため、Pixel 10 Proで長時間原神をプレイすることはないと思いますが、外出先で原神をプレイする人はモバイルバッテリーや充電器を持ち歩きましょう。

Pixel 10 ProとPixel 9 Proで原神をプレイしたときのバッテリー持ち評価表。両機種とも3時間程度のバッテリー持ちなため評価D(悪い)。
評価と結果 他機種との比較表 タップで開く

【原神】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価結果
Xiaomi Pad 6S ProC(普通)4時間25分58秒
iPhone 14 ProD(悪い)3時間39分13秒
Pixel 9 ProD(悪い)3時間11分15秒
Pixel 10 ProD(悪い)3時間09分03秒
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
D(悪い)2時間21分21秒

評価基準

A(とてもよい)6時間以上 B(よい)5時間以上 C(普通)4時間以上 D(悪い)4時間未満 E(とても悪い)2時間未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

※検証終了まで同じ場所に留まってプレイした場合の結果です。移動しながらプレイした場合、上記結果より駆動時間は減少する可能性があります。

【テザリング】11時間55分 評価「普通」

Pixel 10 Proでテザリングをして他の端末にインターネット共有をしている写真。テザリング時のバッテリー持ちを検証する

テザリング機能を使って、他の端末にインターネット共有したときのバッテリー持ちを検証しました。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • テザリング機能をオンにして他の端末1台にインターネット共有し、バッテリー100%から0%までのバッテリー駆動時間を計測。
  • 共有先の端末ではYouTube(画質1080p)を連続視聴(ストリーミング)。

※検証終了まで端末は同じ場所に放置
※Pixel 10 Proのバッテリーが0%になり、共有先端末でインターネット接続が切れたタイミングを駆動時間結果とする

端末の設定

  • 画面 消灯
  • 音量0%(消音)
  • モバイルデータ接続(回線はpovo)
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 Proでテザリングをしたときのバッテリー持続時間をテストしている写真。ちょうどバッテリー0%になりシャットダウン。ストップウォッチは11時間55分を示す
結果 他機種との比較表 タップで閉じる

バッテリーテスト

テザリング(100%→0%) 結果

機種名テザリング時間
iPhone 14 Pro14時間29分02秒
Pixel 9 Pro12時間29分40秒
Pixel 10 Pro11時間55分47秒
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
5時間00分51秒

※Pixel 10 Proは2026年4月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照

※検証終了まで同じ場所に端末を放置した際の結果です。端末を移動させながらテザリングした場合、上記結果より駆動時間が減少する可能性があります。

Pixel 10 Proの結果は11時間55分。

10時間以上14時間未満のため、当サイトの基準ではバッテリー持ちは「C(普通)」です。

カフェや出張先でのPC作業など、丸1日の外出でルーター代わりに使う分には十分ですが、他機種と比較すると物足りなさもあります。

先代Pixel 9 Proより約34分も短く、やや退化。Pixel 10 Proより3年前に発売されたiPhone 14 Proには2時間33分も負けています。

Pixel 10 Proでテザリングをオンにし、インターネット共有したときのバッテリー持ち評価表。10 Proは評価C(普通)。
評価と結果 他機種との比較表 タップで開く

【テザリング】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価結果
iPhone 14 ProB(よい)14時間29分02秒
Pixel 9 ProC(普通)12時間29分40秒
Pixel 10 ProC(普通)11時間55分47秒
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
E(とても悪い)5時間00分51秒

評価基準

A(とてもよい)18時間以上 B(よい)14時間以上 C(普通)10時間以上 D(悪い)10時間未満 E(とても悪い)6時間未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。まで個人的な評価です。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

※検証終了まで同じ場所に端末を放置した際の結果です。端末を移動させながらテザリングした場合、上記結果より駆動時間が減少する可能性があります。

【スリープ(画面消灯)】24時間後の残量86% 評価「普通」

画面を消灯した待機状態(スリープ)で24時間放置したときのバッテリー持ちを検証します。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • Pixel 10 ProとPixel 9 Proをスリープ(画面消灯)状態で24時間放置。24時間後のバッテリー残量を計測する(検証開始は残量100%)。

※端末は24時間同じ場所に放置

端末の設定

  • 画面 消灯
  • 音量0%(消音)
  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF
  • ロック画面の通知はOFF

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 Proでスリープ(画面消灯)で24時間放置したときのバッテリー持ち検証写真。ストップウォッチが24時間ちょうどを示す。バッテリー残量は86%
Pixel 10 Proで画面を消灯させたスリープモードで24時間放置したときの12時間ごとのバッテリー残量推移表。10Proは12時間で最大8%消費
結果 他機種との比較表 タップで開く

バッテリーテスト

スリープ(開始は100%)

機種名24時間後
バッテリー残量
Xiaomi Pad 6S Pro97%
Pixel 9 Pro90%
iPhone 14 Pro89%
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
88%
Pixel 10 Pro86%

※Pixel 10 Proは2026年1月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照

※検証終了まで同じ場所に端末を放置した際の結果です。端末を移動させた場合、上記結果より消費量が増加する可能性があります。

24時間放置したあとのPixel 10 Proの残量は86%

85%以上90%未満のため、当サイトの基準ではスリープ時のバッテリー持ちは「C(普通)」です。

24時間で14%の消費のため、就寝中(約8時間)なら5%弱減ります。朝起きてバッテリーが激減していて困るようなことはありません。

ですが、実測した機種の中では一番悪い結果です

先代のPixel 9 Proからは4%低下しており、2022年発売のiPhone 14 ProやGalaxy S22よりも悪い結果。もう少し改善してほしいところです。

Pixel 10 Proで画面を消灯させたスリープモードで24時間放置したときのバッテリー持ち評価表。24時間後残量が10 Proは86%で評価C(普通)。
評価と結果 他機種との比較表 タップで開く

【スリープ】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価24時間後
バッテリー残量
Xiaomi Pad 6S ProA(とてもよい)97%
Pixel 9 ProB(よい)90%
iPhone 14 ProC(普通)89%
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
C(普通)88%
Pixel 10 ProC(普通)86%

評価基準(24時間後バッテリー残量)

A(とてもよい)95%以上 B(よい)90%以上 C(普通)85%以上 D(悪い)85%未満 E(とても悪い)70%未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に端末を放置した際の結果です。端末を移動させた場合、上記結果より消費量が増加する可能性があります。

【常時表示ONでの待機】24時間後の残量81% 評価「よい」

Pixel 10 Proは待機時でも画面に情報を表示し続ける、常時表示ディスプレイが利用可能。

常時表示ディスプレイをオンにして24時間放置したときのバッテリー持ちを検証します。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • 常時表示機能をONにした状態で、24時間スマホを放置(スリープ)。12時間後と24時間後のバッテリー残量を計測する(検証開始は残量100%)。

※端末は24時間同じ場所に放置

端末の設定

  • 画面
    • 常時表示 ON
    • 壁紙を表示 OFF
  • 音量0%(消音)
  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF
  • ロック画面の通知はOFF

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 Proで常時表示をONにし24時間放置したときのバッテリー持ち検証写真。ストップウォッチが24時間ちょうどを示す。バッテリー残量は81%
Pixel 10 Proで常時表示ディスプレイをONにして放置したときの12時間ごとのバッテリー残量推移表。10 proは12時間で最大11%消費
結果 他機種との比較表 タップで開く

バッテリーテスト

常時表示(開始は100%)

機種名24時間後
バッテリー残量
Pixel 10 Pro81%
Pixel 9 Pro78%
iPhone 14 Pro71%
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
71%

※Pixel 10 Proは2026年1月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照

※検証終了まで同じ場所に端末を放置した際の結果です。端末を移動させた場合、上記結果より消費量が増加する可能性があります。

24時間放置したあとのPixel 10 Proの残量は81%

80%以上90%未満のため、当サイトの基準では常時表示ONでのバッテリー持ちは「B(よい)」です。

実測した他機種と比較すると、スリープ(画面消灯)とは真逆で、Pixel 10 Proが一番良い結果でした。

iPhone 14 ProやGalaxy S22に10%の差を付けており、Pixel 10 Proの省電力性が光ります。

Pixel 10 Proで常時表示ディスプレイをONにして24時間放置したときのバッテリー持ち評価表。10Proは24時間後残量が80%以上のため評価B(よい)。
評価と結果 他機種との比較表 タップで開く

【常時表示】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価24時間後
バッテリー残量
Pixel 10 ProB(よい)81%
Pixel 9 ProC(普通)78%
iPhone 14 ProC(やや悪め)71%
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
C(やや悪め)71%

評価基準(24時間後バッテリー残量)

A(とてもよい)90%以上 B(よい)80%以上 C(普通~やや悪め)70%以上 D(悪い)70%未満 E(とても悪い)60%未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に端末を放置した際の結果です。端末を移動させた場合、上記結果より消費量が増加する可能性があります。

画面消灯と常時表示のバッテリー持ち比較│差は5%で少なめ

Pixel 10 Proで常時表示ディスプレイONのときとOFFのときの24時間後のバッテリー残量比較表。ONは残量81%、OFFは86%で差が5%な結果

Pixel 10 Proでは常時表示ディスプレイをONにしても、OFFのときと比べ24時間で5%しか消費量が増えませんでした。この程度の差なら普段から常時表示ONでも良さそうです。

※検証終了まで同じ場所に端末を放置した際の結果です。端末を移動させた場合、上記結果より消費量が増加する可能性があります。

【Googleマップ】2時間後の残量61% 評価「普通」 

続いてGoogleマップのバッテリー持ちの検証です。

ナビとして使うことを想定して、Googleマップを開きルートを確認しつつ、実際に2時間歩いて検証しました。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • Googleマップを画面に表示させ続けながら、2時間徒歩で屋外を歩き、2時間後のバッテリー残量を計測する(検証開始は残量100%)。

端末の設定

  • 画面の明るさ 自動(※1)
  • スムーズディスプレイ ON
    (リフレッシュレート 最大120Hz(可変))
  • 音量0%(消音)
  • モバイルデータ接続(回線はpovo)
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF
  • 位置情報 ON

(※1)画面の明るさのバラつきを最小限にするために、日が当たりやすい晴れた日に検証。なるべく画面の明るさは最大をキープさせる。
※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Googleマップアプリ設定

  • 地図の種類 デフォルト
  • ライトモードで表示
  • 位置情報(GPS) オン

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 ProでGoogleマップのバッテリー持ち検証写真。マップを開きながら2時間歩いた直後の画面。10 Proは残量67%
Pixel 10 ProでGoogleマップを開きながら歩いたときの1時間ごとのバッテリー残量推移表。1時間で最大20%消費。
結果 他機種との比較表 タップで開く

バッテリーテスト

Googleマップ(開始は100%)

機種名2時間徒歩後
バッテリー残量
Pixel 10 Pro61%
Pixel 9 Pro57%
iPhone 14 Pro48%
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
33%

※Pixel 10 Proは2026年4月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照

2時間歩いたあとのPixel 10 Proの残量は61%でした。

55%以上65%未満のため、当サイトの基準ではGoogleマップのバッテリー持ちは「C(普通)」です。

GoogleマップはGPS・通信・画面表示など複数の処理を同時に行うため、動画再生やSNS閲覧より負荷がかかりやすいです。さらに今回は画面の明るさを「自動」にしたうえで、晴れた日に屋外を2時間歩き続けて検証しているので、画面の明るさがMAXになりやすい状態。非常にバッテリー消費しやすい条件で検証しています。

そのような状況でも、Pixel 10 Proは1時間あたり約20%の消費ペースをキープ。実測した機種の中ではトップのバッテリー持ちです。

Pixel 10 ProのGoogleマップのバッテリー持ち評価表。10 Proは2時間後残量が61%のため評価C(普通)。
評価と結果 他機種との比較表 タップで開く

【Googleマップ】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価2時間徒歩後
バッテリー残量
Pixel 10 ProC(普通)61%
Pixel 9 ProC(普通)57%
iPhone 14 ProD(悪い)48%
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
E(とても悪い)33%

評価基準(2時間後バッテリー残量)

A(とてもよい)80%以上 B(よい)65%以上 C(普通)55%以上 D(悪い)55%未満 E(とても悪い)40%未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。

【Chrome】2時間後の残量90% 評価「よい」

ブラウザアプリ「Chrome」を2時間連続で閲覧したときのバッテリー持ちを検証しました。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • バッテリー100%から「Chrome」アプリでWebサイトを2時間閲覧し続けたあとのバッテリー残量を計測する。

※2時間同じ場所に留まってWebサイトを閲覧
※背景が白ベースのWebサイトを閲覧

端末の設定

  • 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
  • スムーズディスプレイ ON
    (リフレッシュレート 最大120Hz(可変))
  • 音量0%(消音)
  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Chromeアプリ設定

  • ダークモード オン
    ※ChromeのUIのみダーク化

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 Proでchromeアプリのバッテリー持ち検証写真。2時間ブラウジングした直後の画面。残量90%。2時間で10%消費
Pixel 10 ProのChromeアプリでブラウジングした際の1時間ごとのバッテリー残量推移表。1時間で最大7%消費
結果 他機種との比較表 タップで開く

バッテリーテスト

Chrome(開始は100%)

機種名2時間後
バッテリー残量
Pixel 10 Pro90%
Pixel 9 Pro88%
Xiaomi Pad 6S Pro80%
iPhone 14 Pro79%
Galaxy S22
※中古品 バッテリー94%
74%

※Pixel 10 Proは2026年4月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照

※検証終了まで同じ場所に留まって閲覧した際の結果です。移動しながら閲覧した場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。

Pixel 10 Proの2時間後残量は90%。

90%以上95%未満のため、当サイトの基準でChromeのバッテリー持ちは「B(よい)」です。

実測した機種の中では、唯一2時間後も90%以上を維持しており、トップの結果になっています。

Pixel 10 Proのchromeアプリでwebサイトを2時間閲覧したときのバッテリー持ち評価表。2時間後残量が90%以上のため評価B(よい)。
評価と結果 他機種との比較表 タップで開く

【Chrome】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価2時間後
バッテリー残量
Pixel 10 ProB(よい)90%
Pixel 9 ProC(普通)88%
Xiaomi Pad 6S ProC(普通)80%
iPhone 14 ProD(悪い)79%
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
D(悪い)74%

評価基準(2時間後バッテリー残量)

A(とてもよい)95%以上 B(よい)90%以上 C(普通)80%以上 D(悪い)80%未満 E(とても悪い)70%未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に留まって閲覧した際の結果です。移動しながら閲覧した場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。

【X】2時間後の残量80% 評価「普通」

「X」を2時間連続で閲覧したときのバッテリー持ちを検証しました。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • バッテリー100%から「X」アプリで検索やスクロールをしながら2時間閲覧し続けたあとのバッテリー残量を計測する。

※2時間同じ場所に留まって閲覧

端末の設定

  • 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
  • スムーズディスプレイ ON
    (リフレッシュレート 最大120Hz(可変))
  • 音量0%(消音)
  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Xアプリ設定

  • ダークモード オン
  • 動画の自動再生 オン

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 ProでXアプリのバッテリー持ち検証写真。2時間閲覧した直後の画面。残量80%。2時間で20%消費
Pixel 10 ProのXアプリを2時間閲覧したときの1時間ごとのバッテリー残量推移表。10 Proは1時間で最大13%消費
結果 他機種との比較表 タップで開く

バッテリーテスト

X 2時間(開始は100%)

機種名2時間後
バッテリー残量
iPhone 14 Pro89%
Pixel 9 Pro83%
Pixel 10 Pro80%
Xiaomi Pad 6S Pro78%
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
68%

※Pixel 10 Proは2026年4月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照
※検証終了まで同じ場所に留まって閲覧した際の結果です。移動しながら閲覧した場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。

Pixel 10 Proの2時間後残量は80%。

当サイトで評価「C(普通)」の基準である80%以上にギリギリで踏みとどまりました。

実測した他機種と比較すると、先代のPixel 9 Pro(83%)やiPhone 14 Pro(89%)に及ばない結果となりました。

決して悪い数値ではありませんが、休日にSNSを長時間ダラダラと見続けるような使い方では、バッテリーの減りが少し早いと感じるかもしれません。

Pixel 10 ProでXアプリを2時間閲覧したときのバッテリー持ち評価表。2時間後残量が80%以上のため評価C(普通)。
評価と結果 他機種との比較表 タップで開く

【X】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価2時間後
バッテリー残量
iPhone 14 ProC(普通)89%
Pixel 9 ProC(普通)83%
Pixel 10 ProC(普通)80%
Xiaomi Pad 6S ProD(悪い)78%
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
D(悪い)68%

評価基準(2時間後バッテリー残量)

A(とてもよい)95%以上 B(よい)90%以上 C(普通)80%以上 D(悪い)80%未満 E(とても悪い)60%未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に留まって閲覧した際の結果です。移動しながら閲覧した場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。

【Instagram】2時間後の残量85% 評価「普通」

「Instagram」を2時間連続で閲覧したときのバッテリー持ちを検証しました。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • バッテリー100%から「Instagram」アプリで検索やスクロールをしながら2時間閲覧し続けたあとのバッテリー残量を計測する。

※2時間同じ場所に留まって閲覧

端末の設定

  • 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
  • スムーズディスプレイ ON
    (リフレッシュレート 最大120Hz(可変))
  • 音量0%(消音)
  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Instagramアプリ設定

  • ダークモード オン

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 Proでinstagramアプリのバッテリー持ち検証写真。2時間閲覧した直後の画面。残量85%。2時間で15%消費
Pixel 10 ProとPixel 9 ProのInstagramアプリを2時間閲覧したときの1時間ごとのバッテリー残量推移表。10 Proは1時間で最大9%、9 Proは11%消費
結果 他機種との比較表 タップで開く

バッテリーテスト

Instagram 2時間(開始は100%)

機種名2時間後
バッテリー残量
Pixel 10 Pro85%
Pixel 9 Pro82%
iPhone 14 Pro79%
Xiaomi Pad 6S Pro76%
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
60%

※Pixel 10 Proは2026年4月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照
※検証終了まで同じ場所に留まって閲覧した際の結果です。移動しながら閲覧した場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。

Pixel 10 Proの2時間後残量は85%。

80%以上90%未満のため、当サイトの基準でInstagramのバッテリー持ちは「C(普通)」です。

実測した機種の中では5機種中トップの結果。先代Pixel 9 Proにも3%差で上回っています。

Pixel 10 ProとPixel 9 ProのInstagramアプリを2時間閲覧したときのバッテリー持ち評価表。両機種2時間後残量が80%以上のため評価C(普通)。
評価と結果 他機種との比較表 タップで開く

【Instagram】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価2時間後
バッテリー残量
Pixel 10 ProC(普通)85%
Pixel 9 ProC(普通)82%
iPhone 14 ProD(悪い)79%
Xiaomi Pad 6S ProD(悪い)76%
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
D(悪い)60%

評価基準(2時間後バッテリー残量)

A(とてもよい)95%以上 B(よい)90%以上 C(普通)80%以上 D(悪い)80%未満 E(とても悪い)60%未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に留まって閲覧した際の結果です。移動しながら閲覧した場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。

【モンスト】3時間後の残量79% 評価「よい」

人気ゲームアプリ「モンスターストライク(モンスト)」を3時間連続プレイしたときのバッテリー持ちを検証します。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • バッテリー残量100%からゲームアプリ「モンスターストライク」を3時間連続プレイし、3時間後のバッテリー残量を計測する。

※検証終了まで同じ場所に留まってプレイ
※端末4台でのマルチプレイで検証

端末の設定

  • 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
  • スムーズディスプレイ ON
    (リフレッシュレート 最大120Hz(可変))
  • 音量0%(消音)
  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 Proでモンストを3時間プレイしたときのバッテリー持ち検証写真。ストップウォッチが3時間ちょうどを示す。10 Proの残量は79%
Pixel 10 ProとPixel 9 Proのモンスト1時間ごとのバッテリー残量推移表。10 Proは1時間で最大8%消費と少なめ。
結果 他機種との比較表 タップで開く

バッテリーテスト

モンスト 3時間(開始は100%)

機種名3時間後
バッテリー残量
Pixel 10 Pro79%
iPhone 14 Pro77%
Pixel 9 Pro74%
Xiaomi Pad 6S Pro59%
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
56%

※2026年1月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照
※検証終了まで同じ場所に留まってプレイした際の結果です。移動しながらプレイした場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。

Pixel 10 Proの3時間後残量は79%。

75%以上85%未満のため、当サイトの基準でバッテリー持ちは「B(よい)」です。

1時間ごとのバッテリー推移を見ると、開始から1時間後まではやや消費が少なめで5%消費、以降はやや消費が増え1時間で8%一定のペースで消費しています。

他機種と比較すると、全体をとおしてPixel 10 Proのバッテリー消費が少ないことがわかります。

Pixel 10 ProとPixel 9 Proでモンストを3時間プレイしたときのバッテリー持ち評価表。10 Proは3時間後残量が79%で評価B(よい)。
評価と結果 他機種との比較表 タップで開く

【モンスト】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価3時間後
バッテリー残量
Pixel 10 ProB(よい)79%
iPhone 14 ProB(よい)77%
Pixel 9 ProC(普通)74%
Xiaomi Pad 6S ProD(悪い)59%
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
D(悪い)56%

評価基準(3時間後バッテリー残量)

A(とてもよい)85%以上 B(よい)75%以上 C(普通)65%以上 D(悪い)65%未満 E(とても悪い)55%未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に留まってプレイした際の結果です。移動しながらプレイした場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。

【パズドラ】2時間後の残量60% 評価「悪い」

人気ゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」を2時間連続プレイしたときのバッテリー持ちを検証します。

検証内容と条件 タップで開く

検証内容

  • バッテリー残量100%からゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ」を2時間連続プレイし、2時間後のバッテリー残量を計測する。

※検証終了まで同じ場所に留まってプレイ

端末の設定

  • 画面の明るさ 500Lux(照度計を用いて手動で調整)
  • スムーズディスプレイ ON
    (リフレッシュレート 最大120Hz(可変))
  • 音量0%(消音)
  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth ON(機器は未接続)
  • バッテリーセーバー OFF

※その他の設定項目はデフォルトから変更なし

Pixel 10 Proでパズドラを2時間プレイしたときのバッテリー持ち検証写真。ストップウォッチが2時間ちょうどを示す。バッテリー残量は60%
Pixel 10 ProとPixel 9 Proのパズドラ1時間ごとのバッテリー残量推移表。10 Proは1時間で22%消費で悪め。9 Proはもっと悪く29%消費
結果 他機種との比較表 タップで開く

バッテリーテスト

パズドラ 2時間(開始は100%)

機種名2時間後
バッテリー残量
iPhone 14 Pro92%
iPad(第9世代)
※4年使用後
86%
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
61%
Pixel 10 Pro60%
Xiaomi Pad 6S Pro59%
Pixel 9 Pro47%

※Pixel 10 Proは2026年1月の結果です。

※気温や設定、使用環境により実際の駆動時間は変動します。

※端末やアプリの設定は上記「検証内容と条件」参照
※検証終了まで同じ場所に留まってプレイした際の結果です。移動しながらプレイした場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。

Pixel 10 Proの2時間後残量は60%。

2時間後残量が50%以上70%未満のため、当サイトの基準でバッテリー持ちは「D(悪い)」です。

パズドラはAndroid端末全般でバッテリー消費が多い傾向があり、今回も2時間で40%も消費するシビアな結果となりました。モンスト(2時間後残量87%、13%消費)と比べて3倍近くも消費が多いです。

他機種と比較すると、iPhone 14 Proは2時間で8%しか消費しておらず、2時間後も92%残っています。4年使用後のiPad(第9世代)でも2時間後残量は86%の結果。

パズドラをよくプレイする人はiOS端末を選ぶほうがいいでしょう。

Pixel 10 ProとPixel 9 Proでパズドラを2時間プレイしたときのバッテリー持ち評価表。2時間後残量は10 Proが60%で評価D(悪い)、9 Proは評価E(とても悪い)。
評価と結果 他機種との比較表 タップで開く

【パズドラ】バッテリー持ち 結果と評価

スクロールできます
機種名評価2時間後
バッテリー残量
iPhone 14 ProA(とてもよい)92%
iPad(第9世代)
※4年使用後
B(よい)86%
Galaxy S22
※中古品 バッテリー容量94%
D(悪い)61%
Pixel 10 ProD(悪い)60%
Xiaomi Pad 6S ProD(悪い)59%
Pixel 9 ProE(とても悪い)47%

評価基準(2時間後バッテリー残量)

A(とてもよい)90%以上 B(よい)80%以上 C(普通)70%以上 D(悪い)70%未満 E(とても悪い)50%未満

※評価はあくまで個人の感覚によるものです。評価基準は検証項目ごとに異なります。

※設定や使用環境により実際の駆動時間・消費量は変動します。

※端末の設定は各記事内の「検証内容と条件」参照。
※検証終了まで同じ場所に留まってプレイした際の結果です。移動しながらプレイした場合、上記結果より消費量は増加する可能性があります。

【総合評価】C⁺(普通) 一部ゲーム以外安定

今回のバッテリー検証結果をまとめます。

Pixel 10 Proのバッテリー持ち総合評価まとめ表。各項目Cが多く、総合評価はCプラス(普通)。
Pixel 10 Proのバッテリー持ち検証の結論。バッテリー持ちは普通。ゲーム以外安定で1日は余裕で持つが、一部ゲームで減りが速い

Pixel 10 Proは一部のゲームを除けば比較的安定したバッテリー持ち。ゲーム以外はおおむねB(よい)〜C(普通)の評価で、極端に悪い項目はないです。

ただし一部ゲームでバッテリー持ちが極端に悪いのはネック。超高負荷な原神で持ちが悪いのは仕方ないですが、比較的軽めなパズドラはiPhone 14 Proと比べ2時間で32%も差が付く悪さです。

Bが5個、Cが6個のため、Pixel 10 Proの総合評価は「C⁺(普通)」としました。ゲームをしない普段使いなら1日使えるバッテリー持ちです。

以下の記事でPixel 10 Proの処理性能やアプリ動作も検証した結果、ゲームは動作と発熱でもイマイチでした。

そのため、ゲームを頻繁にやる人はバッテリー持ちと性能面の両方でPixel 10 Proをおすすめできません。

Pixel 10 Proを買って満足できる人と買うべきでない人一覧。スマホでゲームをやらない人は満足できるバッテリー持ちだが、ゲームをやるなら買うべきでない
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